エピソード/665話

Last-modified: 2023-11-20 (月) 04:54:44

#664?      #665      #666?

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タイトル読者
シリーズ-
登場人物鳴花ミコト音街ウナ
主人公月読アイ
投稿日2021年10月10日
収録された
総集編
2021年10月上半期号
動画テンプレート
 

このエピソードは、ぷちっと劇場(ぱすてる)の665番目の回である。
今回は鳴花ミコト音街ウナに出会うが、鳴花ミコト以前にパンツを?白昼堂々晒されたこと?を根に持っており、初手音街ウナのことを糞デブ鰻饅頭女と言って罵倒している。
そこで音街ウナが話すさとうささらの話が書き物をやっているという点で月読アイに引っかかり、話を聞いてみると、明らか身に覚えのある内容の時代もの小説を読んでいるといい、二人は震えて黙り込むほど困惑。
何と月読アイさらだーずの一員であることが判明した。

会話


梅:僕は鳴花ミコト

 

梅:こっちは白昼堂々乙女のパンツをずりさげることを生業にしている糞デブ鰻饅頭女です。

 

な:おい糞デブ鰻饅頭ってオタマンボウのことかごrrァ

 

梅:どうしたんだい?

 

梅:今日は排水溝のヌメリと一緒にどぶ川のザリガニで飢えを凌ぐ予定だったよね?

 

な:ヒメは佐藤の新作の誤字見つけて煽り散らかすあそびしてるわボケ。

 

読:なんだ書き物をやっている奴がいるのかい。

 

梅:書き物をやっているというかやっていることがバレてしまったというか。

 

な:作品の更新頻度よりもファンにケンカ売る頻度の方が多いような作家だけどな。

 

読:私は実はweb小説を読んでいてな!

 

読:ちょっとばかり物書きには口うるさいぜ。

 

梅:どんなのを読んでるんですか?

 

読:最近は時代ものを読んでたな。

 

読:佐藤と気が合いそうだな。

 

梅:

 

な:

 

読:すぐに野郎のケツで生け花したり、主要人物を前作通しで6回殺しては蘇生するようなぶっ飛んだ内容だが。

 

な:

 

読:作者のツイッター炎上芸も面白くてついつい追っかけてしまったさね。

 

梅:さらだささみ先生とても面白いですよね!

 

読:なんだミコトもさらだーずの一員なのかい奇遇だな!

 

な:あたしお外で大声出したい気分だからちょっと外すウナ

 


 さらだささみ 

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