会話
社:うむ、ようやく社が立ち直ったぞ!社:新築の木の匂いは何ともいえぬ良さがあるのう。
罪:前の社と造詣が変わっていなくてつまらないわ
罪:インド象のオブジェの3つ4つ屋根からはやして見なさいよ。
罪:あなたは寝床を貸し与えた相手の要望のーつも聞き受けないというのね、罪深いわ。
社:まあそういうでないひまっち。
社:わらわ昨日本霊様から社再建祝いという体で大量の肉塊を爆撃されてのう。
社:今日は礼として脊髄が牛になるまで肉を食っていくがよいぞ!!
罪:ロギロのばららもったすはあるのかしら。
罪:忘れて頂戴
社:しかし、さすがは偉大なる我が本霊様よ。
社:奉公に出た我ら分霊一人ひとりの身を案じ、それぞれに等しく愛情をお注ぎになられておる。
罪:あら、向こうからすごい勢いで何か。
社:あぁ、目を閉じるだけでも思い出す…本霊様のたくましく、それでいてお優しい…まるで母上のような暖かさ…
[爆発音]
罪:どうせお肉を食べるなら二人きりより大勢の方が良いと思わない?
社:なぁひまっち、今すんごい音せんかったか?
罪:ボイボ寮で夜通し乱痴気騒ぎなんていかがかしら
社:なぁ、なんか焦げ臭いんじゃけど
罪:目を開けてはいけないわ。回れ右してボイボ寮まで帰るわよ。
社:なんで目開けちゃいかんの?
罪:冥鳴ひまりはタンゲコトエの友人よ。これだけは覚えておきなさい。
社:なぁわらわの社今どうなっとんのじゃ?
[爆発音]