SF1
入手アイテム | 術酒、200クレジット |
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地相 | 特徴 |
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屋外 | ランク補正+2、死の属性のエリアあり |
固定シンボル | 構成 |
リュート | 獣系 |
メイレン (クーンの代行) | 鳥類系 |
ヒューズ | 不死族系 |
エミリア | ヒューマン系 |
ブルー | 魔生命系 |
ゲン (T260Gの代行) | 巨人系 |
レッド | 妖魔系・男 |
アセルス | 妖魔系・女 |
本人の影 | シャドウ |
陰術の資質を得る為に訪れる事になる影の【リージョン】。
【リージョンシップ】で直接向かうことは出来ず、【ルミナス】の【陰術】の店員から【資質】についての話を聞く事で行ける。
ただし、「【メカ】や【モンスター】は入ると二度と帰ってこれない」という設定があるため、入れるのは【ヒューマン】・【妖魔】・【半妖】のみ。
必然的に主人公が【T260G】・【クーン】の場合は訪れることが出来ない。
加えて、【反術】である【陽術】もしくはその資質を持つ者も入ることは出来ない。
陽術の【光の迷宮】と同じく侵入は一度きり。
このリージョンにいる者は影の存在ばかり。
生身で向かった主人公たちは影がひとりでに脱走してしまい、それを探して取り戻すことが試練の目的となる。
【IRPO】捜査官の【サイレンス】も自身の影を潜入捜査させており、協力を取り付けることで帰った後に加入させることが可能。
道中では帰ることができなくなったメカやモンスター達の影がエネミーとして彷徨いている。
しかし、便利な陽術と比べて陰術の使い勝手のマニアックさや、対となる光の迷宮の攻略の容易さとそこで拾える有用なアイテム群、そして何よりオーンブル攻略の難度の高さそのものがこのリージョンをプレイヤーから遠ざけている。
大量のザコ敵がそこら中にひしめいており、しかも表示が全て影のみなので判りづらく、とどめに全て【バトルランク】+2補正で強敵だらけ。
それらを必死に避けても最後にはボス戦として主人公たち自身の影が待ち構えている。
拾えるアイテムも大したことが無く、売店で珍しいアイテムや傷薬を安く買えるが、だからどうしたと言うレベル。
一応、不正解の影をわざと出して貴重な敵系統と戦うことも出来るが、ここにはモンスターを連れてこれないため有用性は微妙。
あえて言うならば【魔生命系】に対応した【ブルー】の影でグリランドリー狩りが狙えるぐらいか。
なお、偽主人公たちの影の中には、ここに来ることができないT260Gやクーンの影の代わりに【ゲン】と【メイレン】の影も代行として紛れている。
それでも一度は訪れてみたい場所。
光と影という抽象的な概念を落とし込むのに苦労した、とデザイナーが名指ししているだけあり、暗い光と影による表現は他では味わえない。
店
アイテム | 価格 | 説明 |
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【傷薬】 | 15 | 戦闘中にHPを回復します。 |
【強力傷薬】 | 100 | 名前どおり、傷薬の強力なやつです。 |
【最高傷薬】 | 300 | 名前どおり、傷薬の最高なやつです。 |
【精霊石】 | 100 | 戦闘中に敵全体にダメージを与えます。 |
【シャドウダガー】 | 160 | 攻撃力9の剣です。影縛りが使えます。 |
【闇のローブ】 | 300 | 防御力8の体防具です。暗闇に強く術士向きです。 |
リマスター版でトロフィー/実績がある機種の場合、このショップも「ショッピング王」取得に関わってくるため一度は寄る必要がある。
曲
【SaGa Frontier Original Sound Track】【SaGa Frontier Original Soundtrack Revival Disc】収録。
PSサントラ | リバイバル | ジュークボックス | |
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ディスク | トラック | トラック | |
2 | 2 | 32 | 京 |