会話
茜:みこっちゃんはぁ…まあショタの呼吸でええやろ。梅:勘弁してください。
茜:家庭教師の佐藤お姉ちゃんに成績アップのご褒美にかこつけて食うてもらうんやろ?
茜:葵ちゃんがそういうの気持ち悪いくらい詳しいからウチも分かるねん。
梅:僕は女の子ですし、家庭教師を欲するほど落ちぶれていません。
茜:ささらんのエサにするなら過程教師も野郎にした方が吸収率ええか。
梅:捕食するのであれば味は一緒なのでヒメの方でお願いします!!
茜:ショタの呼吸なんやから女児にやらせたら意味ないやんけしばくぞ。
梅:僕もカテゴリ的には女児なんです!
茜:そんなん知らん。
梅:そんなん知らん!?
茜:ええからはよショタの呼吸壱の型吐けや。
梅:僕の事を雄扱いする奴ら全員師匠に言いつけてひどい目に合わせてやるんだ。
梅:壱の型!『僕佐藤お姉ちゃんに釣り合う男になるから!』
茜:却下や。
梅:却下!?
茜:みこっちゃぁん…佐藤に釣り合うとかお前馬糞にでも成り下がるつもりかいな…。
梅:佐藤おねえちゃんは肥溜めの呼吸の使い手か何かなんですか…?