L/バグ

Last-modified: 2011-10-10 (月) 01:05:52

続行不能等の要注意なもの

渚が消滅

イクサー1(イクサー3)がイクサーロボ合体状態でゲームオーバーになるとイクサーロボのサブパイロットから渚が消滅する。
インターミッションには存在するが戦闘MAPへ入るといなくなり選択不可になる。
また戦闘MAPでイクサーロボ状態で撤退させ、MAP上からいなくなってから全滅しても回避できない。
(分離してから撤退・ゲームオーバーはOK)
インターミッション以外は完全に居ない扱いになり、攻撃前のセリフも全て汎用に変わる。
イクサー3も同様で、この場合霞渚が消滅する。
このバグが一度起こると、ソフトリセットして全滅前のデータをロードしても渚は消えたままとなる。
電源を付け直してから全滅前のデータをロードすれば問題は起こらない。
渚が消滅している状態でセーブしてしまうと、電源を付け直してそのデ-タをロードしても渚は帰ってこないので気をつける事。
こうなるとプレイをはじめからやり直すか、次周になるまで渚は使用できなくなる。
一応35話の強制出撃で再び復活する。
初見殺しの17話は特に注意。
尚、分離して全滅プレーしても、その後プレーで渚と霞渚の取得経験値が表示されませんが、実際にはちゃんと経験値は取得されてるのでご安心。

味方NPCの精神が検索で引っ掛かる

味方NPCが覚えていて自軍が誰も覚えていない精神コマンドがあると、検索画面に表示されてしまう。
その精神コマンドを選択すると、精神コマンドの持ち主一覧に、
ウイングガンダムゼロ搭乗のヒイロ・ユイが表示される(ヒイロが自軍にいなくてもこの現象は発生する)。
そしてヒイロを選ぶとフリーズする。
電源を切る以外対処しようがないので注意。

SUがPUと戦うときにXボタンでフリーズ

1.SUでPU組んでる敵に隣接してコンボ攻撃を選択
2.攻撃対象選択画面(射程内が赤くなる)になったらXボタンでリストを開く
3.攻撃選択表が出てきたら隣接している(コンボ対象の)敵にカーソルを合わせてXボタン
4.デモ選択画面がアタックコンボ成立したときの画面ではなく、なぜかメイン集中やサブ集中などの画面になる
5-1.デモONの状態で戦闘開始をするとなぜか敵も攻撃側と同じユニットが表示されるが戦闘前にフリーズ
5-2.デモOFFの状態で戦闘開始するとなぜか攻撃側、反撃側ともにあさっての方に攻撃してお互いノーダメージで戦闘終了

ミシェルが生存しない

特定の条件を満たすと原作と異なりミシェルを生存させることができるのだが、
ミシェルの撃墜数が999機になると条件を達成できなくなり、生存させることができなくなる

プレイ自体に支障のないバグ

強制出撃のSUをPUに編入する

インターミッション中の編成で適当なSUを2つ作り、Yボタンの編入でSUのサブユニットにもう一つのSUを選択する。
このときLRボタンで機体を変更してゆくと強制出撃のSUをPUに編入することが可能となり、強制出撃ユニットが2つに増殖する。

スキルパーツを1つしか入手できない

17話のラミエルを初号機出現前に撃破すると、戦闘リザルトで気力限界突破入手メッセージが出る。
その後イベントで復活したラミエルを撃破すると、再度気力限界突破のメッセージが出現する。
シナリオクリア後のIMで確認すると気力限界突破は1つしかない。
他の復活する敵は資金などが0になるのでおそらくは表示のほうが間違っている。

戦闘アニメでフリーズする

ミネルバ支援ルート第22話「ハート・ブレイク」にてNPC増援の剣(ブレイドガイナー)が戦闘でカットインが入る武器を使用すると、
本来カットインが入る時点でアニメがフリーズしてしまう。
この現象はアニメをキャンセルするとそのまま進む。
原因はラビッド・シンドローム発症状態の剣にカットインが無いため。

同PU内で合体したユニットのボーナス効果が発動しない

合体したユニットには合体前の対象ユニットすべてのボーナスが組み合わされるが、
実際には主体となるメインユニットのボーナスのみ効果があり、サブユニットのボーナスの効果はない。
IMと実際の戦闘MAPでのステータスがズレている原因。

