Ten_nu Counter Attack バイーン&まな板 連盟 VS 博霊&守矢神社 連合 レポート4

Last-modified: 2009-10-31 (土) 02:53:53

胸と腋の狭間に~ 記者:てんこあいしてぬ
「Ten_nu Counter Attack」(逆襲のてんぬ)



ここはバイーン&まな板 連盟 VS 博霊&守矢神社 連合の大会レポートの4ページ目となっております。


開会前の様子から五回戦目までの様子はこちらへドウゾ。
Ten_nu Counter Attack バイーン&まな板 連盟 VS 博霊&守矢神社 連合 レポート1
六回戦から十二回戦までの様子はこちらへドウゾ。
Ten_nu Counter Attack バイーン&まな板 連盟 VS 博霊&守矢神社 連合 レポート2
十三回戦から二十一回戦までの様子はこちらへドウゾ。
Ten_nu Counter Attack バイーン&まな板 連盟 VS 博霊&守矢神社 連合 レポート3

二十二回戦~二十四回戦

●第二十二試合
白米(うどんげ) VS かりぃ。(衣玖)


[01:29:01] [アオカビモチ]
おらも力を分けるぞ!


同じ米同士、モチ氏のパワーを受け取り、白米氏出撃。


決闘場にてホストを立て、かりぃ氏を待ち構える白米氏。
当然、今大会は配信のために、そのホストに主催や配信者も入るわけだが……。


『観戦を受け付けていません』


(°Д°)


[01:30:10] [白米@玄米新米神米黒米赤米緑米黄米]
あwww
[01:30:17] [翁]
まさかの観戦拒否www


対戦前のちょっとしたおちゃっぴぃに和む我々。


[01:35:01] [白米@玄米新米神米黒米赤米緑米黄米]
白米「霊撃ガー反?んなもん、とうの昔に捨て去った!くケけけケケけけケ!」
[01:35:22] [泥酔☆萃香]
マイケル「まじでお米うめーーwwwwwwwww」
[01:35:28] [かりぃ]
これからもずっとカレーのポオオオオオオオオオオッ!


え、あー(;´Д`)
決め台詞も揃ったところで対戦ですね。えぇ対戦ですよ。




かりぃ氏が6Cを中心に攻め、白米氏がそれを捌きながら戦うというのが、開幕から終了までの大きな流れであった今戦。
かりぃ氏の激しい空中からの攻撃を捌きながら戦う白米氏。
画面端に追い込まれつつも近AからB→エリアルとしっかりコンボを決めて追い返す。
更に214コマンドを、衣玖に対して効果が高いと言われるリップルに換装し、Cリップルを軸に戦う。
しかし、かりぃ氏も負けてはいない。
白米氏の空中からの奇襲を光星「光龍の吐息」で叩き落し、更に天女の一撃で追撃。
そこから中距離をひたすら維持し、J6A、J2Aの袖、空中に出ようとするところを叩き落とす遠Aなどで白米氏を封じる。
最後はJ6Cで空中の白米氏を捉え1R目をもぎ取った。


2R目は開幕から白米氏が果敢に攻めるも、かりぃ氏が冷静にそれを捌く。
体力も並んだところで台風が発現。
台風中にお互いのエースカードである、竜宮の使い遊泳弾とルナティックレッドアイズが宣言されるも両方、空振りに終わる。
と、思いきや場に残った竜宮の使い遊泳弾が白米氏の飛翔にひっかかり、しっかりと仕事を果たす。
これに加え画面端でAコンから天女の一撃へと繋げたかりぃ氏が2R目を取ることに成功。


相変らずの素晴らしいプレイに感動しつつも…。
そんなことはさておき俺も縛っt。


そしてこの試合を見て筆者は思った。


[01:42:23] [てんぬ]
かりぃさん EXとは到底思えないので
[01:42:26] [てんぬ]
刺客を放ちます
[01:42:34] [かりぃ]
ちょw


断罪の時は来た。


[01:43:05] [てんぬ]
バンビさんです!!
[01:43:29] [バンビ]
呼んだか・・・


知らない人用に補足しておくと、バンビ氏は緋想天の時点で咲夜PH,非想天則でも美鈴でPHの猛者。
ついでに言えばカレーを打ち倒すビビンバでもある。 ※バンビ氏の名前は正式名称バンビのビビンバ


[01:46:24] [バンビ]
せっかく貰った舞台だ 派手にやるさ  都合上本気でやるが、恨んでくれるなよ
[01:46:32] [かりぃ]
あん?
[01:46:34] [かりぃ]
ああああ
[01:46:38] [かりぃ]
みすったw


かりぃ氏、対抗して何かを言いかけるがミス。


[01:46:43] [バンビ]
面白い
[01:46:48] [てんぬ]
送りました
[01:47:00] [翁]
決め台詞:あん!?
[01:47:05] [ロリ殺し]
かっこいいwww


決め台詞を無理矢理決定され対戦へ。




スピードと下方向に強い攻撃を持つ美鈴の特徴を活かした、高空からの1,2,3方向飛翔からの奇襲を中心に攻めるバンビ氏。
開幕から衣玖の間合いにさせないよう、それでいてゆったりと攻め続ける。、
迎撃気味に戦わざるを得ない、かりぃ氏に対してバンビ氏はあくまで優位を取り続ける姿勢で、JA,J2A,JC。
地上では2Aを起点に手数で攻める。


