基本情報
入手手段
- ショップ ゴールドメダルと交換
ステータス
通常 | 限界突破 | ||||||||||||||||
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LV | 1 | 10 | 20 | 30 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | ||
HP | 144 | 160 | 180 | 201 | 225 | 230 | 234 | 239 | 243 | 248 | 252 | 257 | 261 | 266 | 270 | ||
AT | 56 | 62 | 70 | 78 | 87 | 89 | 91 | 93 | 94 | 96 | 98 | 100 | 101 | 103 | 105 | ||
AG | 26 | 26 |
行動
(特技):
(前列):
(中列):
(後列):
特技
特技名:破壊神の怒り 特技ゲージ:6 発動確率:100%
効果1:属性・攻撃属性変化
範囲:範囲内全て(絶対)
変更後属性:青属性
持続ターン:2ターン
効果2:行動不能
範囲:範囲内全て(絶対)
持続ターン:2ターン
前列行動
スキル名:トリシューラの双撃 発動確率:200%
効果1:HPドレイン
範囲:範囲内全て(相対)
効果値:AT×50%
吸収率:25%
効果2:アタック
範囲:範囲内ランダム単体(相対)
効果対象:HP1以上
効果値:AT×125%
回数:2回
攻撃属性:黒属性
中列行動
スキル名:暗黒の波動 発動確率:100%
効果1:HPドレイン
範囲:範囲内全て(絶対)
効果値:AT×30%
吸収率:50%
効果2:カウンター
範囲:範囲内単体(相対)
効果値:AT×50%
持続ターン:5ターン
後列行動
スキル名:ピナーカの一撃 発動確率:100%
効果1:アタック
範囲:範囲内単体(絶対)
効果対象:最大HP
効果値:AT×150%
攻撃属性:黒属性
効果2:行動不能
範囲:範囲内単体(絶対)
効果対象:効果1と同じ対象
持続ターン:1ターン
考察
ハーフアニバーサリーキャンペーン(19.1.29)にて追加された黒属性・9コストのLEカード
凶悪な前列性能とそれを補佐する強力な能力で暴れまわり、現在の通常4弾環境の上位を歩き続ける大型カード。
大型故にHPとATが高く、AGも26と中速級。同時に実装されたSRベルフェゴールと好相性で、1ターン目から初期配置できない前列に移動し暴虐の限りを尽くす。
SRベルフェゴールはトップレアのため入手難易度は高いが、このカードは店売りの為誰でも入手可能。ゴールドメダルさえ集めれば限界突破も容易。
極端な話、初心者帯なら前列に出ればあとは大体なんとかしてくれる。最低1枚は取っておくべきカードだ。
(特技):敵陣全体の属性を青属性に変化(2ターン)+同範囲に行動不能を付与(2ターン) [特技ゲージ:6]
敵陣全体をこのカードにとって有利な青属性にしたうえで行動不能にする。
特技ゲージが長いため発動しにくいものの、前列でこの特技が発動すれば基本的にそのまま勝ちまで繋げられる。相手が動けないうちに回復しつつATを上げられることが大きなアドバンテージになるからだ。
デッキを黒単にしておいて、前列にSR+パールバティを置いておけば短スパンで特技を発動できる。
(前列):敵陣前中列(相対)にAT×50%のHPドレイン(吸収率25%)+同範囲(相対)の生存しているランダムな敵に2回AT×125%の単体攻撃 [行動発動率200%]
初期配置不可。敵陣前中列にHPドレインを行い、さらにランダムな敵単体へ2回AT×125%ものダメージを与える。
HPドレインの倍率が高く範囲も広いうえ、それで回復したHP分昂揚3でATを上げる。しかもこのHPドレインで倒した敵のコスト分だけ撃昂3でATアップ。
