東急東横線・東京メトロ副都心線

Last-modified: 2021-09-04 (土) 11:37:19

東急東横線とは渋谷~横浜間の路線名称である。東京メトロ副都心線とは和光市~渋谷間の路線名称である。この2路線に加えて横浜~元町・中華街間のみなとみらい線の3路線は一体して運行される。現在ではこのうち、池袋~多摩川間を大回りで乗ることが出来る。有楽町線新線時代の2008年3月14日までは小竹向原~新線池袋(当時)間もPASMO大回り限定で可能だった。(Suica・PASMO)簡易改札機設置駅での他社線乗換が可能な場合は和光市~池袋間も大回りできる。今後2022年度下期に予定されている相鉄・東急連絡線開通後は多摩川~日吉間でも大回りが出来るようになる予定である。東武東上線和光市~小川町間、西武有楽町線・西武池袋線・西武秩父線小竹向原~飯能・西武秩父*1間に乗り入れる列車もある。また、有楽町線と和光市~小竹向原間にて線路を共用している他、小竹向原~池袋間は線路別だが両線の当該区間は同一路線扱いになっている。


駅一覧

種別表示は各路線ごとに異なり、境界駅到着前に切り替える。

東京メトロ副都心線

通勤急行北行の小竹向原から先は各駅停車として案内される。
●:降車専用

駅番号駅名東京メトロ副都心線乗り換え路線備考
各駅停車Fライナー*2急行通勤急行*3S-TRAIN*4
東武東上線森林公園まで・西武池袋線飯能(S-TRAINは西武秩父)まで直通運転
F-01和光市?東武東上線有楽町線
F-02地下鉄成増?有楽町線
F-03地下鉄赤塚?有楽町線
F-04平和台?有楽町線
F-05氷川台?有楽町線
↓2008年3月14日までの通常の大回り可能区間
F-06小竹向原?有楽町線西武有楽町線
F-07千川?*5有楽町線
F-08要町?*6有楽町線
↑2008年3月15日以降通常の大回り不可能区間
F-09池袋有楽町線丸ノ内線*7、山手線、埼京線、湘南新宿ライン、東武東上線、西武池袋線有楽町線はラッチ外乗換え
↓2008年6月14日新規開業区間
F-10雑司が谷?都電荒川線(鬼子母神前)
F-11西早稲田?
F-12東新宿?都営大江戸線
F-13新宿三丁目丸ノ内線都営新宿線
F-14北参道?
F-15明治神宮前?千代田線、山手線(原宿)
F-16渋谷銀座線東急田園都市線・東京メトロ半蔵門線、山手線、埼京線、湘南新宿ライン、京王井の頭線銀座線はラッチ外乗換え

東急東横線

△:通勤特急は停車

駅番号駅名東急東横線乗り換え路線備考
各停急行Fライナー*8特急通勤特急*9S-TRAIN*10
TY01渋谷上記に同じ
TY02代官山?
TY03中目黒?東京メトロ日比谷線
TY04祐天寺?
TY05学芸大学?
TY06都立大学?
TY07自由が丘大井町線
TY08田園調布?目黒線
TY09多摩川?目黒線東急多摩川線
ここより↑は現在大回り可能区間、ここより↓は現在大回り不可能区間
TY10新丸子?目黒線
TY11武蔵小杉目黒線、南武線、横須賀線、湘南新宿ライン
TY12元住吉?目黒線
TY13日吉?目黒線、グリーンライン、相鉄・東急連絡線(予定)
菊名・横浜・みなとみらい線方面

当路線を走行する車両

当路線で現在運行されている編成はこちらを参照すれば分かります。リアルタイムで反映される為、乗る列車の情報が無い可能性もあります。

東急車・横浜高速車*11

5000系・5050系・5050系4000番台
東急東横線の主力形式。5000系は田園都市線からの転属車、5050系は当路線用として新造された車両だが、一部の中間車は田園都市線の5000系からの改造車(内装等が異なる)である。5000系・5050系は8両編成、5050系4000番台は10両編成で組成される。
Y500系
横浜高速鉄道所属車で5000系をベースにしている。運用は8両編成東急車と共通運用である。10両編成は存在しない。

東京メトロ車*12

7000系
有楽町線開業時に配置された車両だが、副都心線開業時に一部が8両編成に改造され、各停・東横線急行運用に就く。10両編成は10000系・17000系と共通運用で、有楽町線でも運用される。2021年から導入される新型車両17000系に置き換えられる予定。
10000系
有楽町線・副都心線の主力車両。副都心線の開業に合わせて導入された。この形式は全て10両編成だが、第1~第5編成は6・7号車を抜き、8両編成で運用することも可能となっており、8両編成が不足した際に代走することがある。
17000系
7000系の老朽置き換え用に導入された形式。 従来の車両に比べ、冷房能力の向上、座席幅の拡大、バリアフリーの向上等が図られている。また、運転台部分を汎用化させており乗務員訓練が容易になるように設計されている。同時期に製造されている半蔵門線用の18000系とほぼ共通設計だが、前照灯、車体幅、帯色、内装等が異なる。2021年2月21日より営業運転に入っている。