[01:50:01] [AAA]
華麗すぎるww
[01:50:05] [泥酔☆萃香]
つえええええええええwwwwwwwwwww
[01:50:23] [狐]
ばんびさんつよすwww
[01:51:47] [犬耳]
ただいまー、バンビさん尋常じゃないw
[01:51:57] [翁]
断罪人・・・キッチリ仕事しすぎであるww


迎撃気味とあってか、かりぃ氏はなかなか、スキルカードを宣言する隙を作れず、じりじりと追いつめられる。
最後はH3A→ガード後の遠AがHIT。
そこからコンボをきっちりと決めてバンビ氏が1R先取。


2R目も有利な距離の維持を努めるバンビ氏。
途中の迎撃も見切り着々とリードを広げていくバンビ氏だが、あと1コンボで勝てるというところで、かりぃ氏が鉄壁に防御を見せる。
その防御の隙間から巧みに6C、袖を決め着々と体力差を縮めていくかりぃ氏。
しかし最後はふとしたところから画面端まで追い込まれ、C→螺光歩で移動を狩られて決着。


バンビ氏の安定した立ち回りに感動しつつ、ネオ・テヌンの刺客つえぇー(°Д°)と単純に驚いている筆者であった。
あと思い返してみれば両者スペカを使わなかった試合は始めてだったりする。


[01:52:17] [大歳星君(スーさん)]
さすがバンビさん・・・さすがすぎる・・・w
[01:52:28] [かりぃ]
つよすぐる^p^


死刑執行人恐るべし。
バンビ氏、圧倒的な強さを見せてくれた。


[01:53:06] [バンビ]
さて!出番終了! てんぬさんありがとねw


猛者は強く、そして紳士であった。
あとイクサーン俺のこともも縛(省略されました)




●第二十四試合
盾(妖夢) VS ぱたもふメイド長


[01:53:13] [てんぬ]
では みたらしさんどうぞ
[01:53:28] [ぱたもふメイド長]
ん、僕かーw
[01:53:25] [てんぬ]
盾さんどうぞー
[01:53:31] [盾]
・・・ぅぇ?
[01:53:36] [盾]
ボクの番・・・?


両者入れ替わりの為、混乱する二人であるが、すぐさま移動を開始。
決闘場にて挨拶もそこそこにホストを立てる。


[01:57:12] [てんぬ]
はい、てんぬOK ですー きめ台詞どうぞー
[01:57:30] [ぱたもふメイド長]
勝ったら盾没収ね♪
[01:58:13] [盾]
わかりました、ネちょ学1硬い皮の盾 お見せしましょう!


盾さんから盾取ったら名前「 」になる気がする。
そういう意味では負けられない対決である。
そして盾さんも、皮って……弱いよ(;´Д`)


[01:58:52] [泥酔☆萃香]
昨日てんこぬさんのクレスタをそろばんに変えておきました。よかったら乗ってください(´ω`)  ←決めセリフ
[01:59:12] [大歳星君(スーさん)]
そろばんwww
[01:59:13] [狐]
そろばんwwwwwww
[01:59:14] [犬耳]
そろばんwwwwwww
[01:59:14] [えみー]
ひめw


おま(°Д°)




そして筆者のクレスタがとんでもないことになっている間に対戦開始。


両者共に近接戦のエキスパートを使った対戦。
お互い様子を見ながら、開幕はJAで空中を交差する。
速度のあるキャラクター二人が画面を所狭しと駆け抜け、牽制射撃を蒔きながら互いに隙を求めていた。


画面中央で盾氏のJ2Aがぱたもふ氏を捉えダウンを奪う。
そこからAAA→B→J6Aの連携でダウン。
再度同じ連携にて、ぱたもふ氏の体力を半分まだ削る盾氏。
加えて、ぱたもふ氏のJ2Aの空振りを逃さず地上から、転生剣「円心流転斬」を綺麗に決める。
一気に差を付けた盾氏、最後の一撃をなかなか決められず、時間を食うも画面中央でジャンプ攻撃が相打ちになり1R目の勝利をもぎとる。


[02:00:12] [バンビ]
スピーディな試合だなw
[02:00:23] [アオカビモチ]
速い展開大好きだw


流れるような試合展開に感嘆するおっぱいチームの猛者+刺客。


2R目は先の対戦でペースを得たためか、序盤から盾氏が攻勢を維持するも、J6Aの着地の隙を、ぱたもふ氏が近Aで捉え、気符「地龍天龍脚」に繋げる。
しかし起き上がりに暴れを許し痛烈なダメージを貰った上に起き上がりにも攻めを敷かれ、体力がドット単位になってしまう。
だがここから、ぱたもふ氏、堅牢な守備を見せながら的確に盾氏の攻撃の隙を突き、最後は弦月斬を冷静にガードして近Aから、気符「地龍天龍脚」へ繋ぎ決着。


