No.057 | ||||
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超暗黒魔神 ブルドーザー | 機族 神種 | |||
ステータス | ||||
HP | 950 | 連撃 | 2 | |
攻撃 | 180 | 腕力 | 136 | |
防御 | 168 | 体力 | 100 | |
命中 | 141 | 敏捷 | 73 | |
回避 | 125 | 技術 | 105 | |
建築 | 188 | 運 | 50 | |
得意作業 | 戦闘系 | 射程 | 格闘系 | |
スキル | ||||
三点突破・極 | 威圧・弐 | |||
反撃・参 | ||||
進化チャート | ||||
ホイールドーザー → ブルドーザー(Lv35) → 地雷除去車(Lv65) | ||||
必要進化素材 | ||||
大地の雫・4、霊峰の雫・2、神霞の雫・1 | ||||
名簿説明 | ||||
ブルドーザー……それが我の真名だ。 現在では、車輪が用いられているものがホイールドーザー、クローラが用いられているものがブルドーザー、となっている。 また我は、土砂や岩盤を搔き起こす、リッパーを装着している。 |
セリフ | CV:森千晃 (Twitter)、イラストレーター:? |
ログイン | よく来たな、人間よ。さぁ、今日も我を楽しませるがいい。 |
進化 | 我が名はブルドーザー。これが我の真の姿だ。我の真の力、存分に見せてやろう。 |
現場 | 天神や龍神との決着も、近いやも知れん。 |
我の得物が、血を欲している。 | |
良かろう。我が力、貴様に制することが出来るか、見届けてやろう。 | |
編成 | 我の波動に耐えられぬ者は、外すがよい。 |
班に追加 | 我の力を欲するか。 |
建築・探索 | 我の力を行使するか! |
建築開始 | さあ、魔塔の建築を、始めよう。 |
この地に集いし者達よ。我の力に、付いて来るがいい。 | |
建築スキル | - |
- | |
建築完了 | 魔塔に新たな階層が増えたぞ。 |
増築完了 | 魔塔の力が変異したようだ。 |
ランクアップ | 魔塔の力が高まったようだ。 |
探索 | さあ、この世界の探訪を始めよう。 |
我に立ちはだかる砂利は、全て滅してくれる! | |
宝箱確認 | 我への供物か。ふっ、良かろう。献上するがよい。 |
囚われ建姫確認 | 我以外の者が、生贄を所望するとは、許さぬ! |
攻撃 | 消え去るがよい! |
滅びよ。 | |
攻撃スキル発動 | 我が爪で砕いてやろう! |
我がブレードの錆となるがよい! | |
防御・回避スキル | - |
- | |
補助スキル | 我のオーラは破れぬ! |
被弾 | まるで無力だな。 |
ん?何かしたか? | |
軽傷 | ほう。我が体に傷を負わせるとは……面白い。 |
重傷 | 我に楯突こうとは愚かなり! |
班長重傷 | あっはっはっはっは!我を退けるとは……実に面白い。 |
追撃 | 我からは、逃れられぬぞ! |
勝利 | 終わりか、つまらんな。 |
Ace | 是非もなし。 |
続行 | さあ、先に進もうではないか。 |
撤収 | うむ。魔塔に地へ、戻るぞ。 |
帰還 | さあ、我は再び、舞い戻ったぞ。 |
捕獲完了 | 我に捧ぐ生贄を捕らえたか。良かろう、早う献上するがよい。 |
改良 | 真の力を取り戻した我に、敵うものなどあらぬ! |
ふっ……良いのか?これ以上我を強くして。 | |
休憩・浴場 | 我に休息など、不要だ。 |
休憩 | 力を蓄えようではないか。 |
休憩(重傷) | 力が回復するまで、少し外させてもらう。 |
休憩/缶コーヒー | ふむ、なかなか悪くない。 |
入浴時 | ほう?我を倒しに来たか。それとも、我の湯浴みを覗きに来たのか? |
浴場 | そこまでして、我の裸体が見たいのか? |
裸体の姿であろうと、貴様を滅する事など、容易いのだぞ? | |
ほう?死を恐れぬとは…人間よ、天晴れだ! | |
情報(魔塔) | 貴様の造りし魔塔、なかなか悪くないぞ。 |
