A journey to the moonlight
Last-modified: 2024-01-31 (水) 21:24:45
- v3.1.0 OverRapidコラボにて追加。
- コラボオリジナル楽曲。
- 日本語に訳すと「月明かりへの旅路」という意味になる。
- アーティスト名の『Yesod』はlitmus*氏、Rabbit House氏、A. Ki氏の3人のコンポーザーによる音楽ユニット。
攻略
- [EZ]
基本的に拍かキックの音しか取っていないので、そこまで尖った配置は無い。
- 中盤に判定線が消えた状態で唐突に下から降るタップがやや初見殺し。
- [HD]
技術譜面。
- サビは主旋律を取っているのでリズムがかなり分かりにくい。特に2サビでは16分の5連フリックが間に挟まるので警戒を怠らないように。
- 他にも、全体的に非交互の配置が多く精度が取りにくい。
- [IN]
- 超ギミック譜面。14どころか15でも類を見ないインパクトで圧倒してくる。Charter名で御察し
- 特筆すべきは、中盤、終盤に見られるPalescreenを強化したような高速Drag地帯。特に終盤は片側でTapを捌かせてくるため、混フレが苦手なプレイヤーは注意。高速Drag地帯は下手に指で追おうとすると抜けるため、落ち着いて絨毯するなどして対処しよう。
- それ以外は普通の乱打のため、慣れれば14適正と感じる人が多い。
- 途中、ギミックでは久々となるホールドノーツが判定線の代わりになる箇所がある。それでもホールドノーツには長押し判定が残るため、ホールドノーツを押しながら譜面を捌こう。
- v3.1.2で譜面変更があり、終盤の高速Drag地帯のドラグノーツが少し増加した。そのため、ノーツが1181→1199へ増加した。
プレイ動画
- 難易度:IN [1,000,000Pts(理論値)]
Playerーついたて
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公式音源
- YouTube公式音源
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- SoundCloud公式音源
コメント
(お絵描きコーナー)のところをATでどう表現するか知りたい -- 2024-01-21 (日) 22:14:18