会話
梅:ずん子さん大丈夫ですか!!梅:聞けばハリケーンクラッシャーの濁流にのまれて全身の毛穴という毛穴に小石が詰まって死にかけたとか!
梅:いいえ、これは僕のオリジナルです。
梅:何だったら著作権だって取れます。
豆:煽り文句に認可なんて降りないわよ。
梅:まさか師匠の煽りと間違えてもらえるなんて。
豆:あなたはそういうベクトルで狂っていく方針なんですね。
梅:あ、お土産の爆丸です。
梅:どうぞ心行くまで向かいの老婆をサイドスピンでベッドから弾き飛ばしてください。
豆:このクソ玩具どもその老婆のお孫さんに全部差し上げる話してるんですよね。
豆:えーごめんなさいもしかして欲しかったんですか?