会話
読:すまないが、あたしは7時にはベッドに潜っておかないと上がうるさくてね?。読:こういうやり取りを丁度一年前にもした?気がするがね。
夏:そっかーアイちゃん先輩もだめかぁ...
読:いつもの4人がそろってるんならもうじゅうぶんだろう、そこまで落ち込むもんかい。
姫:私も昨日からそうやって説得してるんだけど一向に改める気がないんだ。
夏:いつものメンツってまだ3人だったと思うけど。
読:おまえさんと千冬と六花だろ?
夏:うん。
読:そしてフリモメン先輩じゃないか。
姫:何言ってんだこの人。
夏:そっかーその手があったなー。
姫:あんたも何言ってるんだ気を確かに持ってくれよ。
読:フリモメン先輩がいればそれだけで宴会の席は華やぐもんさ。
姫:それは真っ青な花が咲くだろうよ、いろんな意味で。
夏:たしかに六花といい感じに絡んでくれそうだしいいキャスティングになりそう。
姫:六花さんが一番真っ青になるんだよなんだそれそれちょっと見てみたいじゃんかよ!!