3R目は序盤から、ぱたもふ氏が押しまくる。
画面端で盾氏に近Aから始まるコンボを御見舞いし、更に攻勢を維持。
両者の体力に差が開くものの盾氏、起死回生の手として、魂魄「幽明求聞持聡明の法」を宣言。
これが功を成したのか、飛び込みからの打撃で、ぱたもふ氏の体力をどんどん奪う。
しかしお返しとばかりに起き上がりの、撃符「大鵬拳」が炸裂。
お互いの体力が1コンボというところまで迫る。
様子を見ながら慎重に動く二人だが、盾氏がJ6A→JB、JBの慣性を乗せての移動→攻撃が見事に決まり、盾氏が白星を得た。
どちらが勝ってもおかしくない戦いとは、こういう戦いを言うのであろう。


[02:03:37] [ぱたもふメイド長]
にゃははー、負けちゃったw


それでも、三連勝をしている、ぱたもふ氏の働きは誰もが認めるところであろう。

二十五回戦~二十七回戦

●第二十五試合
盾(妖夢) VS green(魔理沙)


[02:03:51] [てんぬ]
グリーンさん いますかー
[02:03:52] [green]
いや勝てねぇよ(゜Д゜;)


第一声が弱気であるグリーン氏。


[02:04:04] [大歳星君(スーさん)]
グリーンさんふぁいとw
[02:04:25] [犬耳]
グリーンさんふぁいとーおー!
[02:04:42] [green]
ふぁ、ふぁいとぉー


気合いを入れなおして(?)いざ対戦。
今回の決め台詞は――


[02:13:28] [泥酔☆萃香]
中島「カツオ~~フルマラソンしようぜー」  ← 決めセリフ
[02:13:56] [green]
カツオ「そんなことより実のり食らおうぜ!」


タッグ決め台詞。
しかしグリーン氏、さきほどまでは弱気だったのに、決める気満々である。


[02:14:21] [盾]
お互いロマンを極めんとするモノ同士 全身全れ・・・全身半霊で挑みます! 実りを反射する意地をみよっ!


ちなみに実り反射は不可能である。
盾氏が不可能を可能にする男かどうかは別としてシステム的に不可能である。




またも近接戦を得意とする(魔法使いだけど)相手に巡り合った盾氏であった。
開幕はお互いスピードを活かし一定距離を保っていたが、すぐにグリーン氏が前進。
AとCを交えた連携で盾氏を惑わせ空中に逃げたところをJAで追い討ち、空中コンボ、といった形で先制攻撃。
その後も攻勢を維持するが、盾氏がJ2AをCHさせてから状況が一変。
近AからのAコン、BからのJ6A、空中で上を取ってのJ2Aで体力差を縮め、遂には逆転。
そのままJ6Aで勝利を得る。


2R目は開幕直後にJAをHITさせ、そこから空中コンボを決めることで優位に立つ盾氏。
しかしグリーン氏も負けずに、盾氏の弦月斬を冷静に捌いて近Aコン。
体力の並んだ両者は一旦、射撃を軸にした中~遠距離戦を展開。
一瞬の隙からグリーン氏が盾氏を画面端に追い込むが盾氏は冷静に壁際から脱出。
両者、画面中央での射撃、打撃の刺しあいになる。
そんな状況が続いた頃、グリーン氏が多少、体力的に有利な状況から川霧発現。
川霧自体は警戒心が強かったせいか、両者共に大きな被害なく天候を終えるも、終わってすぐに、盾氏を画面端に押し込んで近Aからのコンボを決めたグリーン氏が勝利。


[02:21:21] [ポコピン@257号@千の風味]
おおお1本キター!
[02:21:23] [全解放]
これはわからないな
[02:22:33] [ポコピン@257号@千の風味]
二人ともうまいなぁ・・・・こんな動きがしたい(;・`ω・´)!


勝負は五分になり、結果の読めない状況となる、が


3R目は盾氏が押しまくる。
空中での打撃の刺しこみは正確無比。
地上ではグリーン氏の射撃を読んでダッシュで前進→近Aコンボを決め、端に押し込んではクラッシュ攻撃でガード方向の択を迫る。
体力がほぼMAXの状態からグリーン氏の体力を2000程度にするほど追い詰めたが、追い詰められたグリーン氏も突如覚醒。
盾氏の攻撃を読んでは捌き、飛翔やHJに移る隙を見逃さずDCやJAで潰していく。
あっという間にあと1コンボというところまで体力を削るも、霊力の少ないところで盾氏のJBをガードしてしまいクラッシュ。
地上に降りた盾氏が攻撃を仕掛け決着。


またも名勝負、二度も激戦を制した盾氏に拍手を送りたい。
ところでグリーン氏のグリーンはグリーンスプレッドから来ているのだが、そのスキルカードは何処にいったのだろうか。
あと実りは何処n(略!




