「任せといて!!」?
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名前 | ケイトリン |
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英名 | Caitlin |
性別 | 女 |
色 | 赤紫(車体&炭水車&屋根&車輪&煙突)+淡藤色(ライン&ランプ)+白(ライン&手摺り)+金色(ネームプレート)+黒(ライン&字体) |
製造年 | 1927年 |
車軸配置 | 4-6-2 |
所属鉄道 | ボルチモア・アンド・オハイオ鉄道?→イギリス国鉄 |
運用 | ・メインランドから旅客列車を牽いてソドー島とイギリス本土を往復している。 ・郵便貨車?やフライング・キッパー?に興味を持って、牽引した事がある。 |
分類 | ・蒸気機関車 ・テンダー機関車? ・流線型車両 ・他国の鉄道車両? |
TV版初登場シーズン | 長編第8作『きかんしゃトーマス キング・オブ・ザ・レイルウェイ トーマスと失われた王冠』 |
TV版初台詞 | 「私はケイトリン。ウルフステッド城に行くお客さん達を乗せて、このソドー島に来たの。」 「あっ!何?どうしたの!?」?※短編初台詞 |
一人称 | 私 |
説明 | ・イギリス本土で働く、アメリカ?出身の大型の流線型蒸気機関車で、コナーとコンビを組んでいる。 ・トーマスとゴードンとトビーとエミリーとスペンサーとフローラとコナーとシェインとホンメイとヌール・ジャハーンと同様、専用の客車?を所持している。 ・ヘンリーとパーシーに促され、郵便貨車?とフライング・キッパー?を牽引した事がある。 ・そしてその事件?が原因でソドー島は大混乱になり、ヘンリーとパーシーはトップハム・ハット卿から説教?を受けた*1。 ・流線型のボディの為、速く走るのは得意だが、前方にバッファーが無い為、押す仕事が出来ない*2。 ・今の所は怒り顔が見られない*3。 ・マリオンの汽笛は、彼女の汽笛にそっくり。 |
性格 | ・非常にハイテンションで活発な性格で、バルジーやヒロ同様、待っているのが嫌いで落ち着きは無いが、慈悲深い一面もある*4。 ・競争する事が大好き?で、コナーといつも競争している。 ・自由奔放な行動と言動で他の機関車を振り回す事もしばしばだが、乗客?からは慕われている*5。 ・チャーリーのジョークに愛想笑いした事から、ジョークはあまり好きでは無い模様。 ・マードックやアーサーやモリーとヒロやコナーやゲイターやヨンバオやシェインやハリケーンやレベッカと同様、大きな機関車だが、小さな機関車を馬鹿にしたり偉そうに威張り散らす描写は皆無。 ・男性への礼儀が中途半端な所*6とその礼儀がある両方を持っているらしい*7。 ・意外とおっちょこちょいな一面があり、アニーとクララベルが後ろに居るのに気付かず、そのまま走り去った?事がある。 ・エミリーとチャーリーとポーターとフィリップと同様、世渡りが上手い為か、トラブルを起こしてもトップハム・ハット卿から説教を受ける事は無いらしい*8。 ・騒々しいのが苦手なエドワードとマードックとは正反対で、ジェームスとレッジと同様、騒がしいのが大好き。 |
TV版での経歴 | ・第17シーズンで短編初登場。 ・第18シーズンではボルトが緩んで?、ソドー整備工場へ修理に行っている間、チャーリーに自分の客車?の見張りを頼んだ。 ・第19シーズンではエミリーとの会話?を楽しんだ。また、エミリーは彼女が猛スピードで走る?姿に見惚れて『流線型になりたい』と夢を見た。そして、自身がエミリーに『前方にバッファーが無い』と愚痴をこぼした事で、更に友情が深まった。 ・第20シーズンでは飛行機並みに速く走れるディーゼル気動車?に驚いた?。 ・第21シーズンではカメオ出演のみ。 ・第22シーズンでは振り返り?セグメント?のみ登場。 |
長編作品での経歴 | ・長編第8作で初登場。ゴードンとスペンサーは彼女が自分達より早く走る姿に驚愕した。 ・長編第12作ではトーマスが彼女の姿を見たのがきっかけで、流線型になればいいとヒントを貰い、挿入歌『りゅうせんけいになりたい?』内でコナー共々、流線型になったトーマスを見て、驚愕した*9。 |
他キャラクターとの関係 | ・コナーと仲良しで、いつも一緒に並走又は競争している。然し両者とも同じくらい速いので、勝敗を決めるシーンが全くない。 ・トーマスとゴードンとジェームスとスペンサーとスティーブンとミリーとはウルフステッド城?のオープンセレモニーに一緒に出席した縁で仲良くなった*10。 ・ヘンリーとパーシーとトビーとヒロとはトーマスとゴードンとジェームスを通じて知り合い、ヘンリーとはフライング・キッパー?、パーシーとは郵便貨車?の牽引が縁?で親しくなった。「トビーがスクラップにされるかも」?とゴードンから聞かされた際には動揺し、コナーに伝えた事がある。 ・チャーリーのジョークに愛想笑いした事がある*11。 ・エミリーとはコナーと競争中に壊れた彼女を整備工場まで連れて行ってあげた事がきっかけで親しくなった。その際、彼女に猛スピードで走る?姿と流線型のボディを羨ましがられた。その後、ブレーキとスカートが壊れてしまった自分を整備工場まで連れて行ってもらった事で、更に友情が深まった。その際、前方にバッファーがある彼女を羨ましがった。そして、エミリーは自身の形状と柄?を流用し、流線型になった姿を妄想?した事がある。 ・横を通り過ぎたヒューゴ?の速度に驚いた事がある。 ・エドワードとドナルドとダグラスとは会話は無いが、面識はある模様。 ・デイジーと会話はないが、面識はあり、デイジーとヴィカーズタウン駅ですれ違った時に汽笛と警笛で挨拶を交わした事がある*12。 ・現実世界ではダッチェス・オブ・ハミルトン(のモデル機)と対面しており、並走した事がある。 ・アニーとクララベルをトーマスに断わらずに牽引した?事がある*13。 ・ハンクとサムとヴィニーとは同じアメリカ?出身だが、会話は無い。 |
人間関係 | ・トップハム・ハット卿は彼女がソドー島を混乱させても、彼女を説教する?事無く大目に見ている。 ・トップハム・ハット卿の付き人と飼育員長のジャック?とは会話は無いが、面識はある模様。 ・ノランビー伯爵とはミリーを通じて知り合ったらしい。 |
モデル | プレジデントクラス蒸気機関車(ボルチモア・アンド・オハイオ鉄道?) |
玩具 | ・プラレール(単品*14/エンブレム&王冠付き*15)/トラックマスター(パーティー仕様) ・カプセルプラレール ・木製レールシリーズ/ウッド? ・テイクンプレイ?/アドベンチャーズ? |
英米版CV | ・レベッカ・オマラ?(長編第8作-第19シーズン、長編第12作) ・ジュール・デ・ヨング?(第20シーズン) |
日本版CV | ・吉岡さくら(長編第8作-長編第12作) |
参照画像 | 参照はケイトリン/画像? |