博麗大カラオケ大会(仮)

Last-modified: 2017-05-07 (日) 21:03:34

目次



注意書き

只今休止中です
作者のPCが落雷に遭い逝ってしまったため、続きを書く事が不可能となっている為です


注意このSSは酔っ払いが書いたSSです、誤字脱字・矛盾盛りだくさんです
第一話の博麗の字が違うのは酔っ払いの仕様です
作者は原作は紅魔郷と緋想天しかプレイしておりません、
キャラの口調・性格が違う可能性があります
予めご承知下さい


キャラの口調が違う!
こんな性格じゃねぇーよ!
等の指摘をお待ちしております(わざとキャラの性格を壊している事があります)


それでも良いよと言う人は本編へお進み下さい
では本編どうぞ




後最後に一つ小説家やSSを書いている人は感想を
糧にSSを書きますので極力感想を書いてあげましょう(あれ?感想を糧に書いてるの俺だけ・・・?






第1回


その日はしとしと、と雨の降っていた日だった


紫「あら霊夢今日も暇そうね」


霊夢「紫行き成り出てこないでよ・・・それと別に暇じゃないわよ」


と言いつつ今日は雨が降っているので掃除も出来ない為、彼女は特にやる事がないの
を知ってか、知らずか紫はこう告げた
紫「霊夢暇なら楽しいことしない?」




霊夢「暇じゃないって言ってるでしょ・・・で、楽しい事って何?」


紫「あら、楽しい事には食いつくのね?」
紫はそう言うと扇子で口元を隠し、ニヤついている


霊夢「じゃいい面倒だし・・・」
彼女が面倒そうに呟くと・・


紫「まぁ貴方の参加しようが、参加しまいが勝手にやるけどね」
霊夢「何をよ」
紫「カラオケ大会よ」
霊夢「は?」


紫のその一言で始まった「博霊大カラオケ大会(仮)」
紅魔館のあの人達が!
?「ふふ優勝は私達紅魔館組みが貰うわ」
?「はい・・お嬢様・・」
森に住む泥棒と人形遣いが!


?「絶対勝ちましょうね上海、蓬莱」
上海「シャンハーイ」
蓬莱「ホウラーイ」


?「おいおい私は泥棒じゃないぜ?」


白玉楼の亡霊が!
?「妖夢面白そうね~」


?「そうでしょうか・・・」


湖のあいつが!
⑨「あたいってば最強ね!」


他にも色々な妖怪や妖精、人が参戦予定こうご期待!




続け!



第2回


紫「あら霊夢、耳が遠くなったのかしら?カラオケ大会って言ったのよ」
霊夢「いや、聞こえてたから。
それにからおけって、この前紫の所でやったやつでしょう?
詳しくは紫達しか知らないじゃない」


紫「ふふだからよ、皆に新しい娯楽を広めようと思ってね」
そう言いまた扇子で口元を隠した




霊夢(怪しいわね・・・紫が皆の為になる事なんか考える訳無いし・・)
眉を潜め霊夢は真偽を疑うような眼差しで紫を見つめていた
紫(霊夢私の事疑ってるわね・・・)


紫「安心して霊夢、
私は純粋に皆に新しい娯楽を与えたいのよ」


霊夢「はぁーまぁ良いわ、でも場所とか機械
どうするの?流石に神社じゃやらせないわよ?」
やれやれと言う感じに呟いた


紫「あら賛成してくれるのね、嬉しいわ」
そう呟くと扇子で口元を隠しながら胡散臭くふふふと笑った・・
?「お!何か面白そうな事話してるな、私も混ぜてくれよ!」
霊夢「そ、その声は!」
次回
霊夢たちの前に現れた人物とは?紫の考えとは!


次回へ続け!



