RS2
系統 | WP | 威力 | 属性 | 対象 | 距離 | 効果 |
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大剣技 | 13 | 14 | 斬 | 敵単 | 近 | 盾回避不能 |
閃き | 派生 | 閃き難度 |
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派生元 | 無無剣 | 38 |
見切り | 40 |
大剣技としては威力が最強であり、その威力は通常攻撃の14/3倍(≒4.66倍)である。
盾回避が不可能であるため、【ガーダー】を装備している相手であっても問題なく利用可能であり、命中率も大剣技としてはかなり高めで申し分ない。
ネックとなるのはその覚え方である。
というのも、この技は【無無剣】からの派生のみで閃く可能性があるわけだが、閃き難度は38と終盤のモンスター相手でないと基本的には覚えられない。
この段階になると、消費【WP】は少なめだが、低命中率で対象を指定出来ない無無剣は使い勝手が悪く、他に優秀な技も覚えているであろうことから既に使わなくなっていることが多い。
その為、無明剣の存在に気付かず大剣を使い続け、終盤になって【乱れ雪月花】を覚えると無明剣の存在に気付くことなく乱れ雪月花を主力として使い続けて冒険を終えてしまうということになりがち。
なお、【見切り】は存在するが、使用する敵がいないのでパーティアタックで見切る必要がある。
ただ、見切っても「【混乱】・【魅了】・【ターゲット強制変更】状態の味方が使用した時の予防」以外に使い道は無い。
RS2R
大剣最強技なのは相変わらず。剣を構えた後、赤い背景をバックに無数の斬撃が繰り出されるエフェクトが印象的である。
リメイク版では、閃き可否が技欄にアイコンで明示されるようになったため、この技の存在に気付かないままエンディングを迎えてしまうといった事態は無くなった...はず。
大剣のほか、新たに【冥】属性を持った攻撃になった。
冥属性はラストダンジョンや裏ダンジョンの冥地相を復活・強化させてしまうため、ラスボス戦・裏ボス戦で使用すると相手に回復の隙を与えてしまうのが玉に瑕。
特に【光】属性の【クリムゾンフレア】や【レストレーション】を使う場合、これらのダメージ・効果量を減らしてしまうため、相性が悪い。
冥地相を嫌う場合は【乱れ雪月花】等、他の大剣技を使用したい。
一方、冥地相でダメージに上昇補正が入るため、短期的な雑魚戦等ではむしろ強力なダメージソースとして使っていける。
RSU
系統 | タイプ | 距離 | 接触 | 行動順 | 範囲 | 属性 | 威力 | BP | LP | 効果 |
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大剣技 | 攻撃 | 近 | 直接 | - | 敵単体 | 斬 | SSS | 15~12 | - |
習得スタイル | SS[運命を背負う者]最終皇帝(男) |
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