基本データ
- 読み
- ありす・まーがとろいど
- 種族
- 魔法使い(元人間)*1
- 能力
- 主に魔法を扱う程度の能力
- 登場
- 東方妖々夢 3面ボス
東方萃夢想 自機
東方永夜抄 自機
東方文花帖 LEVEL3
東方緋想天 自機
東方地霊殿 魔理沙支援キャラ
東方怪綺談 3面ボス,Extraボス*2*3
BGM
- 人形裁判 ~ 人の形弄びし少女
呼称
ネ実東方スレ
シャンハイやホーライより出番がない不憫なマスター。
ジョブはからくり士。グリモワールを持っているので、サポジョブは学者かもしれない。
(画:wbsk氏)*4
か/学という組み合わせはレアな様に見えるが、意外と実用性が高い。
Lv75キャップ時代は、白のグリモア+簡素清貧の章+MPブースト装備にすることで、唯一衰弱状態でもリレイズができる組み合わせだった。
また、黒のグリモア+ドレインはケアル3以上の回復量とMP効率があり、白マトンに比べて回復性能が劣る赤マトンでも長期戦闘が可能。
このため、カンパニエバトル全盛時代には、かなり効率の良い組み合わせだった。
ただし、約1分ごとのマニューバによるマトンの操作の合間に、グリモアと戦術魔導書を使うことになるため、中の人はとてもとても忙しいことになる。
説明
魔法の森に住む魔法使い。見た目は霊夢や魔理沙と同年代の少女だが、実年齢は不明。
「マーガロイド」と間違われるが、「マーガトロイド」が正解。
東方シリーズの中でも特別なキャラである為、テーマ曲「人形裁判 ~ 人の形弄びし少女」は神主が気合いを入れて作曲している*5と語っている。神主にとって、アリスがどのような理由で特別であるのかは不明である。
その為か、多くのキャラ設定が存在する割に謎が多い。
“魔法を使える人間”ではなく、種族としての「魔法使い」、つまり妖怪である。
- 種族「魔法使い」が「長命の完全な魔法使い」になる条件:成長を止める魔法「捨虫の法」
- 人間が種族「魔法使い」になる条件:食事を取らなくても、魔力で補えるようになる魔法「捨食の法」、その後は上記の「捨虫の法」
「魔法使い」のアリスは、この魔法によって食事も睡眠も必要ないが、人間と同じように食事と睡眠をとっている。そのことを「妖怪らしくない」といわれることもある。
怪綺談から妖々夢までの間に、髪形や服装が急変した。*6。
胸が代わり映えしないのは、元々東方キャラは貧乳ばかりなため。
(※十六夜咲夜の話題の最中)
他「胸の大きさってどのくらい?」
ZUN「だってあれ見た感じあんま無い。あれみんな子供だから」
他「や、でも、イメージ的に10代後半な感じがするけど・・・」
ZUN「いや、ないね。あれたぶんけっこう10代前半のキャラというかね」
他「あ、前半なの!?」
ZUN「10代前半って言ってから・・・何年も経ってるから・・・」
他「サザエさん現象ね」
ZUN「ま、そういうもんだと思って最初から年齢は言ってないんだけど」
(2007年8月11日『萎えラジDNA C72 直前スペシャル』より
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4053415 11:14~)
旧作では魔道書を抱えるように持っていたのに今は片手で持ち運んでいるのは、別の魔道書か体格が大きくなったためか? 妖々夢で再会した霊夢に気付かれない様子だったが、アリスの方は覚えていた。
怪綺談のアリスと見た目が大幅に変わったことについて多くの妄想が生まれている。「魔界から出るときに神綺さまが容姿を変えた」とか「実は中身はロリっ娘」とか「設定を一新したほぼ別人」とか。
