R+ガルダ

基本情報

プロフィール
	名前	ガルダ
	レアリティ	R+
	コスト	4
	属性	青
	種族	神獣
	勢力	なし
	枚数制限	なし
	配置制限	なし
	能力	なし
	分類	その他
	進化前	ガルダ
	進化先	なし

入手手段

ステータス

行動

特技

特技名：輝く翼　特技ゲージ：3　発動確率：100％

効果1：全効果打ち消し
範囲：範囲内単体（相対）
効果打ち消し：全種類

対象範囲

効果2：AGアップ
範囲：範囲内単体（相対）
効果値：AT×50％
持続ターン：3ターン

対象範囲

前列行動

スキル名：霊薬アムリタ　発動確率：100％

効果1：AGアップ
範囲：範囲内全て（相対）
効果値：AT×25％
持続ターン：1ターン

対象範囲

中列行動

スキル名：霊薬アムリタ　発動確率：100％

効果1：AGアップ
範囲：範囲内全て（相対）
効果値：AT×25％
持続ターン：1ターン

対象範囲

後列行動

スキル名：霊薬アムリタ　発動確率：100％

効果1：AGアップ
範囲：範囲内全て（相対）
効果値：AT×25％
持続ターン：1ターン

対象範囲

考察

第2弾 神秘のインダスで実装された青R+。UCガルダから進化。

AGが44とかなり高く、自身の周囲8マスのAGを上げるので加速役として使える。そして通常行動が前中後列、全てで全く同じという稀有な特徴を持つ。
やることが一切変わらないのでどの位置においてもいいが、やはり一番効果対象者を増やせる中列がオススメ。

(特技)：自身の全効果を全種類打ち消し+自身にAT×50％のAGアップを付与(3ターン)
加速を続ける上で自身にかかった効果を全てリセットしてAGアップだけ残す。
AGアップは3ターン持続するので次の特技発動まで効果が続く。
とはいえ元々自身のAGが高いこと、そして通常行動のAGアップが1ターンしか続かないことを考えると、通常行動を中断して発動されても大した旨味が無い。

(前列)：自身の周囲8マスにAT×25％のAGアップを付与(1ターン)
周囲のAGを上げてくれる。係数も標準的で扱いやすい。
後列にはAGアップが届かず、前列は被弾率が高いこともあって支援を続けるのは難しい。
自陣内のAG関係の調整で前列配置が必要になる場合もあるのでデッキと相談しよう。

(中列)：自身の周囲8マスにAT×25％のAGアップを付与(1ターン)
前列と行動自体は全く同じ。しかしこちらは周囲8マスをフルに加速できるのでどの列の味方にも加速を行える。
できるだけ多くの味方を加速したいなら中列配置一択だろう。自身の周囲のみしか効果対象にならないことを忘れないように。

(後列)：自身の周囲8マスにAT×25％のAGアップを付与(1ターン)
前中列と行動自体は全く同じ。こちらは前列に加速が届かない。
しかし前列や中列より被弾率が低く、中後列に置かれがちなサポート役を加速できるので前列アタッカーと中後列のサポート役でAG関係を調整しやすい。
AGが高くて味方からバフをもらう前に行動する前列のアタッカーに対して先回りしてバフを与えられるようになるのが魅力。
目的に合わせて配置位置を決めていきたい。

その他

カード説明

ヴィシュヌを運ぶ神鳥。生まれた時から光のように光り輝く翼を持っており、美しき翼を持つものとも呼ばれた。
捕らえられた母を助ける為に一時は神々と相対するが、その際にヴィシュヌと出会ったことで神々と和解し、自身を不死にしてもらう代わりとしてヴィシュヌの乗り物となる誓約をした。

関連ページ

UCガルダ

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