会話
姫:はーい私は音街にやれって言われましたな:あたしは東北に言えって言われました。
ぽ:私はみこっちゃんが弁当のバランに媚びれついた米粒を懲らしめたいといっていたのに便乗しただけです。
梅:僕は弁当のバランに媚びれついた米粒を何の理由もなく教室で辱めてやりたいと思っていただけです!!!
梅:うええええええん、うええええええん(CV 小春六花)
な:あーあ、みこっちゃん泣いちゃったよ
ぽ:やっぱりヒメが犯人だったんじゃないですか人に罪を擦り付けないでください。
姫:おいまてや100対4対4対2でお前らの過失だろ今の弁明はよ
梅:えーん、えーん
ぽ:自分にも比があるのを認めてるの謙虚で草。
な:みこっちゃんピタ声うまなったなぁ。
ぽ:じゃあ私は帰って宿題するので失礼します。
姫:本能寺に高速光回線引いた奴が寝言いってんじゃねぇよ。
梅:僕と音街さんもおっしょうさまとサンマの骨でジェンガする予定があることにするから失礼します。
な:あんなのと遊ぶのなんて願い下げだ座り込みだ座り込み。
梅:音街さん冗談だよ面倒くさい引っ掛りかたしないで。
姫:おいサンマの軟骨でどうやって塔をくみ上げるってんだよミコト
梅:乳首と口を引っ込めてはしたないよヒメ。
ぽ:何の話してるのか分からなくなってきてて草。