【魅了】

Last-modified: 2025-09-20 (土) 21:20:59

概要

指示不可能になり、利敵行為を取る【ステータス異常】
この状態の最も恐ろしいところは、この状態になる前に行動していないと、行動するはずだった攻撃がこちらに降りかかる危険性がある事。
【全体攻撃】を選択していた場合は特に致命的で、全滅する可能性が高い。
二次被害が容易く広がる意味では【石化】より危険なステータス異常とも言える。

RS1

「誘惑」名義。
行動指定ができなくなり、勝手に味方を攻撃する状態異常で、この状態にする手段は【幻影魅力術】など。
Romancing虎の巣さんによると、腕力と知力の高い方を参照しており、武器を使うか術を使うかは得意なパラメータで判定してるので始末が悪い。
攻撃をぶっ放した場合の危険性もさることながら、それに加えてSFC版では基本的な回復術さえHPが全回復する挙動が敵にかかった場合でも発揮されるからたまったものではない。
被害を抑えるにあたり、術系キャラに弓を使わせる意義が大きい。

MS

「魅了」名義。
【精神攻撃】に当たる【ステータス異常】の一つで、同士討ちや敵への回復をする。
使用者側の魅力で命中率が上がり、対象の魅力で被弾率が下がり、精神攻撃につき鍛冶屋クラスなら被弾率が下がる。
【発生ターン数】は12で、精神攻撃につき開拓者クラスなら解除ターン数が早い。
基本発生値は50。ただし【下僕化】【闇の誘惑】によるものは100。

RS2

「誘惑」名義。
【精神攻撃】に当たる【ステータス異常】の一つで、【男性】【性別】を対象にした【ロックブーケ】【テンプテーション】が有名。
本作では、同士討ちで味方から技の【見切り】を覚えるテクニックが存在する。
特に味方からしか得られない見切りがあり、ほとんどは戦術に大きな影響はないが、【音速剣】のような実用さもある。
確実に同士討ちする誘惑状態はその手段の筆頭と言え、しばしば利用されるのが【リリス】【メドゥサ】【凝視】(誘惑)である。
敵が使ってくることが多いステータス異常であるが、味方も【ハートシーカー】【ゴーストライト】を使えば敵を誘惑状態にすることができる。

体感的な話になってしまうが、どうも各行動には危険度が設定されており、誘惑状態のキャラはそれを優先的に選ぶ傾向が見受けられる。
受ければ全滅必至の【スターライトアロー】【ギャラクシィ】、取り返しの付かない【殺人剣】などが挙げられる。

RS2R

「魅了」名義。
厄介さは原作と同じだが、魅了状態で全体攻撃を味方にぶっ放した場合は使用者が対象外となったため、一瞬で全滅とはならなくなった。
とはいえ、魅了状態だけの味方が残っているという状況は極めて絶望的なのは変わりないので、結局即全滅が少し遠のく程度に留まっているが。
また、魅了時は敵の攻撃に見切りが発動しないので、ラスボス戦における脅威の一つ。

味方が利用できる魅了付与の手段として、クリア後限定であるが【蠱惑の小剣】【固有技】【テンプテーション】が追加された。
【スクリュードライバ】の女性特効が無くなったので、代わりに味方が使える【性別】に影響する技となっている。
味方が使う【精神攻撃】の状態異常ということでいえば、【混乱】のデメリットが増えたり、【狂戦士】で敵の危険行動を防げなかったりといった面があるので、精神攻撃が効くのであれば是非魅了を活用したいところ。
【ハートシーカー】【ゴーストライト】であれば、固定敵クラスでも魅了し続けることで安全に倒しきることもできる。

五十音順に魅了が効く厄介そうな相手を並べると、【ヴリトラ】【カイザーアント】【火竜】【キマイラ】【黒竜】【砂竜】【サンドバイター】【スノーウィルム】【スフィンクス】【ディアブロ】【ディープワン】【デューンウォーム】【ナイトフォーク】【ヌエ】【パイロヒドラ】【ヒューリオン】【氷竜】【フォージウィルム】【ベインサーペント】【魔道士】【マルガリータ】【マンティスゴッド】【雷竜】【ラッフルツリー】【リザードロード】などが挙げられる。

