会話
あ:小春六花が私にお世話になっております。夏:あ、うん、ウチの小春六花が…お世話になってます。
あ:「わたしの」小春六花です。
夏:あー…そこで食い下がってこられるのははじめての経験かな。
夏:でもそれだけ六花のこと可愛がってくれてたってことだよね。
夏:ありがとね あの子寂しがりやだから。
あ:下っ端のちょんちょんのくせに知ったふうな口ぶりで六花ちゃんを語らないでほしいです!!
あ:今誰のことを寂しがりだって言いました?
夏:んーたぶん私の方が六花との付き合い長いと思うんだけどなー。
夏:そりゃーまあなんでも知ってるってわけじゃないけどさ。
夏:六花っていつも明るくてだれにでも優しくて。
夏:ちょっとおバカでほっとけないところもあるんだけど…。
あ:…???
夏:そこも含めて、見てて飽きないなーって思うんだよね。