このエピソードは、ぷちっと劇場(無印)の413番目の回である。
今度は紲星あかりの呼吸を考えることになった琴葉茜?。
あかりはシンボルにかけて「星の呼吸」を提案するも却下、次に「美少女の呼吸」を提案するがそれも却下され茜に出されたのは「ソフトレズの呼吸」であった。
流石にあかりも不満を上げるが、茜にとってはソフトレズの方が遥かにマシだと何か?を引き合いに出して泣き出してしまう。
そうして最後に挙がったのは「乳輪の呼吸」であり、餌に食いつく魚のように乳輪の色ネタに走ろうとするあかりだが、茜から17番目に乳輪の色が薄い奴が誰なのかを言えと遠回しに報復予告をされたじろいでしまった。
会話
茜:あかりちゃんバランスタイプ過ぎてそれっぽい呼吸思いつかへんわ。星:星の呼吸とかにしてもろたらええよ。
茜:そんなんあかりちゃんに似合うわけないやんww
星:あれ、シンボル…え、あたしのシンボル、あれ…?
茜:まぁ連想ゲームですよ。
茜:あかりちゃんのええところ出していけばそのうち語感よさそうなんにぶち当たるやろ。
星:美少女の呼吸とか?
茜:ソフトレズの呼吸とか。
星:ええところだす言うてたやん何で…?
茜:アホンダラお前ガチレズちゃうことがどんだけ素晴らしいことやと思ってんねん!!
星:ごめんわかったから…わかったけどソフトレズの呼吸はやめて?
茜:乳輪の呼吸壱の型
茜:よう考えたらこれしかないわ。
星:茜ちゃん今回アクセルの踏み込み最高やん。
茜:ウチの事いじったら地の果てまで吹き飛ばす。
星:心配せんでも壱の型ごときで修得できる代物ちゃうてそんなんwww
茜:じゃあ拾七の型言うてみいや。
星:肉を切らせて骨を断つのはよくないよ。
茜:壱の型葵ちゃんから始まって薄い順で17人目に来る奴は誰や言うてみいや。
星:茜ちゃんは捨て身の攻撃がたくさんの涙を生むことを知っているはずやで。