所持金 ・兎のキ〇タマ ・猫のキ〇タマ ・鷹のキ〇タマ ・狼のキ〇タマ ・狐のキ〇タマ ・鮭のキ〇タマ ・熊のキ〇タマ ・鰻のキ〇タマ |
このエピソードは、ぷちっと劇場(無印2期)の1232番目の回である。
妹喫茶のウェイターをする夏色花梨に会いに、小春六花と花隈千冬が妹喫茶に来ている。
六花が千冬に対し構ってもらおうとするも全て流されてしまい、哀情を露わにするが、そもそも今まで悲しみという感情があったことが理解されていなかったことが判明するだけであった。
その後花梨が接客に来ると、千冬はメニューのフルーツポンチで下ネタを放ってしまう。
下ネタが弱い花梨はそれを聞いて、大きな衝撃音と共に上へ発射し、天井に突き刺さってしまった。
会話
家:ねぇ千冬ちゃん 今日までために貯めたスタンプさ家:先輩とのチェキで消費してもいいかな
冬:知りません
家:ホントはささらちゃんと一発キメて至高の共感性羞恥を味わうつもりだったんだけどね。
冬:好きにしてください
家:私も人の子だから冷たくされると悲しいぞ花隈...
冬:…先輩がためたものなんだから自分が使いたいように使えばいいんですよ。
家:おおい何だぁその先輩にも悲しいって感情が存在してたんだーふーんみたいな面はなぁ花隈ぁ…
夏:お姉ちゃん、注文聞いても、大丈夫…?
冬:この「帰国子女の独り占めフルーツチ○ポってなんのキ○マですか。」
[天井に突き刺さる音]
夏:そちらはフルーツの盛り合わせになります
家:ホント下ネタだけは壊滅的に弱いなー先輩
冬:待てよ植物の雄しべも視点を変えればキ○タマの範疇なんじゃ...
夏:ひぃいいいい
☕妹喫茶 |