●第二十六試合
盾(妖夢) VS しまっちゃう@てんこ(天子)


試合も25を終え、いよいよ後半戦というところに差しかかかったがこの時点で2時半。
普段の大会であればそろそろ終わっている頃である。


各NWでもぼちぼち眠たいといわれる方が当然のように現れるため、筆者ここで泥酔氏と相談。


その結果。


[02:26:04] [泥酔☆萃香]
はーーーい!
[02:26:06] [泥酔☆萃香]
ちゅうもくーーー
[02:26:14] [てんぬ]
一つ提案があるので聞いていただきたい
[02:26:34] [てんぬ]
えー 私の不手際により大会 とても御時間かかっております
[02:26:45] [てんぬ]
まずはそちらに関して申し訳ない そして
[02:27:00] [てんぬ]
現在 胸チーム残り6 腋チーム8になります
[02:27:20] [てんぬ]
胸チームに八雲さんと バンビさんを加え
[02:27:30] [てんぬ
勝ち抜きではなく 総当たりで
[02:27:43] [てんぬ
8戦決めては
[02:27:49] [てんぬ
如何でしょうか
[02:29:56] [八雲零奈@九尾]
つまり1対1の対戦を8つ同時にやって勝敗決めるの?
[02:30:04] [ぽき@]
一応1試合ずつ進めるってことかな
[02:30:12] [ここな@マナ識]
一対一を順々にやるんじゃ?
[02:30:46] [れっみっりっあっうー!]
で、勝ち負けは?
[02:31:06] [大歳星君(スーさん)]
☆取りってことかー


ざっつらいと。
突如のルール変更に戸惑う声が多いかと思われたがそんなことはなく、満場一致で、皆にルール変更が認められた。
思い返せば最初からこのルールでやっていれば20戦で丁度よかったんじゃないか、なんてことを思ったが後の祭りである。
今後、対抗戦をやったときに人数が膨れたらそれでいこうと思う筆者であった。


ルールが変わっても各人やることは変わらない。
勝っても負けても抜けるようになっただけである。


一通りのルール説明を終えて対戦と応援に戻る一同。


決闘場では、説明の間にしまっちゃう氏と盾氏が既にスタンバイを終えていた。


[02:36:46] [てんぬ]
決め台詞どうぞ


お陰ですんなりと対戦にも入れ、運営がスムーズに行えた。
二人の采配に感謝。
時、同じくしてAAA氏が明日の予定を考慮して配信勢から撤退。


次の日に予定があるのに、ここまで付き合って頂いて本当にありがとうございました。
AAAさんにならこの命、託してもいいと思う。


[02:36:49] [しまっちゃう@てんこ]
逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ
ダメだ逃げよう
[02:37:03] [泥酔☆萃香]
逃げた逃げた逃げた逃げた逃げた逃げた逃げた逃げた


それにしてもこの二人。
逃げすぎである。


[02:37:31] [盾]
逃すか斬る削ぐ削る滅砕神罰割殺劇~!!


対して追撃する気満々な盾氏。
何処も盾を使ってない気がするけれどきっと気のせいである。
盾MAXには攻撃判定があるし、恐らくそれを使うに違いない。


そして開戦。
人間vs妖怪 ~真のやられ役はドッチ!?の大会では妖怪チームの先鋒を務めた、しま氏がパワーアップして帰ってきた。
ステージ:有頂天にて開始した戦闘、開幕から盾氏が空中の、しま氏をJAで捉えJ6Aに繋がる空中コンボを御見舞いする。
だが、お返しとばかりに、しま氏は3Aから空中コンボを決め、両者の体力は並んだ。
両者共、一撃が大きいせいか、慎重に立ち回るが、しま氏がJ2Cと6Bを上手く使い着々と優位を築いていく。
それをグレイズして反撃しようとする時にもきっちりとDCで抑え付け、画面端に追い込み空中にいる盾氏に対して2Bを直撃させ、しま氏が最初のラウンドを取得。


[02:41:55] [アオカビモチ]
おぉ貴重な一本!
[02:41:55] [全解放]
天子はワンチャンあるからなー


しま氏、パワーアップした自分を存分に見せつける。


2R目は盾氏が開幕から、しま氏を壁際に追い詰める。
更にそこで天気雨が発現し、ブレイクさせずに射撃でゆっくりと拘束しながら、ダメージを取る盾氏。
しま氏、起き上がりに天地開闢ブレスを放つが空振り、その隙を突こうと走る盾氏だが一歩遅く、攻撃をガードされてしまう。
その後は、お互い距離の取り合いとなる。
自分のターンにきっちりとした攻めが出来るかが、勝負の分かれ目となった。
転生剣「円心流転斬」で割り込んだのを皮切りに、しま氏の攻めに対して正確に割り込む盾氏が勢いを得る。
途中、幾つか割り込まれはしたものの、着々とリードを広げ、最後はしま氏の反撃のDCからダウンを取られてしまうも、起き上がりの近A暴れで盾氏が勝利。


3R目は開幕に未生の光、加えて開闢ブレスが火を噴くもこれは空振りに終わってしまう。
盾氏、上手く迎撃されている印象が強いのか動きが消極的になってしまう。
迎撃からダメージを奪ったり、しま氏の起き上がりに攻撃を重ねたりはしているがどうにも攻めきれず、DCや射撃を次々と貰ってしまう。
最後は盾氏のダッシュからの攻撃の出をDCで抑えた、しま氏が勝利。


[02:43:25] [B.B.]
お、しまさん勝ったねb
[02:43:28] [大歳星君(スーさん)]
しまさんないす!!


