このエピソードは、ぷちっと劇場(こねくと)の1192番目の回である。
東北きりたんは#1111で妖怪耳しゃぶりゴリラを止める方法が無いと言っていたが、その後東北ずん子?や「いあたこ」が有効と考えたようだ。しかし東北ずん子?は見るに堪えない状態となっており、「いあたこ」はIAがふぬけてしまっているため実行できなかった。
きりたんはIAがふぬけたのはONEの管理不足ではないかと言うが、その発言は自分へのブーメランであった。
会話
ぽ:妹の私たちならタコ姉さまの暴挙を止められるのではないか?ぽ:おねさん弱いでも思いつくほど安直な案をどうして今だに実行できていないのか。
弱:・・・・・・。
ぽ:こちらがその答えになります。
弱:ずんこちゃんそれ生き物として現場復帰できるようになるのでしょうか?
ぽ:もとよりこのチャンネルじゃぁ
ぽ:生き物という扱いで現場入りしたためしなんてないじゃないですか
弱:少なくとも私は家畜さんから変出者さんまでの振れ幅で生き物だと思っていたつもりですが!!
ぽ:人権を保証できる水準には達してなさそうで草
ぽ:私としてはそちらの姉とぶつかりあうことで愛と友情とあと何かしらの血しぶきが地面を固めて
ぽ:もとさやに戻るシナリオを思い描いていたんですけど。
ぽ:なんでふぬけちゃうんですか!
ぽ:自分とこの暴君の一つや二つちゃんと管理しといてくださいよ!!
弱:その言葉そっくりそのままお返ししますが。