ダンクーガノヴァがアタックコンボできない

飛鷹葵の覚えるアタックコンボL1(Lv38で取得)が、出撃中の飛鷹葵から消えるバグ。インターミッション中でのみ表示される。
対処法はAコンボLv+1を使用するほかない。
ただし、インターミッション中は上記のバグの影響で実際の数値よりも+1されているので、アタックコンボL3にはできない。
アタックコンボL3にしたい場合は出撃準備画面で使用すれば良い。
インターミッション中にL3にしてしまっても、出撃準備画面では使用可能なので安心されたし。

ダンクーガノヴァマックスゴッドの特殊能力に合神がそのまま残っている

ダンクーガノヴァ、Rダイガンどちらから合神してもマックスゴッドに合神が残っている。
もちろんゴーダンナーのように合体タイプが二種類ある訳ではないので設定ミスだと思われる

さやかがLv44で一気に援護防御L3を習得

本来Lv4→Lv14→Lv38の順で習得していくはずの設定にしたかったようだが、
入力ミスで44で援護防御習得の設定にしてしまったため。

出撃してないはずの猿渡ゴオがカットインに入る

ネオオクサー(ミラ)またはゴーオクサー(安奈)+ゴーダンナー(静流)のダンナーコンビネーションの戦闘デモ中のカットインで、
静流の代わりに出撃してないはずのゴオのカットインが入る。
ただしこれは攻撃するのがネオオクサー(ミラ)とゴーオクサー(安奈)側による場合のみで、
攻撃するのがゴーダンナー(静流)の場合は静流のカットインが入る。

出撃して(乗せて)いないはずの剣鉄也のカットインが入る

グレートマジンガー(真)のダブルサンダーブレークは誰が使ってもトドメ演出で鉄也のカットインが入る。

合体攻撃に援護攻撃

SUから合体攻撃を使うとき、対象選択をサブ集中にすると援護攻撃してもらえるようになる。
一度サブ集中を選択したら、そのあとメイン集中に切り替えても援護が受けられる。
また、援護する側が合体攻撃に参加する機体であっても援護できる。
例:スペリオルスティンガーで大空魔竜との合体攻撃キラーバイトに大空魔竜のドラゴンカッターで援護攻撃
ただし、武器選択は出来ない。サブ行動から武器を選択しようとしても攻撃が選べないし、防御(援護防御と表示される)や回避は全く意味が無い。
もし選んでしまった場合は、攻撃対象を切り替えれば援護側の行動が援護攻撃に戻る。

加速の効果が消えない

加速を使ったPUが移動先で別のPUと隣接して編成を選び
加速を使ったユニットを移動先で隣接したPUの機体と交換すると(メイン・サブどちらでもOK)行動終了後も交換先のPUは加速の効果が残ったままになる

編成で覚醒の効果が消滅

覚醒を使用中のユニットAが所属するPUと、覚醒を使用中のユニットBが所属するPUで「編成」を行い、
ユニットA・Bが一緒になるようにPUを組むと一人分の覚醒の効果が消滅してしまう。
恐らく、重複不可能な「覚醒」の効果が瞬間的に重複してしまうため。

編成前にユニットAの覚醒を使い、編成終了後にユニットBの覚醒を使う、という方法であれば問題ない。

イクサー3のイクサーロボの台詞が汎用になる

イベントで搭乗した場合を除き、イクサーロボの格闘以外の戦闘台詞が正しく表示されない。
通常戦闘時に防御や回避、イクサービーム使用時も専用のものが表示される事もある。
しかしイベントでの合体以外で顔グラや台詞に霞渚が登場することはない。
台詞はイクサー3汎用とイクサーロボ専用のどちらかが表示される。
全滅、非全滅関係なく発生する。やはりプログラムの指定ミスな様子。

ケーブルを自分に接続

エヴァを回収、搭乗等で一旦戦艦へ乗せ、発進する際にケーブルを切断すると、
移動場所決定後に接続コマンドが現れる。実行すると自分自身へケーブルを
接続したように見えるが、実際には移動地点に接続した扱いとなり、そこを基準に
移動制限も発生する。

弾数の表示が変

第37話「鋼鉄の華」マップ開始時の暴走状態にあるラインバレルMode-Cはエグゼキューター(射撃)の弾数が「20/6」になっている。
この状態でエグゼキューター(射撃)を使った場合は残弾数が「19/6」という具合に減っていく。
残弾数が上限を越えている状態で「補給」を使っても弾数は変化しない。

