会話
な:てめーと話すネタなんぞクマムシの眉間ほどもねえぞこら。鈴:私の愛情表現はいつになったら音街女史に届くのかしらね?
な:届くのいつもクッソしょうもないフェイクニュースだけやんけ。
鈴:それはとても大変だったわねww
な:ぶっ飛ばすぞ!!
鈴:そんなに境遇に不満あるなら
鈴:わが弟子のように私の門下に入るといいわ?
鈴:アップルジンジャーの紅茶とマンダリンのアロマが香る優雅なひとときを約束するわ。
な:そんな地獄絵図に自分から飛び込んでいくアホなんてマキマキと仙人くらい…
な:あれ普通に優雅なひと時過ごしてないか?
鈴:だからそういっているじゃない。
な:二人して佐藤もといさぁちゃんが猫カフェの店員に戦国武将のうんちく垂れながらステーキにかぶりつく姿を盗撮しに行ってるんじゃないのか?
鈴:非常に魅力的なムーブだけれど、わが弟子と過ごす間は
鈴:山もオチもない至極平凡なリラクゼーションを嗜むことにしているの。
な:…。
鈴:あの子はここで私に友好的なコンタクトを取ってきた初めての個体だもの。*1
な:(いや待て騙されるな私、どうせ今回もそんなこと言っていそいそついていったところにからし入りのアップルパイとか出してドッキリしかけてくるつもりなんだ。こいつは紅茶とアロマで優雅なひと時なんて嗜むようなお上品なタマじゃないことは乳首ミサイル事件で嫌ってくらい(ry))
鈴:とても疑っているわね私の愛情表現はどうしたら届くのかしら。