会話
玉:あーしのことカレーを鍋底で焦がしちゃうザコだと思ってるわけ?梅:いえ滅相もないです。
玉:あんな少量のカレーすら満足に管理できないよわよわギャルだと思ってるんだ…
梅:いえ、カレーに管理体制を敷いているつよつよの変態だと思っています。
梅:野生の〇〇〇食品ですか?
玉:見くびんないでほしいんだよね、あーしのこと。
玉:飽きがこないように5種類のフレーバーを常に切らさず作り置いてるんだよ。
梅:フレーバー。
玉:ご飯はもちろん夜食におやつ 食後のデザートから水分補給まで
玉:みんなが欲しい時に欲しいように欲しいだけカレーを飲めるように最善を尽くしてるのに!!
玉:そんなあーしに向かっていきなり「鍋底の焦げつき」を見ませんでしたかーなんて失礼じゃない!
梅:えっとじゃあ、微妙に液だれしたシャンプーのノズルを見ませんでしたか?
玉:ヒメちゃんなら今日は見てないよ。
梅:なるほどありがとうございますそれではお暇します。