情報(建姫) | これが我の力だ。 |
我の力を知れること、ありがたく思うがいい。 | |
貴様は我のことを知り過ぎた。これでもう、我からは逃れられぬ。 | |
保険発動 | 我をここまで追い詰めるとは……誉めてやろう。だが……ここまでだ。 |
破損(反転) | 我を討つとは……見事だ。だが……闇は……滅びぬ…………。 |
放置時 | とうとう、我の力に耐え切れずに、逃げ出したか……。 |
CUPエーテル(反転) | |
現場 | この体の火照り、悪い感じはしないな |
よい気分だ。だが、平時の力は出ぬようだなぁ | |
オヤカタよ、隙あらばいつでも我を襲ってもよいのだぞ? | |
編成 | ふっ、満足に力も出ぬ我が長でよいのか? |
班に追加 | ふっ、平時の力は今は出ぬぞ? それでもよいのか? |
建築・探索 | んっふ、いいぞ、力を貸そう |
建築開始 | 力がようやく戻ってきたか……では、魔塔の建築を始める。 |
建築完了 | 魔塔の工事が終了したぞ、なかなか見事なものだ。 |
増築完了 | 先は長い、か。 |
ランクアップ | 魔塔から、力がみなぎっているぞ。 |
探索 | 力は戻ったか。これで問題なく探訪を開始できるぞ |
捕獲完了 | さあ、我が力の礎となれ。生贄よ |
改良 | 多少、力を取り戻したようだ。 |
このみなぎる力……我自身、制するだけで精一杯だとはな。 | |
休憩・浴場 | 今の我には、休息が必要だな |
休憩/CUPエーテル | ふふっ……少し、呑み過ぎたようだな。体が熱くなってきた。 |
休憩/CUPエーテル/立ち去る | これは良いものだ。 |
情報(魔塔) | この魔塔は、いずれは我を阻む脅威となるやもしれぬな |
放置時 | とうとう逃げ出したか。期待をしておったのだがな……つまらんな。 |
ハロウィン(反転) | |
ログイン | 今日は童(わらべ)に菓子を与えねば、悪戯をされる日か。ほう、面白い。 |
現場 | ふっふっ、我に悪戯をする勇気のある童(わらべ)は、果たしておるか。楽しみだ。 |
現場(CUPエーテル) | 今の我になら、悪戯、できるやもしれぬぞ? |
クリスマス(反転) | |
ログイン | 今宵は、我が腹心…魔王サンタが地上に降臨する日だ。 |
現場 | サンタは、寝ている童を洗脳する、狡猾な悪魔だ。 |
現場(CUPエーテル) | 今の我では、サンタの力は抑えられぬ。もしもの時は、力を借りるやも知れぬな。 |
新年(反転) | |
ログイン | 今年は、平穏な年になるか……ふふっ、見ものだな。 |
現場 | 年始には、獅子舞という、悪魔祓いの聖獣が、出没するそうだ。 |
現場(CUPエーテル) | 今、獅子舞と遭遇したら、我は滅ぶやも知れんな。フフッ、我のそばに居て貰うぞ。 |
バレンタイン(反転) | |
ログイン | チョコを渡して自分の気持ちを伝えるとは、人間は面白い生き物だな。 |
現場 | 貴様は…我が作り上げたチョコを、欲するか。 |
現場(CUPエーテル) | 我のチョコを食し、貴様も我が腹心となるがよい。 |
夏休み(反転) | |
ログイン | この程度の暑さでバテるとは、人間はつくづく弱い生き物だな。 |
現場 | この程度の暑さ、煉獄に比べれば、涼しいものだ。 |
現場(CUPエーテル) | ふふ… いずれ全てを忘れ、貴様と煉獄を旅するのも、良いかもしれんな。 |
ゲームにおいて
- 個性的な絵やオムツを着けているように見えることから、せっかくの神枠なのにあまり嬉しくない仕様となっている。オムツを着けてドヤ顔をするこの娘を愛せるかどうかは人によるだろう。
- もしかしたら「ブル」ドーザーだけに「ブル」マーを穿いているように見せるため…なのかもしれない。だが、サイズ的におむつとかまわしとかの印象の方が先にきてしまう。
- スペックの高さとスキルの有用さからなかなかの強キャラである。だが天は二物を与えずということなのだろう。悲しみを背負っている。
