初めてのもふもふ

Last-modified: 2008-12-15 (月) 20:33:36

経緯

朝っぱらから元気のようです。

名言 初めてのもふもふ

えーっとですねー、まず僕はもふもふが大好きです、愛しています
キャラクターを愛するよりも何よりも・・・もふもふだけでご飯三杯は軽いです
これは小さいころからですね、始まりは猫でした・・・

 
あれはいつでしたかなぁ・・・嫌がる猫をぎゅーっとだいて
引っかかれながらももふもふしたあの感触が忘れられません
そして東方で藍しゃまに出会った時の感動は忘れられません
そうして色々あり犬咲夜さんに会えた喜びを忘れられません
もふもふという名をここで使った時の衝動を忘れられません
刹那さんや美咲さんにぎしげしされた快感を忘れられません
今もなおもふもふの為に犠牲になるもの達を忘れられません

 
もふもふとは最高の感触であり
もふもふとは至高の存在であり
もふもふとは不可能を可能にするものであり(主にせ(ry


時に癒しを、時に勇気を、時に友情を、時にライバルを、
時に変態を、時にドMを、時に犬咲夜さんを、時に藍しゃまを

 
与えてくれるもの・・・そんな感触・・・そんなものがあるでしょうか?


 
あるわけがない!

 
もふもふとはもふもふ、最高もふもふの、もふもふ感もふもふ触もふもふであり
全てのもふもふ、上にあるもふもふ・・・ぁぁぁあああ、いいよぅ、もふもふ
藍しゃまーーーもふもふ、レナさーーーんもふもふ、もう我慢もふもふ・・・できなっもふもふ
ふあぁぁぁあああ・・・もふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふ(ry