会話
な:いや、遊ぶって言ったってこいつがもうすでにおもろいじゃないか。弱:はい、このおねめ!! ご主人とともに過ごす時間がこのCeVIO生で一番楽しゅうございます!!
鬼:おねはん…。
な:下手に面白いこと探さなくても楽しそうにしてるし良いじゃないか。
弱:ふおおおおこのおねめお褒めに預かり至極光栄の極みでございます!!
鬼:うちこの状態のおねはん正直めっちゃこわいねん。
な:安心しろついな、あたしも正直めちゃくちゃ怖い。
弱:ご主人本日はどのような遊びをいたしましょうかー!!
な:うん、死んでしまわないようにご本でも読んでいような。
鬼:やっぱりそこに行きつくかぁ。
弱:やっぱりご主人にとっておねめはただの遊びの関係だったのでございましょうか…。
な:お前さんにはついなっていうマブダチがおるやろ?
弱:そんなちんちくりんなんてご主人の前では塵と何ら変わりのうございます。
鬼:なんやこらクソザコ鼻フックで市中引き回ししたろか。
な:私前々から気になってたんだけど何でお前おねにだけいちこイズム適用してるん?