宝具や新建姫、第二進化の実装に伴い、最強クラスとはあまり言われなくなった。しかし、第一進化の時点で第二進化勢に勝るとも劣らない火力を誇ることは注目に値する。暗黒魔人はまだ進化を一段階残している……。
- 「オムツ大魔神」というあだ名を付けられているが、超暗黒魔神の名は伊達ではなく「道中に強い三点突破」「ボスを弱体化させる威圧」「どちらでも強い反撃」といった優秀なスキルにより凶悪な強さを誇る。まさに神オムツ……
- ただしオムツ、オムツの下はデカパン。
- 「我の波動に耐えられぬものは、外すがよい」という台詞はオヤカタに向けた物ともいえる。
- スキル構成はアイスバイルが似ている。ブルドーザーの方が三点突破のランクが高く反撃が可能で、攻撃防御HPに優れる。一方アイスバイルは威圧のランクが高く見切りが可能で、命中回避(敏捷技術)に優れる。求める能力に応じて使い分けよう。
小ネタ
- 一般的にも名のしれた建設重機。子供に人気のある建設機械ベスト3(オヤカタ調べ)にも入るほどの知名度を誇る。
- 子供向け乗り物絵本のネタにされることも多く「はたらきもののじょせつしゃけいてぃー 」や「ブルドーザーのガンバ」等を幼少期読んだオヤカタも居るのではないだろうか
- 主な用途は、土を均す、削る、掻き寄せる、掻き出す等。またモータースクレイパー等他の建機を後押しすることもある。
- 排土板を換装することで木の根を掘り起こしたり(レーキドーザ)、
片側にかき寄せたり(アングルドーザ)、
前押しかき寄せしたり(ツーウェイドーザ)、
押してかつ少し運んだり(バケットドーザ)、
雪かき(除雪用ブルドーザ)をすることが出来る。 - 後方にリッパと呼ばれる爪を装着して地面を掻き起こしたりもするし、
ウィンチを取り付けて物を引っ張ったりもするし、
バックホーユニットを取り付けて穴掘りもする。 - また排土板の代わりに積み込み機構を付けたドーザーショベル(トラックローダー)も存在するが、ホイールローダが幅を利かせてるのであまり出番がない。
- ドーザーショベルは、ブルドーザーのシャーシをそのまま使っているので前にエンジンが有る、トラックローダーは車体後方にエンジンが有りホイールローダの配置に近い。
- 排土板を換装することで木の根を掘り起こしたり(レーキドーザ)、
- 10月9日のメンテナンスで追加されたモータースクレイパーの進化後のスクレイプドーザーとは、ある意味親戚関係になる。
- スクレイプドーザーは、土を削り運ぶことが出来るが、ブルドーザーのように排土板を交換できなかったりと器用貧乏である。
- 開墾などに使われるため発展途上国では、油圧ショベル以上にブルドーザーの需要が高い。
- 先進国での町中の工事では、どちらかといえば小回りの利くミニショベルちゃんに出番を奪われ気味である。
- ちなみに日本では、畑の開墾や田んぼの代掻きに使われる場合がある。
- そこで使われるのが湿地仕様や超湿地仕様のブルドーザー、超々湿地仕様のタイプも有る。
- 履帯(クローラ)の幅を広くすることで田んぼなどのぬかるみなどにも強くなる。
- そこで使われるのが湿地仕様や超湿地仕様のブルドーザー、超々湿地仕様のタイプも有る。
- 水中で使う水陸両用ブルドーザーも存在する。東日本大震災の復興で名取川河口の土砂撤去に使われている。
- この水陸両用ブルドーザー「コマツD155W」は、生産数36台と数は少ないが役に立ちまくってるブルドーザーである。
- 操作は無線で専用コントローラーから操作する。
- この生産されたうちの1台が旧ソ連に輸出され、チェルノブイリで使用された模様 後に近くの放棄された街の一角で朽ち果てた状態の写真が存在する
- ブルドーザーは、トラクターにブレードをつけただけというシンプル構造故に以外と迷機も多かったりする
- 上記の水陸両用ブルドーザーを更に進化させ水深60mの海底で作業をするブルドーザー、「水底作業車」の開発も行われたが実用化には至らなかった。
- WWⅡ戦後には、武装解除した戦車にドーザーブレードをつけたものが多く使われ日本では更生戦車とも言われた
- 日本では95式軽戦車や97式軽戦車が使われ復興や雪かきと戦後の日本を支えた
