エピソード/435話

鬼:ボイスロイド2化おめでとうですよ音の字!

 

な:うれしいけどついなの方が思いっきりがいい変わり方してるからちょっと微妙なきもちです。

 

鬼:茜の字にもおなじこと言われたです。

 

鬼:あたしは何もおかしいなんて思わないのですけどねぇ。

 

な:ついなは脳みそがお日様でぽかぽかしすぎてるところがあかんな。

 

鬼:あたしのこと嫌いになっちゃったですか?

 

な:とんでもねえ地球が滅ぶまで私たちのお日様の女神でいてくだせぇ。

 

鬼:今日は音の字といっぱいおしゃべりするです。

 

鬼:そして隙あらばいちこ家の弱点を聞き出し

 

鬼:今度こそここをあたしの軍門に下してやるのです。

 

な:ちょうど上州が冥さんほたかやさんの焼きまんじゅうを

 

な:お取り寄せしてるから出してくるな。(※販促じゃないよ)

 

鬼:お饅頭ですか?

 

鬼:あたしお饅頭大好きですよ!(←軍門に下すとか忘却の彼方)

 

な:ついなは何でも大好物なのがあかんな(尊死)。

 

鬼:あ、じゃあじゃああたしが持ってきた茂木園の煎茶も合わせるといいです!

 

な:ついなはもうなんかもうアカンな(尊語彙死)