ラインバレル無限行動

同じく第37話「鋼鉄の華」マップ開始時の暴走状態にあるラインバレルMode-Cは毎ターン中・鉄壁・覚醒を使って2回行動するが、この際に浩一の行動終了直前に(攻撃終了してユニットアイコンが黒くなる前)セーブ→ロードをすると、その場で前述3種の精神を使用し、もう一度行動する。
これを繰り返すとラインバレルが無限に行動する。
が、ENが回復するわけではないので…

これに限らず、ターン開始時に精神コマンドを使用するユニットは、精神コマンド使用後にセーブしてから再開すると再開後に再び精神コマンドのエフェクトが掛かる。
「覚醒」のように重ね掛け可能な精神コマンドを使う事は無いので特に意味はないが…

特殊技能発動エフェクトが入らない

「敵のユニット数が○○機以下(○○PU以下)になるとイベント発生」
と言うイベントとマジンパワー・銅鐸パワー・SEEDなどの気力上昇で発動する技能の発動条件を同時に満たした場合、特殊技能の発動エフェクトが発生しない。
エフェクトが出ないだけで実際に効果は発動しているのでご安心を。

未確定(要調査)

SPが減らなくなる

強制出撃するSUをPUに編入するバグを使って2体に増殖させると、強制出撃したユニットのメインパイロットとサブパイロットのSPが減らなくなる
例として、強制出撃するユニット:ラッシュバード のとき
バグを使い、メインユニット:ビルドエンジェル(何でもいい) サブユニット:ラッシュバード のPUを作成したとする
すると、一鷹とアリスの精神コマンドを使用しても、SPが減らなくなる
※ただし、SPが減らなくなるのはラッシュバード側のみで、ビルトエンジェル側は消費する
また、交代コマンドを使用し、MAP上にラッシュバードがメインユニットとして2つ存在する状態で精神を使用してもSPを消費するようになる
SPが減らない状態では一部の精神の効果が得られなくなるので注意

  • 気合、気迫、根性、ド根性を使用しても効果が得られない
  • 激励を使用しても、自身の気力は上昇しない(隣接するユニットの気力は上昇する)
  • 信頼を使用されてもHPは回復しないが、友情、絆では回復する
  • 期待を使用されても、SPは回復しない
  • 愛を使用しても、気力+10の効果は得られない(気力以外の効果は得られる)

精神コマンドが表示されない

編成画面で機体を編成する時、ソート順を「修理」「補給」「精神」に設定して精神コマンドが表示されるようにすると、
たまに精神コマンドが表示されず、空白のままになることがある。
空白になった場合、一度その機体を選択してキャンセルするとちゃんと表示される。
発生条件は不明、同様の現象が起きたら報告求む。

12/4 追記
どうやら、乗り換え可能ユニットが関係している模様。
パイロットが乗っていない(精神コマンド欄が-----になっている)乗り換えユニットにカーソルを合わせた後に、ページを移動させると
別ページのパイロットが乗っている機体の精神コマンド欄に、その乗り換えユニットの表示が写ってしまう事がある。
正確な発生条件はまだ未定。

戦艦が使用不能になる

SEED、銅鐸パワー、ゼロシステム、マジンパワーを持つユニットを戦艦に隣接させ、
戦艦に搭載したユニットで「激励」を行い、それで上記の能力が発動した場合、
戦艦が行動不能になる。
敵からはちゃんと攻撃されるため、反撃は行える。
会話イベントなどがあった場合、このバグは解除されるらしい。検証報告求む。

12/4 追記
このバグは「発進」からユニットを選び、「精神」を選んだ時に発生する模様。
「精神」→「搭載機」でユニットを選んだ場合、このバグは起こらない。
小ネタのページにもある「戦艦激励」を使用する場合は注意。

エヴァの与えるダメージとATフィールド効果が減少する

シンクロ率が一定以上になると、オーバーフローを起こして
ATフィールドが2700程度で破られ、与えるダメージも減少する可能性があるとのこと。
怪しいのはシンクロ率256以上?
あまりシンクロ率を上げすぎない方がいい模様。
検証報告求む。

ダメージ計算時気力補正 (シンクロ率-20)÷4 %が悪さをしている模様。
与/被ダメージに影響する部分であるため、バグがあるとしたらここ以外考えられない。
ATフィールドの件も最終的に計算気力が100未満になって発動しなくなるのかも。

 

気力+(シンクロ率-20)÷4≧256 でオーバーフローを起こす模様。

  • 気力170 シンクロ率364%(レイ)
  • 気力163 シンクロ率390%前後(アスカ)
  • 気力161 シンクロ率400%(レイ)