しま氏が盾氏に対して、一撃の重たさとDCによって上手くプレッシャーを与えられたのが勝因だろうか。


[02:44:16] [盾]
負けちゃった・・・


対戦後、残念そうな盾氏だったが…。


[02:44:06] [ジェントル大エ炉]
盾さんすごい功績でない?今日w
[02:44:16] [てんぬ]
盾さんがあそこでグリーンさんに勝ってくれないと
[02:44:23] [てんぬ]
このルールできなかったので
[02:44:28] [てんぬ]
それだけでマジGJ


人数の都合上、そうだったのである。
この戦いには負けてしまったものの盾氏の功績は大きい。
ある意味、MVPともいえる盾氏に感謝。




●第二十七試合
八雲零奈@九尾(うどんげ) VS れっみっりっあっうー!(美鈴)


[02:43:45] [八雲零奈@九尾]
うにゅ、レナの相手ってもしかして・・・うーちゃん?
[02:44:05] [泥酔☆萃香]
どじっこたいせんか


その通り、ネちょを代表するドジっこ二人の見逃せない戦いである。


[02:44:09] [れっみっりっあっうー!]
なんだとーw
[02:44:14] [八雲零奈@九尾]
ドジッ子いうな~!


だが、御約束の反応を見せてくれるあたり、侮れない二人である。


[02:45:04] [てんぬ]
とりあえず凸をー
[02:45:08] [れっみっりっあっうー!]
ぁぃw


もっとやり取りを見ていたい気分であったが時間が押しているのでサクサクと進行させてもらう。


[02:45:31] [てんぬ]
台詞どうぞ!
[02:45:40] [八雲零奈@九尾]
って、うーちゃん美鈴なのか!?
[02:45:51] [ 八雲零奈@九尾]
対吸血鬼用台詞しか考えてなかった・・・


八雲氏、れみうー氏の使用キャラが美鈴であることに驚愕。
急いで考え直すが…。


[02:46:12] [れっみっりっあっうー!]
うちがあなたの血をすべていただきます♪


れみうー氏はレミリアを使ったかのような決め台詞だった。
美鈴なのに。


[02:46:27] [八雲零奈@九尾]
門番さん、悪夢(ユメ)を見る時間ですよ♪
[02:46:21] [泥酔☆萃香]
魔理沙「オレが魔理沙だ!」 ← 決めセリフ
[02:46:37] [green]
いやいや俺のが魔理沙だから!


八雲氏の台詞と共に御約束の泥酔氏の言葉も揃ったので試合開始。
何時からだろう。
泥酔氏が決め台詞を吐くのが当然のようになったのは……。




開幕から八雲氏がDAとC射撃の二本柱で攻め立て序盤からリードをつける。
空へ逃げようとする、れみうー氏を上手くDAで潰し、カードを溜めて早々にマインドベンディングを宣言。
その後も攻めを続けるが、れみうー氏が紅砲で切り返す。


そこからは先との戦いと比べゆったりとした中距離戦になるが、マインドベンディングとDAを上手く使って八雲氏が次々にダメージを奪う。
中央でダウンを奪った際にも、その隙を上手く利用し国士無双の薬を宣言。
その隙を狙ったれみうー氏の特攻もマインドベンディングで防ぎ策士っぷりを見せる。
そこからJAから繋がる空中コンボで1R目を制した。


2R目は積極的に中距離を維持しマインドベンディングとブラストの差し込みでガンガンダメージを稼ぐ八雲氏。
その優位は最後まで覆させず、たまのレミうー氏の攻撃もガードで冷静に弾き、しっかり距離を取る。
美鈴のC射も的確に捌き、ダメージを許さない。
最後は端まで追い詰められるも、螺光歩を冷静にガード→反撃のAコンにて勝利。


[02:50:38] [B.B.]
レナさんつよすw
[02:50:15] [ポコピン@257号@千の風味]
レナさんつえええ
[02:50:20] [白米@玄米新米神米黒米赤米緑米黄米]
うめええ!
[02:50:40] [盾]
ゆか眠sゆがみねぇw


刺客の時と同じく、圧倒的な力を見せた八雲氏


距離を意識して戦っていたのが勝因に見える戦いだった。

二十八回戦~三十回戦

●第二十八試合
当身達の宴 VS ティファ・アディール(チルノ) ※鉄火氏です。


[02:55:30] [てんぬ]
決め台詞どうぞー


今回は前の試合からスタンバイして頂いたためか、開戦が早い。
レポート的にもサクサク進みたいところなのである意味、助かるといえば助かるのであった。


[02:55:42] [当身達の宴]
待つのは飽きた、さっさとはじめるぞ!
[02:55:46] [ティファ・アディール]
あwwwwwwなwwwwwwたwwwwwwにwwwwwwちwwwwかwwwwwwwらwwwwwwをwwwwwwwww
じwwwwwwんwwwwwwじゃwwwwwwにwwwwwwおwwwwwwかwwwwwwねwwwwwをwwwwww


でも今はとにかく眠いです


二人共ごめんなさいね(´;ω;`)


[02:56:00] [泥酔☆萃香]
れみぃ「ところでさくやなんでPADしとるん?」
[02:56:15] [盾]
フラン「さくやだからさ」


ここで泥酔氏、禁忌に触れる。


[02:56:40] [アオカビモチ]
シーッ!
[02:56:50] [ポコピン@257号@千の風味]
PADじゃな↑い↓!
[02:56:54] [ぽき@]
ぱっどじゃないぃ!
[02:57:12] [ぽき@]
ぱぁ↑っどじゃないよぉぉ!
[02:57:12] [白米@玄米新米神米黒米赤米緑米黄米]
咲夜「これはPADじゃなくて寄せて上げるブラですYO!」


