エピソード/749話

Last-modified: 2024-01-01 (月) 21:52:27

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タイトルパンイチ
シリーズ-
登場人物音街ウナ
主人公京町セイカ
投稿日2022年1月2日
収録された
総集編
2022年1月上半期号
動画テンプレート
 

このエピソードは、ぷちっと劇場(ぱすてる!)の749番目の回である。
前回に続き音街ウナからも新年の挨拶をする良心すら残されていないと思われており、京町セイカ特異点を疑ったが、ウナ直々に因果応報であると看破された。ただしセイカは自身が世間一般の輪の中にいないことはとうに知っていたらしい。
また洗濯機が厳しい壊れ方をして洗濯物に出していたパンツが全てお釈迦になっていたらしく、前回の収録ではノーパンだったことをウナに明かした。

会話


狂:明けましておめでとうございます。

 

な:セイカってあけましてをおめでとうできるだけの良心なんて残ってたんだな。

 

狂:へんですねもしかして特異点というやつですか?

 

な:因果応報ってやつやで

 

狂:ところでウナちゃん聞いてくださいよ。

 

狂:私って生まれつき正月とかお祭り的な、世間一般ではおめでたい日に不運に見舞われる体質なんですけど。

 

な:世間一般の輪の中に自分がいない自覚もあったんだな安心した。

 

狂:昨日は洗濯機が厳しい壊れ方をしてパンツが全部ズタズタになりましたよね。

 

な:そんなことあるか?

 

狂:だから昨日私実はノーパンで収録に臨んでいました(笑)

 

な:おふくはぶじだったのか?

 

狂:ノーパンが当然のように流れていくのはちょっと悲しいですね。

 

な:パンツがない程度で脱いだ気になられても困るウナ。

 

狂:年末から年始にかけてほぼすべての時間をパンイチで過ごしていたおかげで誇張なしでパンツしかなかったのは不幸中の幸いですよね。

 

な:じゃあ今何着て過ごしてるんだ。

 

狂:それはもちろん全

 


Tag: 動画 ぱすてる 京町セイカ 音街ウナ