会話
ぽ:ぷちっと劇場が100回超えると新しい人が入ってくるらしいですよ。
な:まじかー、私もとうとう先輩かぁ。
ぽ:ちゃんと先輩らしく振舞えますか?
な:う…ちょっとわからないかもしれない。
ぽ:そーんなこともあろうかとボイスロイド歴4年目に突入したこのきりたん様が
ぽ:『先輩三か条』をつくってあげて来ちゃいました。
な:わ、わあうれしいなぁ。
ぽ:第一第二とんで第三か条。
な:お、サメ映画もびっくりの急展開だな。
ぽ:それでもだめだったときは、喉に機関車トーマ〇を突っ込みましょう。
な:まてー? 〇ーマス待てー?
ぽ:奥の手も奥の手ですが、あちらがその姿勢ならば遠慮はいりません。
な:トー〇マスを遠慮する状況なんて考えたこともないぞ?
ぽ:今は亡きパー〇ーとゴー〇ンの意思を継ぎ
ぽ:遠慮なくぶち込んでしまいましょう。
な:なあ怖いけど第一と第二か条も教えて(ry
余談
- 「ぷちっと劇場が100回超えると新しい人が入ってくる」については、#111を参照。