Users/Common Avatar System/Pose Filters

Last-modified: 2025-01-27 (月) 22:32:44


コンポーネント

  1. AvatarPoseBoxConstraint
  2. AvatarPoseOffset
  3. AvatarPoseRotationConstraint
  4. AvatarPoseSmoothLerp


Resoniteのアバターポーズフィルターについて

アバターポーズフィルターは以下のコンポーネントと組合せて使用します。

掴んだ時GrabbableAvatarPoseFilter両手
装備した時ToolAvatarPoseFilter両手
入った(座った)時AvatarAnchor全身
アバターを着た時AvatarPoseFilterInstaller全身

(このほかにも使用できるコンポーネントはありますが、通常のユーザーは弄らないと思うので省きます。)

それぞれ、複数種のフィルターを重ね掛けする事も可能です。


アバターポーズフィルター早見表

BoxConstraint位置を拘束(制限)
Offset位置と回転を移動(ずらす)
RotationConstraint回転を拘束(制限)
SmoothLerp動きを滑らかに(遅く)



ポーズフィルターを使用する際に抑えておきたいポイントが2つあります。

  1. UserRootSlotが基準である事。
    OffsetやRotationConstraintを使用する際は、ユーザーのルートスロットの座標を元に計算しましょう。
    FluxのUser Root SlotやTransform Pointノード等を活用しましょう。

  2. アバターIKは2種類に分類される。
    始終端のIK(腰、頭、両手、両足)と、中間のIK(胸、両肘、両膝)に分類できます。
    始終端のIKは、座標(位置と回転)をある程度自由に動かす事ができます。
    中間のIKは、始終端のIKによって動きを拘束されているので、限られた範囲内でしか動かす事ができません。(肘先等の向きを制御する感じ。)
    さらに、デスクトップかVRか、VRならどこまでトラッキングしているのかによって、ポーズフィルターの効果が変化します。

どの部位を、どの状態で、どのように制御するのか、熟考する必要があります。