今のアリスと区別して、旧作のアリスをロリスと呼ぶ事がある。
魔界出身の魔族。『萃夢想』では、鬼の萃香がアリスを魔族・化け物と呼んでいる。
萃香「私が大きな幽霊よ、幻想郷を包むくらいの」
アリス「そう言えば、妖気が消えた?」
萃香「最初から妖気じゃないわよぉ。ちょっと薄く広く見渡してたの。気持ち良いわよ」
アリス「貴方にはそんな事が出来るの?凄いわね」
萃香「あなた達、魔族とは違うのよ、私は」
アリス「そうなの?大差無い様に見えるけどねぇ。」
(中略)
萃香「強いていえば紫くらいかしら?私の力で萃められ無かったのも」
アリス「そう?何なら私が逆らって見せようかしら?」
萃香「ふん。ここにいる時点で私の術中に嵌っているじゃないの。
あんたらが気が付かないうちに、自らが百鬼夜行の一員になっていた事にも気が付かなかった癖に」
アリス「百鬼夜行……って、失礼ね。人を化け物みたいに扱って」
萃香「って、あんたも化け物でしょ?あんたの様な魔法使い風情が……
我々、誇り高き種族である鬼に逆らおうとは、光の速度より速(早)いわ!」
何らかの事情で人間をやめ魔界で暮らすようになったとも考えられる。モデルとなった女神転生のアリスのように(なお、旧作アリスの二つ名は「死の少女」であった)。ちなみに「魔族」という言葉は、『怪綺談』時点では「魔法使い」「魔界人(魔界のヒューマノイド)」「魔界の神」を含む。
魔界を舞台にした「東方怪綺談」でのアリスは一応同一人物*7。旧作で魔界で暴れている者*8を懲らしめようとして現れる。怪綺談でも妖精っぽいオプションをつけて弾幕を展開する。ただし怪綺談でも妖々夢でも、ストーリーを展開するキャラではない。
Q.「アリス」は怪奇談のアリスと本当に関係ないんですか?
A.一応、同一人物ですが、ストーリー的には一切関係ありません。
(というか妖々夢体験版に出てくるキャラは、全員ストーリーに無関係です(笑))
「妖々夢体験版に出てくるキャラ」はレティ・ホワイトロック、橙、そしてアリスのこと。
Q.「アリス」と主人公達(特に霊夢や魔理沙)はどんな関係なのでしょうか?
A.「数居る妖怪のうちの一人」と「唯一の巫女(魔法使い)」です(まんま)
ただ異なるのが、アリスは今回で霊夢達と3戦目ということだけです。
基本的にはただの邪魔者だったりします。
1戦目は『怪綺談』3面、2戦目は『怪綺談』Extraステージ、3戦目が『妖々夢』3面。
Q.「アリス」は紅魔郷以前の東方シリーズに登場していたキャラなのですか?
A.アリスは東方怪綺談(シリーズ第5弾)でも3面ボスでした。
特に関連性は無いし、思いっきり別人です
以上、「幻想掲示板」の2003/01より。
「東方求聞史紀 幻想郷縁起」では、元は人間で、修行を積んで「魔法使い」になったと記述されている。
ただ、東方求聞史紀は阿求が見聞きしたことを記述したものなので、どこまで内容が正確かは不明。幻想郷ではそう思われているか、アリス自身がそう語ったものとも考えられる。
アリスの正体は未だ殆どが謎に包まれている。
人形遣いアリス
手先が器用で人形作りが得意。作った人形を、まるで生きているかのように操ることができる。大量の人形を同時に操ることもできる。
人形は戦闘(弾幕)だけでなく、炊事、洗濯、掃除など家事の大半にも使うことが出来る。
三月精では家の中から十二体もの人形を操作し屋根の雪下ろしをさせながら屋内では炊事係の人形も稼働していた。これらの人形にアリスは口で指示をしており、人形はそれに少しだけ反抗的な態度をとってみせていたり自分で靴とマフラーを装着するなど感情を持っている様子が伺える。
