エピソード/1267話

若:星座の力、私のサイドキック！

 

星:さらださんの安価配信で決めてみたけど。

 

若:早く宇宙にはびこる悪をばっさばっさとなぎ倒したいにゃん。

 

星:来果にゃんとキャラかぶってへん？

 

読:我ながらとんでもない化け物を生み出しちまったぜ。

 

星:あたしさすがに見ててつらくなったわ。

 

読:まったくこれまでにない最高の共感性羞恥を味わえた。

 

読:安価配信にも関わらず同接がアベレージ２人で

 

読:あまつさえコメントするのはあたしだけっていうスリリングな体験

 

読:そう簡単に味わえるもんじゃない。

 

星:ささら最後の方ちょっと涙声やったで。

 

若:わわ、私の武器「スターバスターワンド」で

 

若:せ、星霊の園アストロヴィスカの平和を守っちゃうニャン(半泣)

 

星:ごめんな、スターバスターワンドにあんまりコストかけられへんかってん…。

 

読:たぶんおもちゃがしょぼくてぐずってるんではないと思うがね。

 

星:大丈夫やから、ミリアンちゃんあたし鈍器には心当たりがあるから一緒に借りに行こうな…！！

 

読:私が言うのも本当にあれなんだが

 

読:ミリアンは物理攻撃をあげたいなんてちっとも思っちゃいないんじゃないかね？*1