無論、これら以外のモンスターにも概ね効くが、アンデッドや精霊や七英雄などには効かないので注意。

RS3

「魅了」名義。
【精神攻撃】に当たる【ステータス異常】の一つで、「異性魅了技」が初登場。
性別は【男性】【女性】【無性】【両性】が存在し、両性はどちらも対象。

SF1

「誘惑」名義。
【精神攻撃】に当たる【ステータス異常】の一つで、味方を攻撃する状態になる。
この状態異常が発生する行動は、【魅了凝視】【炎のくちづけ】【誘惑】【フェロモン】【商人の指輪】【超凝視】(毒/眠り/暗闇/バーサーカーと抽選)、【ファッシネイション】がある。
RS3から異性魅了技が続投し、誘惑(技)とフェロモンが該当。
その為、基本的に【無性】扱いとなるプレイヤーサイドのモンスターでは誘惑(技)やフェロモンは対象の耐性や【性別】を問わず効果を発動できないが、唯一【男性】扱いの【済王】なら使いこなせる。
また、プレイヤーサイドのモンスターでも魅了凝視、炎のくちづけ、商人の指輪なら性別を気にせず行える。

SF2

「魅了」名義。
【精神攻撃】に当たる【ステータス異常】の一つで、異性魅了技はなくなった。
今回は敵専用であり、こちらから敵を魅了状態にすることができない。
魅了手段を行使する敵を混乱状態にすれば、運が良ければ敵の魅了状態を見られるかもしれない。
 
本作では「どう見てもこんなんで魅了されるわけないだろ!」という攻撃で魅了してくる事がある。
ペンギンがクチバシで突っついてきたりカニがハサミでぶん殴ってきたりするだけで魅了される。
 
また、【デュエル】では発生しないので、デュエルでは眠らされない限り毎ターン指示が可能(本作のマヒ状態はスキルレベル0扱いになるだけで行動は可能)。
この挙動を実装するために、デュエルで敵が使用する技は魅了状態が取り払われたバージョンになっている。
 
ちなみに【ターゲット強制変更】の影響を受けない。
リマスター版では【サイケデリックウィスパー】の派生版が「お供に攻撃を逸らせる形のターゲット変更」を仕掛けてくるが、魅了されているメンバーはおかまいなしに同士討ちを仕掛けてくる。

US

没データ
ステータス異常としては実装されているが、この状態を与える技や術がない。

IS

「魅了」名義。
コマンド入力を受け付けなくなり、味方に【通常攻撃】を行うようになる。
ダメージを受けると解除される。
同時に【混乱】状態になっている場合、味方を【技】【術】などで攻撃するようになり、極めて危険。

ISEC

「魅了」名義。
コマンド入力を受け付けなくなり、味方に【パンチ】を行うようになる。
イベントボーナスで相性有利の場合、同士討ちにも適用される。
ダメージを受けると解除され、解除された時点で未行動の場合、画面表示されている行動を行う。
補助スキルの使用は不可能。

行動不能ではないので、罹ったターンに【パリイ】【かばう】の状態になっていればそちらは正常に機能する。いいんかそれで
危険な分、自然解除までのターン数が2と短い。
ただし、バフのかかったアタッカーに刺さらない限り被害は浅く、殴られればすぐ治る点も考えると、マヒの方が怖いのが本作だったりする。

RSU

「魅了」名義。
コマンド入力が出来なくなり、味方側を通常攻撃・技・術で攻撃したり、敵側に回復・補助タイプの技・術を使用する。
付与された時点で未行動の場合、行動内容が再抽選され、解除された時点で未行動の場合、行動せずにターンを終了する。
行動前に対象となる味方が全員【気絶】【戦線離脱】状態になった場合は行動しない。
【範囲攻撃】や全体攻撃を使用する場合、使用者自身は対象から外れる。
4ターン経過で自然解除され、ラウンドの切り替わりでも解除される。