第3回


霊夢「やっぱり魔理沙か・・・・・ってびしょびしょじゃない・・」
霊夢(誰が床拭くと思ってるのよ・・)
魔理沙「おう、飛んで来たからな!」
霊夢「あんた馬鹿でしょ・・・・」
心底呆れたように言うと・・・
魔理沙「いやー傘差してたんだが風に耐え切れず壊れちまったぜ」
たはは・・・と照れ臭そうに魔理沙は笑った
霊夢(・・・阿呆だ・・・ん?)
霊夢「ねぇ、一つ良いかしら?・・・」
魔理沙「ん?なんだ?」
霊夢「何でチルノが居るの?」


チルノ「よ!」
魔理沙「あぁ図書館の帰りに逢ってな、何となく連れて来た」


霊夢「・・・・(また図書館にいって来たのね・・じゃなくて)・・・またさらって来たの?」


魔理沙「人聞きの悪い事言うなよな、ちゃんと同意のもと連れてきてるぜ?」


魔理沙がチルノやルーミア、大妖精その他をつれて来る事は良くある事だった




チルノ「また遊びに来たわよ!」


霊夢「チルノは今日も元気ね・・」


チルノ「当たり前じゃない、なんたってさいきょーだからね!」


魔理沙「なぁそれより風呂入って良いか~?雨に濡れて寒くてさ」




霊夢(・・・・はぁ・・・紫はいつの間にか居ないし・・・)


魔理沙「よっしゃチルノ、霊夢風呂行くぜ」
チルノ「分かった!」
魔理沙は何時も通りの自由気ままな振る舞いである
霊夢「え?・・ちょ何で私まで」
魔理沙「ん?風呂の中でからおけ大会とやらの
詳細を聞くために決まってるだろ?」
そう言いながら魔理沙はもう服を脱ぎ終わっていた


チルノ「おっふろ~おっふろ~」
魔理沙「ほらチルノバンザーイ」
チルノ「ばんざーい」
魔理沙がチルノを脱がしていた、微笑ましい光景である
霊夢(はぁ・・・)
やれやれと言いながら、風呂場に向かう霊夢




この時霊夢は気付かなかったが、
一枚のメモが風に煽られ外に飛んで行った事を・・・・
紫から霊夢宛のメモが・・・!




次回へ続け~!



第4回





魔理沙「チルノ目開けても良いぞ~」
チルノ「ん~」
霊夢(まるで親子ね・・・)
魔理沙「もう湯船に浸かって良いぞ~」
チルノ「はーい」
タッタッタと走る音・・・
っとう、とう言う掛け声と、ともにチルノが空を舞っていた


魔理沙「あぁ・・」
霊夢「ちょ・・!」
ざっばーーん


チルノ「ぷはぁ~」
魔理沙「やっちまったか・・・」


霊夢「・・・お仕置きね・・・」
そう呟きながら手をワキワキしながらチルノに近づいて行き・・
チルノ「あ~気持ちいい~」
霊夢「天誅!」
チルノ「へ?あ・・ちょれいむ・・ひぃや、やめてよー」


霊夢「お風呂に飛び込むなって何回も言ってるでしょ!」
チルノ「アハハハわ、わかっちゃかりゃ・ゆ、ゆるひゅいて」
あまりのくすぐりに呂律が廻らないチルノに対し霊夢は・・・


霊夢「何言ってんのやめたらお仕置きにならないでしょ!」
チルノ「まりぃしゃ・・た、たちゅけてぇ・・・」
助けを求められた魔理沙は・・・
魔理沙「あ~極楽極楽」


普通にお風呂を満喫していた


チルノ「まりしゃのうりゃぎりもにょーー」


その日の昼氷精の声が響いたとか、響かなかったとか・・・


・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・


霊夢「まさかのぼせるとはね・・・」
魔理沙「やりすぎだよ・・・・」
あの後あまりのくすぐりにチルノは、のぼせてしまったのだ・・・


霊夢「今は後悔している」
魔理沙「嘘だろ?」
霊夢「勿論」
艶々の笑顔でそう返す霊夢
魔理沙「まぁそれは置いといて、さっき風呂で訊きそびれたんだが」
霊夢「あぁからおけ大会の事ね(置いといて良いのかしら・・)」
思い出したように呟き、説明を始めた
~少女説明中~ ⑨「あたいってばさいきょーね~・・・むにゃむにゃ」

次回へ続け!