仮に三月精で人形を全てアリスが操っていたとすると、アリスは人形の目を通して視覚感知を行える他、十数体の人形の細かな動作をコントロール出来る超人的(人間ではないので当たり前だが)頭脳を持っていることになる。
求聞史紀では、魔理沙や阿求に「とても操っている様には見えない」「操ってるなんて嘘に決まってるぜ」と疑われている。
人形に魔法の糸をつけ、糸を通じて人形を操っている。指につけている複数の指輪は、この魔法の糸をとめるためのもの。
魔法の糸は、人形の手足を直接操作するものではなく、命令を伝えるための伝達ケーブルのようなものらしい。
細かい命令が必要ないなら常時繋いでおく必要はないようで、定期的に命令をしておけば人形はある程度は自立して動作するようである。
また、三月精では口頭で指示をだしていた。
完全な自動人形はまだ完成していない。いずれ完全に自立して動く人形を作り、人形の手入れをさせようと思っている。
地霊殿では人形が片仮名でしゃべるようになっていた。\ヤケドスルヨ-/ \バカジャネーノ/
アリスが操作して喋らせたのか、半自立状態の人形が勝手に喋ったのかは定かではない。
数体の人形を連携させたり、完全に非同期で動かしたりと阿求に操っている事を疑われる程であるが、
人形を操っている間は、本人が隙だらけになってしまうのが弱点だと求聞史紀に書かれている。
尤も、その様な具体的で個人的な弱点が本に載ってしまう辺りには疑問もある。
人形に執着している割には、魔力を込めて爆発させたりと乱暴な扱いもしている。
地霊殿では人形に火薬が仕込まれていると話し魔理沙に抗議されていたが、最深部の灼熱地獄まで行っても、熱で暴発することはなかった。魔理沙をからかう冗談かもしれない。
魔法使いアリス
人形遣い専門のようなイメージがあるが、これといって得手不得手がない万能の魔法使いらしい。
持っている本は、究極の魔法を記した本「Grimoire of Alice」。
怪綺談のExtraで手に入れ、赤,青,紫,緑,黄の5色の魔法で攻撃してくる。
妖々夢では「七色の人形遣い」になっていた。どこかで2色追加したらしい。
ちなみに、妖々夢でアリスが使う弾幕に使われている色は、赤,青,紫,緑,黄,水色,オレンジ,白の8色。
魔理沙と違って、魔法に魔法の森のキノコを使わない。
性格など
自称、都会派。さらにインドア派。
自分が関心のあるものには執着するが、他人には無関心。
そのわりには、森に迷った人間を家に泊めたり、萃夢想や緋想天で魔理沙や霊夢の様子を見に行ったり、咲夜を夜の森で飛ぶのは危険だからと森の外まで送ったり、三妖精に温かい紅茶とお菓子を出したりと、世話焼きなところも見せる。
東方求聞史紀では家に泊めてもほとんど会話がないと書かれていたが、三月精では小鳥に手で直接クッキーを上げながら「ふふっ、ほら。美味しい?」と囁いている(会話ではないが)。
祭りの時には人々の前に現れて、人形芸を披露したりもしているらしい。
ちなみに、インドア派といっても、パチュリーと違って引きこもりというわけではない。
求聞史紀では活動範囲が「如何なる場所でも」であったり目的の為にはアクティブである。
アリスの他に「如何なる場所でも」と書かれた妖怪は八雲紫だけである。
都会派といっているが、幻想郷には都会がないので確認することができない。*9
圧倒的な力で勝つことは楽しくともなんとも無いので、常に相手の様子見て、それより少しだけ上の力で戦おうとする。負けても全力は出さず、この性格は霊夢に似ている*10。
強気を張っているが臆病な部分もあるという*11。
また魔法に執着するが、他人には無関心。