華麗に、そして素早く否定する方々。
もし瀟洒氏がここに居たら血祭りになっていたかもしれない。




そして対戦開始。
開始直後からお互い相手に向かって前ダッシュ。
先制攻撃はDCを華麗に決めた鉄火氏、ダウンを奪われた当身氏、起き上がりに弦月斬を打つも鉄火氏はそれを回避。
その隙に攻撃を加えダメージを奪う。
当身氏も負けじと接近してからB射→J6Aまたは鉄火氏が空に逃げるのを見越したJAで体力を奪う。
空中はチルノがJCを当てるか、潜った妖夢がJAを当てるかという勝負になる。
しかし今回は妖夢に分があったようだ。
その繰り返しで、鉄火氏の体力はあと一発というところまで追い込まれ、最後は霊撃での切り返しを狙ったところを空振りしてしまい、そこに当身氏がJCを当て1R先取。


2R目も空中戦が鍵を握る戦いに…。
お互い密着状態であることが多かった今ラウンド。
しかし決定打を与えられぬまま戦いは続く。
妖夢の攻撃が1HIT、追いかければしでチルノの攻撃が1HIT。
逆もまた然りだが、両者ともコンボにはならない当たり方で、まとまったダメージが取れず歯痒い思いだっただろう。。
それでも確かにお互いの体力は削られどちらが先に決定打を与えられるかの勝負にも見える。


そんな油断できない戦いにも決着の時は訪れる。
画面中央、当身氏が隙の少ない妖夢2Aで刻みを仕掛けていたところ、鉄火氏が割り込みで氷符「ソードフリーザー」での切り返しを試みた。
当身氏は冷静にそれをガード、チルノの硬直に魂魄「幽明求聞持聡明の法」宣言からのAコンで体力を奪いきり、死闘を乗り切った。


[02:58:35] [アオカビモチ]
かっけぇwwwwwwww
[02:58:36] [全解放]
テケテンきたw
[02:58:38] [ポコピン@257号@千の風味]
テケテンかっこいい
[02:58:39] [まったり@わっち]
カッコいい・・!
[02:58:41] [白米@玄米新米神米黒米赤米緑米黄米]
てけてんww
[02:58:49] [盾]
やっぱテケテンは当身sに勝てる気がしない
[02:58:53] [バンビ]
今のテケテンはかっこよかったなぁ


そのフィニッシュに皆が沸いた。
当身氏、大会が絡むと急に格好良くなるのは気のせいではあるまい。




●第二十九試合
まったり(紫) VS ロリ殺し(レミリア)


本試合は配信を担当してくださった鬼殺し自らの出番ということで配信はなし。
ということになった。


対戦の準備を行い、決め台詞を発する、まったり氏と鬼殺し氏。


[03:02:09] [ジェントル大エ炉]
極限までエロイのお願いします
[03:02:31] [ジェントル大エ炉]
どうせもう3時だ!何言ってもおっけーだぜえええええええ(゚Д゚=)


ここでマイハニーぶっちぎる、そしてぶっちゃける。
深夜のテンション怖い怖い


[03:02:49] [翁]
下ネタ解禁と聞いて(゚Д゚=)


思わずトイレの貴公子こと翁氏を一本釣りである。
そして肝心の決め台詞は……。


[03:02:26] [まったり@わっち]
幻想郷に帰るんだな。貴方にもおっぱいがあるでしょう・・・。


おっぱいは心の支えになりえる。
おっぱいがある場所に人は帰るべきだと、まったり氏は堂々と発言。


対して


[03:02:40] [ロリ殺し]
うっお―――っ!! くっあ―――っ!! ざけんな―――っ!
[03:02:48] [全解放]
ボンガロwwwww
[03:02:50] [てんぬ]
俺ふいたwwww


鬼氏は某漫画で有名な台詞を引用。
筆者と解放氏を一本釣りすることに成功。


[03:02:41] [泥酔☆萃香]
ところですーさんはやく服着なよ ←決めセリフ


兎にも角にも、まだまだ暖かいとは全裸は流石に不味いということを泥酔氏が指摘したところで開戦。、




遂にPhクラスが出撃した29試合目。
見逃せない戦いになるが、戦いの始まりに行儀良くお座りする二人に和む


そして開戦。
お互い中~遠距離から様子を見る展開。
リスク少なめの行動でお互い攻めを続ける。


[03:04:24] [泥酔☆萃香]
おおっとここで大江戸さんぱんちら~
[03:04:28] [てんぬ]
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!


