会話
豆:どこかでいちこさんを見ませんでしたか?な:しばらく見てない。
豆:あの人今月ピンチだって言ってるくせにソシャゲで爆死こいてたから
豆:財政のなんたるかをケツに詰め込んでやろうと思ってるんです。
な:頭に詰め込んでほしいな。
豆:頭の中がミクさんのことでギチギチになって知性が濾し出てきてるんだから
豆:下に詰め込むしかないでしょう。
な:お尻の穴を出入り口にするような代物が本当に知性なのかあやしい所ですね。
豆:おかしいわね東北家では常識をケツから叩き込まれるのが基本なんだけど。
な:そうかだからお前らの一族みんな頭おかしかったんだな。
豆:はやくいちこさんのケツにレイジングブル詰め込んであげないと。
な:大将はどうなったっていいとして、きりたんもケツがアレなのは初耳だぞ。
豆:あの子もテストの度に(お尻ぺんぺんを)ぶちかまされてるから相当なものよ!
な:相当な(長)モノまでいけるのか…。
豆:最近は耐性ついてきて自分から尻を差し出すまであるわよ。(ケツ100叩きRTA的な意味で)
な:自分から尻に差し込むまで!
豆:よかったらウナちゃん達もあの子が学校でちゃんとしてるか見張ってて貰えない?
な:いやあたしをそんなハードなプレイに巻き込まないでほしい。
豆:ウナちゃんもしかして何か勘違いしてない?