萃夢想のアリスストーリーでは、紅魔館でパチュリーや咲夜と戦っておいてレミリアとの戦闘はない。白玉楼では妖夢は倒したが、幽々子との戦闘はない。最終ステージで萃香に、強そうな妖怪は避けて通ってきたと指摘されていた。
しかし、萃香が言っているだけで公式にその様な設定が有るわけではない*12。
単純にレミリア達は関係無いと判断しただけにも見える。
現に会話等からアリスが強い妖怪を避けている様子が確認できず、緋想天勝ち台詞でも紫や幽々子や萃香とはタメ口で話す。しかし衣玖には敬語だったりと基準がよく分からない。
萃夢想では萃香にかなり酷いセリフを突き付けられ気の毒に思ったプレイヤーも多いだろうが、
エンディングでは仲が良さそうである。また緋想天勝ち台詞で萃香は唯一アリスの人形を褒めている。
思いつきで行動することがあり、割と行動が大雑把。
妖々夢で霊夢と戦ったのには実は特に理由は無かったり、とりあえず出会った衣玖さんを倒してみたり。
といっても幻想郷で弾幕は日常茶飯事のことである。
蒐集家で、本やマジックアイテムを集める癖がある。
魔理沙とかち合う事も多いようで、妖々夢では犬猿の仲だった。
萃夢想では、異変に対してなかなか動かない魔理沙に発破をかけに行った。
永夜抄では大異変を察知し魔理沙を誘った。
地霊殿では間欠泉で人形が狂う事が解り、地下に潜れない妖怪の代わりに人間である魔理沙を「温泉が楽しめるゲーム」だと偽ってけしかけた。
この地霊殿での会話が他のキャラとは一線を画した物で、日ごろTVゲームで遊ぶ友達同士の様なノリである。
犬猿の仲という設定が現在も有効であるのかを疑われる理由になっている。
容姿
金髪に赤いカチューシャ。青色のドレスを着て肩には白いケープ。
肌の色は薄く、人形のような容姿をしている。
瞳の色が作品によって違い、妖々夢では青、萃夢想では黒、永夜抄では茶、緋想天では金色、ドット絵では青になっている。
幻想郷でも1位、2位を争うほどの美少女である*13
その他
藁人形にごっすん釘
藁人形を五寸釘でごっすんするのは、元は二次創作ネタ。
ところが、文花帖(書籍版)の「文々。新聞」で藁人形を打ち付けていたり、萃夢想で霊夢が神社の裏の木に人形が打ち付けられてあったと言ったりと、いつの間にか半ば公式ネタになっている。
これは自立人形を作る為の研究の一環であり、誰かに恨みがあるわけではない。
ツンデレアリス
ツンデレなのも二次創作。 しかし半ば公式の可能性もある
永夜抄の詠唱組の会話で、文句をいいながらも魔理沙を異変解決の同伴に誘ったからだと言われる。
アリスが異変解決に向かったのは皆が動かない為仕方なくであり
魔理沙を誘ったのも異変解決に慣れているだろうからという単純な理由である。*14
内心魔理沙の事が好きだという設定が広まっているが完全な二次ネタであるので注意したい。
アリスの性格が他人に無関心であったり、また地霊殿マニュアルの魔理沙のキャラ設定欄に「魔法使いの為、魔法を使う妖怪と相性が良い。ただ、余り好かれてはいない。」と書かれたり二次とは真逆の設定だったりする。
ただ地霊殿の会話から少なくとも仲は良さそう。
RPGネタが会話に頻繁に飛び出す為、2人は外の世界から流れてきたTVゲームで遊んでるんじゃないかと思われる。
友達いない
妖々夢時の設定の基本的には一人でいることが多く、魔法の森には人間が入ってくることが少なく快適である。という所から友達がいない設定がでてきた。もちろん二次設定。
ひとまず、一人家にこもってシャンハイやホーライに話しかける寂しい毎日を過ごし、誰か来てくれないか待ってるようなアリスは、原作にはない。
そこまでよ!