- 米国では、モータースクレイパーの後押しをして積み込み時間を減らす事がよく行われていたが1台ではパワー不足、2台では人員がもったいないと言うことから「だったら繋げればいいだろう!」と言わんばかりにD9Gブルドーザーを縦に2台連結し先頭の方で統括制御するDD9ブルドーザーを作った
- またもっと幅の広いブレードが欲しいという要望もあったが、当時のスペックでは幅広ブレードを装着しての運用にはパワー不足であった。「だったら2台使えばいいだろう!」と言うわけでこちらはD9Gブルドーザーを横に2台並べ1つの幅広ブレードをシェアするS×S D9が発売された。
- S×S D9GもDD9Gどちらも後継のD9Hベースにモデルチェンジされ△キャタピラーが特徴のD10発売まで生産された
- 軍用のブルドーザーも存在する。
- イスラエル軍のCAT製D9をベースにした装甲ブルドーザーD9”VARIANTS”は、運転席回りを装甲板及び防弾ガラスで覆っている。またR型以降は更にRPG対策として外側にケージ装甲を装備している。
- 同国軍は、発足当初から装甲ブルドーザーに対し熱心で初代はFiatallis社製FA41及びFA31-C、その後80年台頃に米海兵隊から譲渡されたキャタピラー製D7Fに更新しD7Gから運転席回りを防弾ガラスと装甲板で固め始めた。
- その後D7からより大型であるが中古のD9Hを装甲化し、配備を始めてからL型→N型→R型に更新していき現在では最新モデルのT型をベースとしたものを配備している。
- 海外のMENG社で1/35の模型を出していたりするのはR型ベースである。
- 日本の自衛隊には、75式ドーザという施設科用のものがある。現在は、後継の施設作業車に更新されつつあり引退中。
- 施設科では唯一の装甲車だったのでPKOや雲仙普賢岳の災害でも使用され、何とゴジラ映画(VSビオランテ、VSキングギドラ)にも出演している。
- 日本海軍が作らせたコマツG40ブルドーザー(小松1型均土機)が日本における最古のブルドーザーである。
- 戦中はフィリピンで稼働していて、終戦後に海中に投棄された。
- その後引き上げられオーストラリアの牧場で動いていたのをコマツのセールスマンが偶然見つけ、これがきっかけで1979年に日本に帰還した。
- 現在は、伊豆のコマツテクノセンタに産業遺産として展示されている。
- イスラエル軍のCAT製D9をベースにした装甲ブルドーザーD9”VARIANTS”は、運転席回りを装甲板及び防弾ガラスで覆っている。またR型以降は更にRPG対策として外側にケージ装甲を装備している。
- 「車両先端のブレードで土砂を押しのける」と言ったシンプルな分かりやすさから、現実でもフィクションでも本来の使用用途とは異なった使い方をされる建機の代表格と言う側面も。
- 映画「バニシング・ポイント」では主人公の行く手を阻むバリケードとして登場し、同作を代表する衝撃的なラストを飾った。
- また、日本でも有名な事例として、コマツ製ブルドーザーをコンクリートと鉄板の装甲で武装し、町中の建物や車を破壊しつくした「キルドーザー事件」と呼ばれる犯罪がアメリカで発生した。事件の詳細は割愛するが、警察に解体されるまでの間、銃撃にも手榴弾にも耐えたその頑丈さ、そしてその破壊活動は現在でも「アーマードコア」や「ニンジャスレイヤー」等の創作のモチーフとして使用されている。
- そして、多くの日本人にブルドーザーの使用方法を誤解させた最大の原因と言えるのが、ニンテンドウ64用に発売された「ブラストドーザー」だろう。同作に登場する改造ブルドーザー「ラムドーザー」は、改造ブレードでありとあらゆる建築物を一発で破壊し、さらに爆弾を押して運搬する作業、はたまたレースにまで使用される。
こうしたフィクションでの活躍からも、このゲームに登場する建姫の中ではもっとも武闘派のイメージがつきやすいキャラではないだろうか。
- フィクションと言えばかつての日本映画を賑わせた自衛隊の”61式戦車”が実は彼女を改造したいわゆる”プロップ戦車”として活躍していたのをご存知だろうか?
