会話
猫:にゃにゃ、おじぎをしただけにゃのにまた沈んでしまったにゃ!!冬:絶対に許さない。
猫:はじめてのあいさつはタッチじゃなくておじぎのほうがナイスのはずにゃ、おかしいにゃ!
冬:おかしいのはお前の眉間からぶちおこった爆弾性低気圧の方だよ。
冬:なんてさかさまで埋められた状態で収録が始まるんだよ公式に許可取ってるんですか。
猫:こーしきってなんにゃ?
猫:ちふゆにゃんの「好き」にゃ?
冬:申し訳に公式を盛りこんでんじゃねえよ。
猫:来果にもこーしきがあるにゃ!?
猫:なんだかよくわからにゃいけどちふゆにゃんのすきなら来果もこ一しきをモノにしたいにゃ
冬:そんなこともそのなんだかよくわからな背筋で私を引っこ抜いてください。
猫:だいじょうぶ! どんなこともバッションで乗り切れるにゃ!! 気合にゃ!!
冬:気合とパッションで沈められていたらたまらないんですよ。