怪綺談3面でアリスが登場時に、魔界で暴れるプレイヤーキャラに対して言うセリフ。
パチュリーの定番のセリフのように思われているが、パチュリーが原作で「そこまでよ!」と言ったことはない。
うん かわいい
文花帖(書籍版)収録の漫画で、アリスがおめかしをして、鏡に映った自分を見て乙女ちっく全開に言ったセリフ。
ちなみに、文花帖収録の漫画は描き手が好きに描いたもので、公式設定とは関係がない。
でも、かわいい(断言)
つるぺた
黄昏フロンティアの作品(萃夢想,緋想天)では胸のふくらみが強調されて描かれることが多いが、それでも小ぶり。
ドット絵で身長が霊夢や魔理沙よりも高く、見た目からバランスの取れた体だろうと思われる。
2次作品イラストでは貧乳~普通サイズのことが多く、巨乳で描かれることはあまりない。
アリスは美乳であることが言えるだろう。幻想郷の胸で一位、二位を争うほどの美乳である。*15
アリスのかわいさ
柔らかそうで少しウェーブのかかった、いい香りのしそうな金髪。
そして、キュートな赤いカチューシャ。幼そうで少しの色っぽさを持つ瞳。
整った形の顔。可愛らしい顔のパーツ
青くて美しい神秘的なドレス。そしてガードが硬いという事が分かる少し長めのスカート。
均整のとれた健康的な美しい肢体。
妖精などとも話が出来る器の大きさ。誰にでも強気な口調で、弱く見られたくないという感情。
人里におりてまで、人形劇をする、優しさ。
森に迷った妖精などを泊めてあげる優しさ。
魔法を使える魔法少女。
下着のデザイン
崖下では、アリスがつけている下着のデザインについて活発に議論されることが稀によくある。
崖下にしては珍しく、ドロワではなくパンツであることが前提に議論が進むことが多いのが特徴。
次のようなものがあげられている。
- 白
- 黒
- 黒パンスト
白パンツ+黒パンストなのか、黒パンツ+黒パンストなのか、パンストのみなのかなどを、さらに考慮する必要がある。 - しまパン
- 黄色+白
- 水色+白
- デザインパンツ系
- 白またはピンクのレース&フリル
- リボンパン
- はいてない
しかし、どうであれアリスがかわいい事に変わりはない。
アリスが使う人形
- 上海人形
赤い服を着て妖精のような羽があるデザイン(神主デザイン)と、メイド服風のエプロンドレスを着て頭に赤いリボンをつけたデザイン(黄昏フロンティアデザイン)がある。 - 蓬莱人形
首吊り蓬莱人形。首を吊っている縄がどこからぶら下がっているかは永遠の謎。 - 仏蘭西人形
- 和蘭人形
- 西蔵人形
- 京人形
- 倫敦人形
- 露西亜人形
- オルレアン人形
- 大江戸爆薬からくり人形
からくり士との比較
アリス | からくり士 | |
---|---|---|
操る人形の数 | 同時に大量 | 基本的に1体 |
人形の種類 | 10種類以上 | 6種類(ヘッドだけの違いも含む) |
操作方法 | 魔法の糸を通じて命令 音声で指示することもある | 高周波による無線操作 かつては有線だった |
人形の自立 | 完全には自立していない 定期的な命令が必要 | 完全に自立したものもある マスターに反発するマトンもいる |
人形の機能 | 弾幕,戦闘,人形劇,家事全般,自爆 | 戦闘,人形劇 |
人形の拡張 | 不明 手作りなのでいろいろ組み込める | アタッチメントで拡張 |
コントロール精度 | 細かく自由に操ることができる | マニューバで大まかな操作しかできない |
操作中のマスター | 隙が多く無防備になりがち | マニューバ使用による硬直を除いて自由に動ける |
マスターの武器 | 特になし | 格闘,短剣,片手棍 |
マスターの防具 | ドレス | 後衛系防具 白魔とほぼ同じ 薄金装備可能 |
マスターの戦闘能力 | 体術は普通 劣っているわけではないが人並み | 格闘はほとんどの技を使える 神器クエで、専用WSの「連環六合圏」が追加された 武器スキルが低いため命中率が低く火力に欠ける 命中率の低さから、多段WSの乱撃や連環六合圏はダメージが安定せず、格上の敵相手では極端にダメージが低くなる 回避スキルは高め |