会話
つ:あんまりやりすぎるとキャラ設定苦言提唱コメと低評価が増えるのでここいらで勘弁してあげますけど。つ:いいですかつむぎちゃん、三ツ星カレーも三日つづけば闇夜の空なんて諺もありますからね。
つ:ずーっと胃袋の中で一等星のギンギラカレー座が瞬いているのはあなただけだってのは
つ:ちゃーんと自覚するように
玉:そんなことわざ聞いたことない…。
つ:Yes or Die
玉:Yes my mother...
船音ユナ?:寮長さんにあつーいお灸を据えられたつむぎさん
船音ユナ?:これで、寮食が毎日3食カレー縛りの日々
船音ユナ?:人呼んで、ガラムマサラの独裁政権が終わりを告げるといいのですが。
つ:では忠誠の証として
つ:こんばんはつむぎちゃんにすき焼きでも作ってもらいましょうか。
玉:え、すき焼き?すき焼きって…何カレーなの?
つ:カレーからカレールーを抜いたようなカレーですよ?
玉:それはもうカレーとは呼べない何かだよ...
つ:すき焼きと呼ばれていますね。
玉:怖い...怖いよ寮長...(泣)
船音ユナ?:次回へ続く。
余談
- このエピソードは、時系列が#1269と#1270の間に来るものと思われる。時系列の考察はこちら。
- すき焼きが選ばれた理由は特に無いと思われる。
- カレー鍋は作れるようなので、同じ要領ですき焼きが作れそうではある。
- つ:カレーからカレールーを抜いたようなカレー
- ありふれたすき焼きとカレーとでは具材はまるで違っており、差異こそあれど実質的にこの発言に一番近い料理は肉じゃがとなる。