そして俺が釣られる。


[03:05:21] [てんぬ]
俺は飛びつくよ
[03:05:27] [翁]
はいてなかっただと・・・
[03:05:32] [てんぬ]
なん…だと
[03:05:34] [てんぬ]
ばたり


ここでまさかの筆者ダウン。
だが戦いはどんどん続く。
一度、捕まえてからダメージを持っていこうとする、まったり氏。
近A、2AとB射中心で鬼殺し死にプレッシャーをかける


対してヒット&アウェイでペースを保つ鬼殺し氏。
DA、HJA、J6Aとサーヴァントを中心に、まったり氏にプレッシャーをかける。
この流れを基本としてターンを取って取られてを繰り返す二人。
勝負は全くの互角であったが、最後はバッドレディスクランブルを冷静にガードして、Aコンに繋げた、まったり氏が勝利。


2R目は早々に、まったり氏を画面端に追い詰める、鬼殺し氏。
そこでヴァンパイアキス宣言→命中。


[03:06:16] [てんぬ]
キスきまったああああああ(°Д°)ああああ
[03:06:19] [全解放]
なん・・・
[03:06:28] [れっみっりっあっうー!]
キス・・・・(´Д`;)
[03:06:32] [翁]
キスに食いつきすぎであるw
[03:06:36] [狐]
www
[03:06:36] [ ジェントル大エ炉]
キッスキタ━━━━( ・∀・)━━━━!!!
[03:06:42] [大歳星君(スーさん)]
キスきたあああああああああああ!!
[03:06:35] [アオカビモチ]
キッス!
[03:06:43] [アオカビモチ]
まぁれみりゃお嬢様ったら!
[03:06:52] [バンビ]
キスは喰らうと変な声が出る ってこれ前言ったっけかw
[03:08:55] [やんでれーせん]
キスで骨抜きかっ
[03:09:00] [盾]
お色気全開だな、鬼殺しs
[03:08:53] [てんぬ]
またキス迫ってるよ
[03:09:03] [てんぬ]
ディープですね
[03:09:13] [アオカビモチ]
ディープとな・・・!!!
[03:09:10] [green]
まさにオニキス
[03:09:45] [ジェントル大エ炉]
ロリディープ
[03:09:52] [B.B.]
ブラックオニキスw
[03:09:55] [翁]
ふぉおおおおお(゚Д゚=)


見よこのレス量。
深夜にしてキス一つでこの盛り上がり。
これはネちょが、訓練された紳士の集まりであることを証明していたとしか筆者には思えない。


さておき、1R目とは違い、両者共に、刺しこみから自分のターンを維持。
相手を逃がさない戦法に切り替わり激しい攻防が続く。
またしても互角の勝負になるが隙を上手く突いたJAで、鬼殺し氏が僅かにリード。
2R目の勝利をもぎ取る。


[03:09:45] [てんぬ]
鬼さんWIN(ちゅっちゅあり)

3R目は開幕こそまったり氏が近Aを重ねるも、その後、すぐに鬼殺し氏がすぐさま優位を取る。
一気にではなくターンを維持しながらじわじわと半分の体力を削り取り、凪天候も自分で保持。
鬼殺し氏がそのまま勝つと思われたが、まったり氏も設置されたキマイラを上手く使って、鬼殺し氏の裏をかいたり、物質と反物質の宇宙で鬼殺し氏の動きを制限しながら果敢に攻め込む。
最終的には二人の体力は並び、お互い1コンボを決めたほうが勝利する戦いになるが、まったり氏が離陸する瞬間を鬼殺し氏がDAで捉え、そのままコンボを決めて勝利。


実力の拮抗した、緊迫感のある戦いであり、尚且つ、レミリアはキスで、まったり氏は多彩なスキルの使用で場を盛り上げるなど、様々な意味で名勝負と言える一戦であった。


以下、敗北した、まったり氏に向かっての仲間達の慰め


[03:10:15] [全解放]
キスじゃあしょうがない
[03:10:16] [アオカビモチ]
キッスなら仕方ないです(´・ω・`)
[03:10:17] [バンビ]
キッスとあっちゃ仕方ない
[03:10:24] [やんでれーせん]
あとでリプくださいねw
[03:10:28] [白米@玄米新米神米黒米赤米緑米黄米]
ああ、キスは仕方ない
[03:10:41] [アオカビモチ]
レミゆかも悪くないお
[03:10:50] [盾]
年の差なんて
[03:11:04] [盾]
愛の前では大問題ですね


みんな、ちゅっちゅ好き過ぎである。
紅魔郷が発売して7年程の歳月が経つものの、レミリア・スカーレットのカリスマは衰え知らずであった。




●第三十試合
ジェントル大エ炉(アリス) VS B.B.(霊夢)


れみ×ゆかちゅっちゅ大戦の熱冷めぬまま次の対戦。


[03:11:48] [ジェントル大エ炉]
あ、ホストお願い!
[03:11:53] [B.B.]
OK~


着々と準備を進める二人。
共に1スレ目からこのネちょスレに籍を置く最古参同士。
B.B.氏は黒霊夢使いと言われ、その苛烈な攻めにより周囲を畏怖させた猛者にして紳士。
ジェントル大エ炉氏は俺の嫁である。


[03:12:04] [ジェントル大エ炉]
そして誰か!!
[03:12:12] [ジェントル大エ炉]
俺にでぃーぷなきっすを!!
[03:12:16] [ジェントル大エ炉]
お願いしまっす!!!
[03:12:17] [てんぬ]
おっけ!
[03:13:48] [ジェントル大エ炉]
                   _ _     .'  , .. ∧_∧
          ∧  _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ '     (    )
         , -'' ̄    __――=', ・,‘ r⌒>  _/ /
        /   -―  ̄ ̄   ̄"'" .   ’ | y'⌒  ⌒i
       /   ノ /~/         ドゴォォォ  |  /  ノ |
      /  , イ )フ /               , ー'  /´ヾ_ノ
      /   _, \/.              / ,  ノ
      |  / \  `、            / / /
      j  / / ハ  |           / / ,'
    / ノ  ~ {  |          /  /|  |
   / /     | (_   
     !、_/ /   〉
  `、_〉      ー‐‐`            |_/