第5回







魔理沙「成る程要するに、歌唄うわけだな?」
霊夢「まぁ大体そうね・・・・」


魔理沙「それで優勝するとどうなるんだ?
賞品は紫が主催って事はお宝が貰える予感がするな!」


霊夢「詳細は知らないけどそうかもね・・・」
段々面倒になって来たのか投げ槍になって来ている


魔理沙「これは何としても優勝するしかないな!霊夢!萃香居るよな?」
霊夢「萃香・・?居ると思うけど、おーいすいかー」


萃香「ん~よんだぁ?ヒック」

そう言いながら千鳥足で奥から来たのは我等が幼女、伊吹萃香である


霊夢「また昼間から呑んでるのね・・・」
萃香「いや~暇だったから」
頭を掻きながらそう言った


霊夢「暇だからって理由でお酒を飲むなと何回言ったら『まぁ良いだろ!』」
魔理沙「そんな事より萃香お願いが有るんだが聴いて貰えるか?」


霊夢(魔理沙台詞を被せるとは・・後でお仕置きね・・・)
霊夢若干切れ気味である




萃香「この萃香様に任せなさい!」
魔理沙「そう言ってくれると思ったよ、
頼み事ってのは、今から言う人を萃めてくれれば良いだけだからさ」
萃香「分かった~でも、萃めてどうするの?」
魔理沙「チームを組むのさ・・・・・カラオケの」


霊夢(誰もチーム戦とは一言も言ってないんだけど・・・訂正するのも面倒ね・・・)


魔理沙「先ずアリス、それにパチェ後は・・・・・・・・・達をたのむ」


萃香「了解、じゃちょっくら行って来るよ~」


魔理沙「さて、之で優勝間違い無しだな!」
霊夢(色々間違ってるわ・・・・)




一方紫特製隙間の中
紫(隙間から覗いてたけど・・・勝手にチーム組んでるわね・・・
でも、これを利用しない手は無いわね)
紫「藍」
藍「はい紫様」
紫「私達も探しましょうか」
紫(面白くなってきたわ・・・・)
藍(紫様は何を考えているのだろうか・・・・・・まぁ先ずは橙だな)


こうしてカラオケ大会はおかしな方に進んで行くのであった・・・・


その頃⑨は・・・・
⑨「もう・・・・たべれないよ・・・・」


まだ寝ていた
続け!







第6回

~中略~
萃香が人を萃めに行ってから2時間ほどが過ぎ、
魔理沙が言っていた人物が全員揃い説明する場面に飛ぶぞ!


魔理沙「皆に集まって貰ったのは、ある事に協力して欲しいからだ」


アリス「・・・・私は魔理沙とネちょネちょ出来るって聞いて飛んで来たんだけど・・・・?」
はぁはぁ言っている
パチェ「・・・・本を返して貰えると聴いたんだけど・・・」
青筋を立てながら言っている
魔理沙「あぁ、だがその前にある事を手伝って貰うぜ?」
アリス「ネちょネちょ出来るなら何でもするわ!」
魔理沙(そんな事言われなくても・・・・)
パチェ「・・・・本が帰ってくるなら」
魔理沙(まぁ返す気は無いんだが・・・・)
霊夢(って事を考えてるわねコイツ・・・・)
まったくもってその通りである
魔理沙「さて、その手伝って欲しい事とはこれだ!」


~盗人説明中~


魔理沙「あれ何か上おかしくね!?」


霊夢「何行き成り大声出してるのよ・・・・」
魔理沙「い・・いや何でも無いぜ・・・(何かが違う気がした・・・)」
霊夢「で・・・こんな集めてどうするの?」
魔理沙「だから言ったろ?カラオケ大会に向けて練習だ!」
一同「おぉ~」
霊夢(ハァ・・・あの厄神ならこう言うわね・・・厄いわ・・)


