デッキ一覧

Last-modified: 2023-06-20 (火) 19:14:23
組みやすいデッキ

組みやすいデッキ

後列中列前列
ベレト災いの三兄妹カオス
空マス空マスイツァムナー
空マス空マス空マス

必殺技:【黒風の旋律】 2ターン

解説

高コストによるカードパワーを活かしたデッキ
入手し易いカードばかりで組まれているのに強力

後列中列前列
空マス空マスプロセルピナ
スサノオヴィーザルアテナ
空マス空マスカネ

必殺技:【復活の祈り】 3ターン

解説

遅いカードで組まれたデッキ
アテナで行動妨害をケアし、倒されにくいカネで気絶カードを復活させる

後列中列前列
空マス空マス空マス
ヒーラシヴァ&マハーカーラプロセルピナ
ベレトヘルクァチル・ウタウス

必殺技:【黒風の旋律】 2ターン

解説

攻撃と即死の2つの方法で相手を殲滅していくデッキ

第13弾環境

後列中列前列
アナーヒタークロノスシマルグル
祝融テテュスゾス・サイラ
空マスイタクァハオマ

必殺技:【赤の疾風】 2ターン

後列中列前列
スルーズクトゥグァタカミムスビ
空マス空マス空マス
空マスカナヤマヒメウラノス

必殺技:【赤の疾風】 2ターン

ET12弾環境

過去環境で使用率ランキング上位にランクインしたデッキ

第1弾環境

必殺技:ガーディアンサモン

解説

第1弾環境中期~後期に猛威を奮ったデッキ。
URコノハナサクヤヒメのダメージバリアとSRテーミスのダメージトラップで擬似反射を貼りつつ、SRクロノスとUCメデューサで殴り倒していく。



必殺技:緑の疾風



必殺技:青風の旋律

ET1弾環境

第2弾環境



必殺技:ガーディアンサモン


必殺技:ガーディアンサモン


必殺技:ガーディアンサモン


必殺技:ガーディアンサモン

ET2弾環境

第3弾環境

必殺技:ガーディアンサモン

ET3弾環境

必殺技:復活の祈り
※オーディンは実装当初、転醒が不具合により機能せず全く使われていなかった。使われ始めたのは不具合が解消されたET3弾環境からのため、ET3弾カードが入っていない上記デッキもこちらに記す。

必殺技:復活の祈り

第4弾環境

必殺技:パワーブレイク

解説

4弾とシヴァ&マハーカーラが同時実装されて生まれたデッキ。
やっていることは分かりやすく、1ターン目にシヴァ&マハーカーラを前列に出してあとは周囲のカードで全力でフォローする形になっている。
シヴァ&マハーカーラの性能が高いおかげでこのカード単騎でも悠々と敵を倒しきってくれる。
環境が進んだことで流石にこのデッキでは対応しきれないデッキが増えたものの、今でも生半可なデッキ相手には無双するだけのポテンシャルはある。



必殺技:ガーディアンサモン

解説

3弾実装時から環境に姿を見せていた、後列SRアングルボザを使ったロックデッキの1つの形。
SRロキSRホルスSRアトゥムで徹底的に敵のAGを下げ、SRアングルボザで敵全体を行動不能にする。
そして動けなくなった敵をSRアトゥムアテナ&アポロンで叩きのめすのがコンセプト。
当然ハマれば敵は一切対抗手段がなくなるため非常に強力。



必殺技:緑の疾風

解説

ひたすらダメージ追撃を使って敵を速攻で倒しに行くデッキ。SRプタハのダメージ追撃付与が優秀なために生まれた。
後列のラクシュミ&チャルチウィトリクエは天敵であるスルーズ&マグニ対策。
URオーディンSRプタハさえ手に入れられれば、他のカードは集めやすいのでデッキ構築難易度がそこまで高くないことも高評価。

ET4弾環境

必殺技:赤の疾風

解説

スルーズ&マグニR+セクメトの超火力コンビを中心としたデッキ。当時はまだゴールドショップには並んでいなかったが、パネルミッションで確実に手に入ったスルーズ&マグニUCバステトからの進化で入手出来るR+セクメトと、共に手に入れやすいカードなのでこの形のデッキが流行した。
上記デッキがデッキランキングでTOP3に入った実績があるが、スルーズ&マグニR+セクメトされあればあとのカードは比較的自由なのでこのデッキ以外にもスルーズ&マグニR+セクメトがセットになったデッキが当時の環境でよく見かけることとなった。カスタマイズ性が高いともいえる。
SRベルフェゴールを除けば比較的手軽に組みやすいかつ強いためか新しい弾が実装されても長らくデッキランキングトップを誇り、一時期は使用率が5~6%以上あったことも。