東武車*13

9000系
有楽町線直通運転開始に合わせて導入された形式。ただし第1編成は試作車で他の編成とドア位置が異なるため、ホームドア設置のタイミングで地下鉄乗り入れを終了し、現在は東上線限定で運用している。第8編成は側面が10030系に準じたものに変更された。有楽町線・副都心線乗り入れ車両の中では唯一の非VVVF制御車でもある。
9050系
9000系のマイナーチェンジ車。車体は9000系第8編成に準じているが、制御装置が20050系*14と同様のVVVFインバータに変更された。この形式は2編成のみと少数派である。
50070系
50000系の有楽町線・副都心線直通仕様車。ホームドアに対応するため、先頭車の全長が他番台より長くなっている他、行先表示器はフルカラーLED式に変更されている。

西武車*15

6000系
有楽町線直通用に導入された車両。ただし初期に落成した2編成は直通可能化されず、地下鉄線に乗り入れたことは一度もない。製造時期の違いによりステンレス車体車(0番台)とアルミ車体車(50番台)に分かれている。
40000系
西武30000系に引き続いてスマイルトレインとして開発された。0番台はロングシート・クロスシート転換機能を装備し、トイレやWi-Fi設備も備えている。クロスシート体制では、2017年3月25日より運転開始した「S-TRAIN」の運用に入っている。50番台はロングシート固定で一般列車に使用される。2020年7月31日から有楽町線・副都心線への直通運転を開始した。

列車本数

日中時間帯は次の通り運行される。

  • 和光市~各駅停車~元町・中華街:2本(自由が丘でFライナー特急 菊名で急行の待ち合わせ)
  • 西武池袋線(保谷・石神井公園)~各駅停車~元町・中華街:2本(自由が丘でFライナー特急 菊名で急行の待ち合わせ)
  • 渋谷~各駅停車~元町・中華街:4本(自由が丘で急行 菊名でFライナー特急の待ち合わせ)
  • 池袋~各駅停車~菊名:2本(元住吉でFライナー特急の通過待ち)
  • 和光市~各駅停車~渋谷~急行~元町・中華街:4本(東新宿でFライナー急行の通過待ち)
  • 森林公園~Fライナー急行~渋谷~Fライナー特急~元町・中華街:2本
  • 西武池袋線(飯能・小手指)~Fライナー快速急行~小竹向原~Fライナー急行~渋谷~Fライナー特急~元町・中華街:2本

備考

  • 東急東横線と東京メトロ日比谷線との直通運転は副都心線との直通運転を開始するのと引き換えに2013年3月15日をもって終了した。その名残で現在も中目黒では日比谷線と構内を共用し、ラッチ内乗換えが可能である。
  • 基本的に副都心線急行・東横線特急(Fライナーを含む)は10両、東横線各停は8両で運転となる。東横線急行・副都心線各停は日中を中心に8両が目立つが10両での運転も存在する。
  • S-TRAINは副都心線内のみの利用は出来ない。

意見等


*1 飯能~西武秩父はS-Trainのみ
*2 東武東上線内急行・西武線内快速急行・副都心線内急行・東急東横線・みなとみらい線内特急
*3 平日朝・夕のみ運転 通勤急行運転時間帯は急行は非運転
*4 休日のみ
*5 有楽町線新線時代は通過
*6 有楽町線新線時代は通過
*7 有楽町線新線時代は別ラッチ
*8 東武東上線内急行・西武線内快速急行・副都心線内急行・東急東横線・みなとみらい線内特急
*9 通勤特急は平日朝、夕方以降に運転 通勤特急運転時間帯は特急は非運転
*10 休日のみ
*11 副都心線・東武東上線内の列車番号の末尾が「K」、東急東横線・みなとみらい線内の列車番号の冒頭が「0」(8両編成)、「5」(10両編成)の電車に入る
*12 副都心線・東武東上線内の列車番号の末尾が「S」、東急東横線・みなとみらい線内の列車番号の冒頭が「7」の電車に入る
*13 副都心線・東武東上線内の列車番号の末尾が「T」、東急東横線・みなとみらい線内の列車番号の冒頭が「8」の電車に入る
*14 元日比谷線直通用。現在は直通運用から撤退し20400系に改造
*15 副都心線内の列車番号の末尾が「M」、東急東横線・みなとみらい線内の列車番号の冒頭が「1」の電車に入る