このHPドレインだけで打ち消されないATアップがモリモリと付与され、その後放たれる単体攻撃×2がこれまた超高火力。こちらで敵を倒しても当然撃昂3が発動する。
HPドレインで回復しつつATアップ、仕留め損ねた敵は追加攻撃で確実に倒してまたATアップ…とその殲滅力は他の追随を許さない。
もちろんHPが満タン等の理由で回復できなければ昂揚3は発動しないが、撃昂3があるためATを上げられる可能性は残る。
そして堅牢3により敵から受けるダメージは減り、万が一倒されても転醒3で一度だけ次ターンに自動的に蘇る…という隙の無さ。
おまけに行動発動率200%なので、行動発動率100%減少だけでは止まらない。
しかし、前列は初期配置不可能。SRベルフェゴール等を使わなければ前列行動できるのは最速で2ターン目からになる。
弱点はアンデッド。HPドレイン持ち全般に言えることだが、自身あるいは敵にアンデッドがかかっていると回復できずにHPが減少する。昂揚3も発動しない。
ちなみに自身にも敵にもアンデッドがかかっている場合、お互いのHPが回復する。
また、攻撃範囲は相対なので中段に置くこと。
(中列):敵陣全体にAT×30%のHPドレイン(吸収率)+自身にAT×50%のカウンターを付与(5ターン)
敵全体のHPをドレインしつつ、自身にカウンターを付与する。
前列が強力すぎてSRベルフェゴールと組むことが多いためこちらの行動はあまり見かけないが、よく見るとこちらも恐ろしい性能をしている。
まず敵全体へのHPドレインだが、前列に比べれば敵は倒しにくい。しかし前列のそれより広範囲、吸収率50%のため昂揚3によるATアップが前列より多い。
そしてカウンターの持続が長い。AT×50%は並みの倍率だが、1度発動すれば5ターンもカウンターが発動可能になる。
最近のアップデートでカウンター発動時、カウンターが発動した瞬間のATを参照するようになったため、昂揚3と撃昂3で散々上がったATで殴り返すことが可能。
もちろんカウンターで敵を倒せば撃昂3が発動する。
仮にSRベルフェゴールを採用せずとも、この中列でATとカウンターを貯めに貯めて前列に出れば普段以上に狂暴な性能となる。
そもそも元からATが高いので、前列に出ずに中列で留まっていても昂揚3と撃昂3でATを上げながら敵を殲滅できる。
アンデッドが弱点なのは前列と同じ。
(後列):敵陣全体で最大HPにAT×150%の単体攻撃+効果1と同じ敵に行動不能を付与(1ターン)
敵の最大HPに攻撃と行動不能を付与する。
前中列の行動に比べるとかなり大人しい性能に見える。見えるだけでここも十分強いが。
単体攻撃はともかく、AG26の中速では上手くロックできない可能性がある。また、最大HPを狙うためにバトルが始まったばかりの段階では敵を倒せず、撃昂3発動が狙いにくい。
バトルが進行して後列で蘇った際には敵を倒しつつATアップ、あるいは敵の行動妨害を狙う位置取りとなる。ここに初期配置する意味は薄いが、戦闘が進むことで価値がでてくる。
その他
- 進化 なし
- カードバランス調整
調整前 | 調整後 | ||
21.1.29 | 特技 | 効果1:敵全体の属性を青属性に変化(2ターン) 効果2:敵全体に行動不能を付与(2ターン) | 効果1:敵全体の属性・攻撃属性を青属性に変化(2ターン) 効果2:敵全体に行動不能を付与(2ターン) |
カード説明
世界の破壊と創造を司るシヴァと大いなる暗黒のマハーカーラ。シヴァの憤怒の表情であるマハーカーラがシヴァと分離して実体となった時、それは世界の終焉を示す合図である。
二人の持つ武器は世界にあるありとあらゆるものを破壊し尽し、全てが無に帰してしまうが、それは新たな世界の始まりでもあるといわれている。
関連Tag: シヴァ マハーカーラ LE 黒ゲージ6 撃昂 堅牢 昂揚 転醒
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