- 1979年のカドカワ映画『戦国自衛隊』でスクリーンに登場するのがそれである。
- 『戦国自衛隊』はその一部過激な内容*1により当時の自衛隊の協力が得られなかったためカドカワは急遽ブルドーザーを改造してそれっぽい61式戦車を作り上げたのである。このプロップ戦車は通称”角川61式””戦国61式”と呼ばれその後『ぼくらの七日間戦争(1988年)』で廃工場に残された61式戦車、テレビドラマでは『さとうきび畑の唄(2003年)』で塗色を塗り直しアメリカ軍の戦車として登場する。
- ちなみに現在はどこかにマニアが所有しているとか。
この建姫についてのコメント
- 軽傷絵かっこいいんだよなぁ・・・ -- 2015-04-13 (月) 15:13:49
- なんたらは三日で慣れるという良い例。いやもちろん美人ですともw頼りになる御方 -- 2015-04-25 (土) 03:39:07
- オムツだけなんとかしてくれえええ -- 2015-05-03 (日) 21:12:48
- 漫画版の戦コレの信長みたいだな -- 2015-05-06 (水) 09:17:02
- こいつに神種初の第二進化来たら笑うわ -- 2015-05-10 (日) 17:28:57
- こないだの黄金キャンペーンでゲットして、二倍経験値でレベリングしたらあっというまに火力トップに躍り出たw さすが神種。尊大だけど、格下のレベリングにも付き合ってくれるいい人です -- 2015-05-11 (月) 12:51:38
- なんだかんだいって大人気なんだよなぁw -- 2015-05-11 (月) 13:57:55
- オムツかわいいよお!!回りまわってオムツじゃないといや!! -- 2015-06-23 (火) 10:39:45
- くっ!超暗黒魔神と黄金聖闘士が合わさって最強に見えるッ! -- 2015-07-14 (火) 13:42:14
- 凄い強キャラなのにオムツオムツ酷過ぎるwwww -- 2015-07-19 (日) 23:54:07
- 強さで言えば未だにトップ10には入るだろう。スキルが揃いすぎかつステ高すぎ -- 2015-08-14 (金) 03:16:50
- 酔っ払っても中破しても風呂に入ってもドヤ顔崩さないから余計ネタキャラに・・・・ -- 2015-08-30 (日) 18:43:01
- なんだかんだで子供の面倒見がかなりよさそう -- 2015-10-08 (木) 18:12:28
- もういっそ第二進化で下半身が変わったら、それはもう暗黒魔人様ではないな。この強さでこの絵だから良いんじゃ! -- 2015-10-31 (土) 11:26:23
- 最近露出多いライバルも多いし第2進化は水中ブルドーザーで水着ということで… -- 2015-12-21 (月) 20:26:10
- 生フトモモだから余計におむつに。スパッツはいてくれ。 -- 2016-05-02 (月) 23:34:20
- 最近露出多いライバルも多いし第2進化は水中ブルドーザーで水着ということで… -- 2015-12-21 (月) 20:26:10
- オムツがいや過ぎて育ってないのこいつだけになってしまった -- 2016-02-04 (木) 03:00:31