ツンデレなところが魅力的である。


[03:13:34] [翁]
    \ちょっとチュッチュして  /
      \くるからまってて/
                   _______   __
                ||  __   ||  |WC|
                ||  | |  ||   ̄ ̄
    __ _   ∧∧.  ||   ̄ ̄   ||
     ――― (゚Д゚ ).. ||       ◎||
⌒ヽ   ̄ ̄ ̄  / つ _つ.||         ||
  人, ’ ’,  人  Y.   ||.  |三三|  ||
Y⌒ヽ)⌒ヽ、 )し'(_).   ||_________.||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


更に翁氏も、マイハニーとちゅっちゅに魅せられるが……。


[03:14:25] [アオカビモチ]
トイレでちゅっちゅとは・・・翁さんたら!
[03:14:59] [白米@玄米新米神米黒米赤米緑米黄米]
いいぞ、紳士タイムだ翁さん
[03:15:02] [てんぬ]
確かに翁さんはアウトかもしれん
[03:15:08] [てんぬ]
だが…まだ1アウトだ
[03:15:15] [翁]
存在をアウトにされた気がする(;゚;Д;゚;)


各所から激しいツッコミ。
ちなみに私は大爆笑でした。
翁氏&トイレは反則である。


[03:14:43] [てんぬ]
入れました では台詞どうぞ


観戦の準備も整い、後は恒例の決め台詞タイム。


[03:15:08] [泥酔☆萃香]
         {冷蔵庫}    人<ちょっとKISSしてくる
[03:15:40] [green]
お酒にですね、わかります


どうやらこのお方は、まだ飲む気のようである。


[03:15:49] [ジェントル大エ炉]
貴様なぞ俺の乳の養分にしてくれるわ( ゚ω゚)
そして自分で揉む!!


フハハハハハハハハハハハハハ('A`) ・・・
[03:16:17] [B.B.]
ゆうかりん以外のたゆんなど・・・・屠る!




決め台詞も出揃ったので試合開始。
序盤は人形を蒔いて様子を見るマイハニー。
だがB.B氏は大胆な長距離飛翔で一気にマイハニーの懐にもぐりこむ。
本当に大胆ね(ノ´∀`*)。B.B.さんったら!。


そこからはA、JAと射撃を混ぜての固め。B.B氏。
その後もターンを奪われはするも、手堅く回避結界で脱出。
中央で人形を捌きながら攻撃を与えていく。


マイハニーの体力が僅かになってから台風が発現するも紳士的なB.B氏はここでの決着を拒否。
しっかり天候が終わってから、中央でマイハニーの隙を突き2Aで決着。


2R目は人形千槍を装備したマイハニーが一気にB.B氏を追いつめる。
そのツンツンっぷりたるや萌え、そして強い。


[03:21:36] [上弦]
千槍の展開がw
[03:21:15] [全解放]
流れが来た時のアリスはあいかわらず恐ろしい
[03:21:22] [バンビ]
どの距離も安心できんなw


B.B氏の接近を悉く千槍で回避、それだけでなく、C→千槍から魔操「リターンイナニメトネス」にもしっかり繋げ一気にダメージを加速させる。


[03:22:31] [全解放]
あああああ
[03:22:32] [アオカビモチ]
つええええええええええええええええええええ
[03:22:36] [やんでれーせん]
うわー
[03:22:38] [翁]
なんつーコンボだ(゚Д゚=)yパネェ
[03:22:40] [アオカビモチ]
流石アリス
[03:22:41] [白米@玄米新米神米黒米赤米緑米黄米]
うっめええええええええええええええええええ!
[03:22:42] [やんでれーせん]
かっこよすぎるwww


千槍があるということを意識させ、敢えて撃たずの近A刻みなどで霊力も消耗させ、最後は遠AでツンツンWIN。
アリス弱体化?嘘だろ?と言わんばかりの猛攻を見せたマイハニー。


3R目は更に千槍&遠A、DAが猛威を振るう。
B,B氏の行動のありとあらゆるところにマイハニーの千槍という名のツンツンっぷりが突き刺さる。


優しい、紳士なだけの男じゃダメよと言わんばかりのツンっぷりでB.B.氏を寄せ付けないマイハニー。
最後は千槍で画面端に運搬、C射のバックアップを受けながら前進しての近Aコンで勝利。


マジつんっぷりパねぇっす!!
なんかこの対戦だけノリが違うのは気のせいとしたい。


[03:24:12] [ジェントル大エ炉]
勝ったヽ( ´∀`)ノ
[03:24:18] [B.B.]
まけたヽ(´ー`)ノ


激しい対戦であったが、戦いの後は和やかであった。
激闘を見せてくれた二人に乾杯。



三十一回戦以降の様子はコチラへドウゾ。
Ten_nu Counter Attack バイーン&まな板 連盟 VS 博霊&守矢神社 連合 レポート5