霊夢「で結局誰が居るのよ?」


魔理沙「ん?あぁ・・・詳しくは之を見るんだ・・・」




魔理沙組み
霊夢
チルノ
ルーミア
びゅんびゅん紅魔館の皆(6人)
橙+に付いて来た藍
大妖精
アリス
りぐるきゅん
紅妹と輝夜二人の保護者の慧音
てゐ&優曇華院
四季映姫
小町
東風谷早苗とその神々
魔理沙「だな!」
霊夢「・・・・随分集めたわね・・・・」
魔理沙「まぁな!」


~一方隙間のば(隙間送りにされました~
紫「まさか藍が裏切るとは・・・」


紫「まぁいいわ・・・取り合えず手紙送っときましょう・・・」
紫(前のメモ無視られたから今度は目の前に落とすか・・・)


~霊夢達のとこに戻るよ!~


ぱさ・・・・


霊夢「ん・・・?手紙・・?」


魔理沙「さー皆歌うぞー」
一同「おー」
霊夢(五月蝿いわね・・・)
魔理沙「ん?霊夢どうした?」
霊夢「ちょっとお手洗いに」
魔理沙「ゆっくりしてきてね!」
霊夢「・・・・・・」
魔理沙(滑ったぜ・・・・)

~少女移動中~


続け!













第7回

魔理沙達が騒ぎはじめた居間から少し離れた一室で彼女は一人でいた
その部屋は居間から少し奥にいった所にある霊夢の自室に来て、霊夢は誰かに聞かせるかのように話し始めた。
霊夢「・・・・・ここなら誰も来ないでしょ」
そう呟き霊夢は隠していた手紙を取出し何故か音読を始めたのである
霊夢「えーっと何々『拝啓霊夢様、って始めるのも変よね。
隙間から見ていましたが、何やらチームを組んだようね。
そっちだけずるいのでこっちも汲みました。
チーム表書いときます。
八雲紫
西行寺幽々子
魂魄妖夢
リリカ
ルナサ
メルラン
犬走椛
秋姉妹
河城にとり
レティ・ホワイトロック
ミスティア・ローレライ
メディスン・メランコリー
風見幽香
鍵山雛
永江衣玖
比那名居天子
サニーミルク
ルナチャイルド
スターサファイヤ
リリーホワイト
ちょっとこっちの方が少ないけど何人かに、二回歌わせるから大丈夫よ。
後細かい事はこっちで準備するから心配しなくていいわ、じゃ一週間後に会いましょう。
親愛なる八雲紫より』・・・・・一週間後ね~・・・・」
一通り読み終わった霊夢は、手紙を封筒に戻し元の場所にしまった。
それから振り返り隠れているであろう、二人に声を掛けた
霊夢「魔理沙、聞いてたんでしょ?」
魔理沙「ん?なんだばれてたのか」
べったん悪びれる様子も無く呟き、柱の影から現れた。
霊夢「後アリスも居るわよね?」
アリス「えっと、その、これは盗み聞きしてたんじゃなくて、そう!と、トイレに来ただけよ!」
アリスは必死に弁解していだか、霊夢は興味なさそうに、聞き流していた。
霊夢「まぁどうでも良いんだけどね。それとトイレは逆よ」
本当にどうでも良さそうに呟き、立ち上がった。
そして二人に向かい、ゆっくり歩きながら呟いた
霊夢「さてと練習しないとね・・・・」
魔理沙「お!やっとやってくれる気になったか!」
アリス「あら?霊夢がやる気になるなんて珍しいじゃない」
アリスと魔理沙はの二人は二者二様の反応をした。
魔理沙はやっとやる気になったかと喜び。
アリスは珍しいわねと驚き半分関心半分といった様子である。
霊夢「たまには・・・ね」


