ネ実東方オフレポ
概要
なんかよくわからないけど肉食いたいからということで集まった。
気温32度の猛暑の中、炭火焼きの焼き肉。
2011年7月9日
- 開催
- 2011年7月9日 19:30~22:30
- 参加者
- 崖下紳士4名が参加。
ただの飲み会ともいう。 - 店・料理
- 福岡市西新 焼肉屋「七輪焼肉 わさび」
http://r.gnavi.co.jp/f370900/ - 座席形態
- 個室
内容
- 参加者近影。
- やっぱりいつものように、コースや飲み放題・食べ放題にはせずに、単品注文。
- 珍しく、最初の注文は飲み物だけだった。
- でも、次の注文で量を考えずに大量注文するのはいつもの通り。
- キムチを注文したら「なんか魚介っぽい」ということで食べない、いつもの魚介が駄目な紳士。
- ユッケの食中毒騒動で、生肉系は全滅。
- キュウリが嫌いなのに、チキン南蛮を注文する紳士。
- 説明しよう! チキン南蛮とは、唐揚げにした鶏肉に甘酢とタルタルソースで味付けした料理である。タルタルソースは、マヨネーズにゆで卵とタマネギ、パセリ、そしてキュウリのピクルスをみじん切りにしたものを混ぜて作るソースなのだ!
- ひと口食べたあと「なんかガリッとした!!」と言って皿ごと遠ざけていた。
- なお、注文した時はまだビール一杯目……くらいだったはずである。
- 「鶏のザル焼」という、カゴで焼く鶏肉が名物だというので一人一人前ずつ注文してみた。
- 一人前の量が思っていたよりも多かった……。
- そして「ザル焼4点盛り」はもっと多かった。
- 「4点盛り」で4人前あったんだなー……と、今更ながらに思う。
- 「ザル焼」の大きな誤算。
ザルが大きい上に意外と焼くのが難しくて、とにかく焼き網の上を占有する。*1
おかげで、ほかの肉はなかなか焼けなかったり、端っこの方で焼くことになってしまった。 - 鶏の唐揚げがきたら、断りなくいきなりレモンをかける紳士。
- レモンをかけられないように、別の鶏唐を注文して届かない位置に確保する紳士。
- すでに暗黙の了解である。
- ハツはダメとか、ホルモンは食わないとか、いつものように好き嫌いが激しいメンバー。*2
- ザル焼用の鶏脂にボンジリの脂、さらに焼き網の端で焼いていたホルモンの脂が加わって、個室中に煙が充満。
換気ダクトも追いつかないほど。 - ちょっと休憩ということで、ニンニクのバターオイル焼き……を、焼き網の真ん中に置いて、やっぱり肉を焼くスペースは少ないまま。
- 最初に注文したのに、ザル焼とバターオイル焼きで網が占有されていて、ずっと放置中の特選盛り合わせ。
- 始めから終わりまで、ひたすら肉(しかも脂多め)ばかりで、食ったあとはだいぶグロッキー。
- 振動がかなりつらい……。
- 一次会で終了。
食いすぎで翌日昼ごろまでへばってました。