必殺技:男神の旋律

解説

通称べリアル威光。SR+ホルスのATAGアップでURアフラマズダが速攻で味方に護神を貼り、以降は敵に様々なデバフをばらまきながら有利なバトル展開を繰り広げるデッキ。
URアフラマズダが速攻で味方に護神を貼るおかげで様々なデッキに対応でき、当時の環境では相手をほとんど選ばずに勝てるので長い期間高い勝率と使用率を誇ることになった。



必殺技:スピードブレイク

解説

新登場したダメージ拡散を利用した全体攻撃デッキ。上のデッキ構成は一例であり、R+ヨルムンガンドではなくURテュポーンを利用したデッキもある。
当時はまだダメージ拡散を付与するカードは少なかったが、SR+セトSR+ホルスの性能が高いおかげでそれなりの勝率を上げていた。

5弾環境

必殺技:癒しの旋律

解説

いわゆる即死デッキ。即死行動の天敵である即死無効やデストラップを、SRアマテラスが消し去ってURヘルバロール&クロウクルワッハの即死を通しやすくする。
SRスサノオバロール&クロウクルワッハとの配置交換要員。
サービス開始時に猛威を振るったせいで様々な間接的弱体化を受けた即死に対して意識的に対策してるプレイヤーがあまりおらず、SRアマテラスからURヘルバロール&クロウクルワッハが行動するまでに即死無効やデストラップを貼れるカードがわずかにしか存在しない(加えて使用率の高いカードでもなかった)こともあって環境に突き刺さった。
上記のデッキ構成の他、下の後列URガブリエルを使ったより防御的なデッキも流行した。



必殺技:癒しの旋律

解説

上の即死デッキの派生。しかしのちに長くデッキランキングに居残り続けているのはこちら。
URガブリエル等の復活役カードを複数入れているので列崩れに相当強く、URガブリエルを倒せなければ他のカードが全て復活し続けるという恐ろしい構成になっている。
復活行動不能を付与されてもSRアマテラスが消してしまうので、見た目以上に隙が無い。



必殺技:緑の疾風

解説

通称ニケオイフェ。
R+ヨルムンガンドアテナ&アポロンを主軸に、敵が行動する前に一気に攻撃を仕掛けて勝負を決めに行くのが狙い。
後列のSRオイフェが敵味方のAG変化を打ち消してしまうので神速や天翔を持ったカードの素早い行動を許さず、さらに効果2のATAGアップをURニケに付与してURニケのATAGアップの効果値を大幅に上昇させる。そしてURニケからバフを受けたR+ヨルムンガンドアテナ&アポロンが素早く行動するので、基本敵が合間に行動する余地など無い。
SRスカサハSRオイフェへ封迅が飛ばないよう囮を兼ねつつ敵にダメージ拡散を付与、SR+マアトはHP平均化でHPの高いカードのHPを一気に減らしてくるなど合理的な流れが出来ている。このデッキに1ターンで勝負を決められたデッキも少なくないだろう。



必殺技:癒しの旋律

解説

べリアル威光と似た構成のデッキ。5弾環境においてASRアバドンが実装されたことで環境に姿を現す。
べリアル威光と同じ理屈で相手を選ばず強い他、あちらに比べてASRアバドンの特技ゲージが短いためより短時間で勝負を決めやすい。



必殺技:緑の旋律

解説

5弾環境のSRオイフェを前列に出すタイプのデッキの中で、最も高いデッキランキングを記録したが上記の構成。攻撃はほぼSRオイフェに任せて、その他のカードは支援に回る。
当時実装されたばかりのクーフーリン&スカアハは敵のプラス効果を打ち消してくれるので、SRオイフェの攻撃が通りやすくなり、URブラフマーのダメージ追撃付与はSRオイフェと非常に相性が良かった。



必殺技:パワーブレイク

解説

5弾環境末期に実装されたURスルーズを使ったダメージ拡散デッキ。URスルーズの後列が異常に強いおかげでダメージ拡散デッキとして一気にデッキランキング上位にランクインする。
ATAGアップ等のバフこそないものの護神や恒浄を持つカードが多いので敵の妨害を受けず、安定して大ダメージを叩き出せるのが魅力的だった。

ET5弾環境

必殺技:パワーブレイク

解説

5弾環境でも姿を見せていた芝殻サクヤにET5弾のカードを取り入れたデッキ。URコノハナサクヤヒメで守りを固めて、SR+アリアンロッドのステータス変化無効でURコノハナサクヤヒメが貼ったダメージバリアを消されなくする。あらゆるデバフにステータス変化無効で対応できるため、ダメージ拡散が本格的に流行り出した当時の環境でも高い勝率を維持していた。