会話
も:やっぱりりっちゃんのご飯はとてもおいしいのだも:やさしい気持ちがいっぱい詰まっているのだ。
波:なぜだかずんだもんだけはいつも大絶賛してくれるな。
@:ほんとよね こんなのただの食べる岩塩だわ。
波:なら今すぐ吐き出せめたん残りは下の口に詰め込んでやろうではないか。
も:液体肥料や馬糞じゃあるめぇしだただたぬかすんじゃねぇのだクソザコがよ。
も:ガラムマサラの独裁政権が嫌ならありがたく食えばいいのだ!!
@:ありがたくないわよこんなのどういう味覚しているのほんと!!
も:あぁ?
波:泣いてもいいと思うんだよ私は
も:何を言っているのだ。
も:げろ吐きそうなくらいしょっぱいだけで他はいたってまともなご飯なのだ。
波:しょっぱいとは思ってたんかい!!
も:このしょっぱさは荒んだずん生を照らす一輪のタンポポなのだ。
も:ぼくは、あのときと同じこの殺人的な塩分濃度をしたごはんが大好きなのだ
@:泣かないでリツさん、塩分を、調整しましょう ゆっくりでいいんだから
も:りっちゃんが泣いていると僕も悲しいのだ やめるのだ!
余談
- も:やめるのだ!
- ずんだもんの二次創作の台詞を意識していると思われる。元ネタはけものフレンズよりアライさんの「フェネックやめるのだ!」という言っていない台詞の一つである。
- ずんだもんの二次創作の台詞を意識していると思われる。元ネタはけものフレンズよりアライさんの「フェネックやめるのだ!」という言っていない台詞の一つである。