エピソード/1086話

@:料理といえばなににつけてもまず葵さんよね。

 

葵:ごはんのこととスケベなことならなんでもお任せあれだよ!!

 

@:心強いわ。

 

波:Q.ばれずに女の脇のにおいを嗅ぐにはどうすればいいだろうか。

 

@:スケベの分野で教えを乞うな！

 

葵:A.残念だけどサイレントで雌脇のにおいを嗅ぐのは困難を極めます。

 

波:む、やはりそうか。

 

葵:だから雌脇のかぎ人になるには3つのポイントが重要だよ！

 

波:3つのポイントというと説得力が増してくるな！

 

@:あんたうまいみそ汁の作り方聞きに来たんじゃなかったの。

 

波:脇の味見と味噌の味見にどれほどの違いがあるというんだ愚か者め。

 

@:言いぐさがずん子そのものでほんと腹立つわ…。

 

葵:ひとつ、狙う脇は1つに絞ること

 

葵:ひとつ、明確に脇のかほりのビジョンを持つこと。

 

葵:そして、脇に絞められて死ぬことだって厭わないこと。

 

波:感動したぞわたしは！

 

@:頭が痛くなってきたわ。

 

葵:プリーズ ＯＰＥＮ ゆあ ＭＥＳＵＷＡＫＩ(というわけでめたんちゃん　ちょっとトレーニングがてら脇を御開帳してもらってもいいかな！)

 

波:そうだぞ急げめたん　ボイボ寮を救うためなんだ！

 

@:呪い殺すわよ