魔理沙「今日は槍でも降るかな?」
アリス「降るかもね」
霊夢「殴るわよ?」
アリスと魔理沙の冗談に若干切れながらも、霊夢は居間に向かっていた。
そうアリスと魔理沙の冗談からもわかる様に霊夢がやる気を見せる時は、神社が破壊されたり、
大異変が起きない限りは殆ど見れないのである。
その溜めカラオケ大会等と異変でも何でも無い物に霊夢がやる気を見せるのは珍しいの事なのだ。
霊夢「じゃ練習しますか」
アリス「居間で皆も練習してるから合流しましょうか」
魔理沙「だな」
居間に着いた三人は練習していた他の面々に合流し練習を始めた。
こうして奇妙なカラオケ大会が開催されるきっかけの一日は更けていくのであった。


次回へ続け

あとがき

初めましての方、初めまして。お久しぶりの方はお久しぶりです
こんにちはシャンハーイです。






早速言い訳から
第7回も色々酷いです、本当に御免なさい、言い訳も出来ないです


さて次に解説です
第7回は前回に続きチームを分けるだけの回でした。
射命丸・永琳・あきゅう・森近・伊吹の五名は審査員&司会で出ますのでご安心を
その他で何々がいないよ~とうはご連絡下さいませ




最後になりましたが、ネちょスレの皆様並びにWIKIを管理されている方、
読者の皆様そして東方を開発されたZUN氏に最大限の感謝と敬意を。
それでは今回はこの辺りで失礼いたします。


それでは皆様また次回、逢えれば会いましょう

おまけーね




霊夢「さてと、この惨劇はなにかしら?」
魔理沙「おー血みどろだな」
庭で面白いものが見れると咲夜に言われ庭に来た霊夢が目にしたのは、蓬莱人が暴れた後であった。
霊夢「後片付けどうすんのよ・・・・・」
そう呟いていると、叱っているであろう声が聞こえていた。
霊夢がのぞくと其処には子供を怒っている時の慧音が居た
慧音「二人とも、どうするんだ!」
妹紅・輝代「だって・・・輝代(妹紅)が・・・・」
慧音「だってだと?だってが許されるのは子供までだ!」
子供のようなことを言う二人に慧音は怒鳴っていた
この説教はしばらく続くであろう






勢いで書きました、後悔も反省もしております

単発SSコーナー





注意明日には消えます

感想スペース



コメント欄:

  • チルノが可愛いとしかいえない・・・(鼻血を出しながらwww [heart] -- ⑨とカエル? 2008-08-24 (日) 17:01:52
  • ●REC  (*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア (OO; -- オワタ☆? 2008-08-24 (日) 18:28:31
  • ではお一つ質問を・・・これは完全ギャグ(ネタですかね? -- ⑨とカエル? 2008-08-25 (月) 09:04:09
  • チルノはお風呂に入っても溶けないのですか?夜も気になって眠れません -- みっふぃ? 2008-08-25 (月) 15:51:20
  • シャンプーハットあわあわチルノを幻視した。  あ、鼻からメッコールが・・・ -- 霊夢にお酌したい? 2008-08-25 (月) 19:30:12
  • 三人でお風呂とか・・・・・・みてみたい!ww -- 2008-08-27 (水) 07:22:39
  • 魔理沙側の面子が決まったようで色々と期待。にしても、アリスw 後、チルノ溶けるって言われてますけど、逆に湯船が凍らないか心配。 -- ドックンドール? 2008-09-01 (月) 15:17:26
  • とにかくチルノが可愛すぎる~~wwwお風呂に関してはきっとすぐに逆上せてしまいそうやなw続き頑張ってーな~ -- ぬーぶら長? 2008-09-10 (水) 21:48:49
  • チルノは大丈夫なんだろうか・・・w アリス落ち着けwww -- 酒飲みスーさん? 2008-10-27 (月) 16:48:37
  • 「今日は槍でも降るかな?」⇒レミィとフランの姉妹喧嘩でグングニルが降ってくるんですね -- ミスターX? 2017-05-07 (日) 21:03:34