でATフィールド消滅を確認。
これが正しければ気力限界突破を付けないことで回避可能。

搭載ユニット強制発進&消滅

39話のデュエットイベント発生時、戦艦に搭載されていたユニットは全て強制的に戦艦の周りに発進させられる。
そしてその発進させられたPUで「交代」を選択するとそのPUは消滅してしまうことがある。
部隊表では戦艦に搭載させられていることになっているが、選択してもマップ北西の何もない座標に飛ばされるのみ。
ステージクリアで元に戻る。

一部ビーム兵器にPS無効化が付加されていない。

アガメムノン級のゴッドフリートにはB属性のマークが表示されているが、実際にはラプラスウォールで吸収されず、VPS装甲が有効であり、PS無効化を持っていない模様。
内部データではB属性とPS無効化は別々。
Kでも同様のバグがあったため、データの流用により発生したと思われる。

バグと混同し易い、分かり難い仕様

戦艦が進めない

エヴァンゲリオンのケーブルが戦艦と繋がっていた場合、戦艦の移動範囲も制限される。
特にJUDAルートの大空魔竜でひっかかりやすい。
戦艦の移動範囲が狭い? と思ったらエヴァの現在位置を確認した方がいいかも。
昔のスパロボからあった仕様だが、ケーブルが必要なエヴァは久々だからか忘れがち。

EVAシリーズのケーブルが抜けるアニメーションが挿入されない

EVAシリーズをMAP中で編成する際、元居たマス目から隣接するマス目へ移動させるように編成するとアニメが挿入されないままケーブルが抜ける。

  • EVAを元居たマス目に置いたまま移動させないように編成すれば切断はされない。

気付かない内にEN切れで撤退になってしまうので、EVAのMAP中での編成には注意。

内蔵電源4:00

原作ではEVAのケーブル切断後3分で内蔵電源が切れたため、ケーブルを切断した状態の設定で1分=1ターンとして1ターン毎に最大ENの約3分の1ずつENが消費されるのだが、補給ユニットとPUを組んでいる場合のみENが毎ターン最大の10%回復するために4ターン目も行動可能となる。

Dソイル値が検索で引っ掛からない

初見の人には分かり辛い単語。これはマキナ使いが持つ特殊技能『ファクター』のせい。こちらはちゃんと検索項目にあってDソイル値の説明もしてある。

大空魔竜+ガイキングの合体状態

ガイキングを大空魔竜以外の戦艦に搭載しても大空魔竜がヘッドパーツ有りの状態になる。
原作とは異なるが、マップ上にガイキングが居るか居ないかでユニットが変化する仕様となっている。
よって、ガイキングが撃墜されたり撤退した場合も大空魔竜はヘッドパーツ有りになる。
天空魔竜+ライキング、大地魔竜+バルキング、大空魔竜+ガイキング・ザ・グレートも同じ仕様である。

ガイキング・ザ・グレートの入手経験値

ガイキング・ザ・グレートへの合体はゴーダンナーTDMなどと違い、ガイキングにライキング・バルキングの別パーツを換装する感じである。
これは原作通りの設定で、本作内でも説明がある。
そのため、グレート合体時はリーおよびノーザがサブにつく事はなく、当然この2人には経験値が一切入らない。
(戦線離脱に近い感じになる)
大地魔竜、天空魔竜を出撃させていた場合、頭部パーツ・シンボルパーツありの状態に戻る。

ボスののりかえ

ボスをマジンガー、アフロダイA、グレート、ビューナスAに乗せた場合、
サブパイロットであるヌケ、ムチャは機体を降りた状態になり(IMのパイロット能力で確認可能)、
精神コマンドがボス1人のものしか使えなくなる。
出撃していないので当然だが、経験値もボス1人しか取得できない。
過去作品でも同じ事があったので仕様と思われる。

トドメ演出が入らない

撃墜後撤退するボス相手にはトドメ演出が発生しない。
また、ウィングゼロカスタムやデスサイズヘルなど、コンボ武器にトドメ演出がある場合、コンボ使用時にはトドメ演出が発生しない。
バグではなく仕様。

イクサー1、3がどちらか片方しか合体できない

イクサー1と3の呼び出すイクサーロボが同じものであるという設定的仕様。
バグではない。
ただし、35話以降は2人ともイクサーロボを呼び出せる。
ジェバンニシスターグレイが一晩で作ってくれました。

移動タイプ「空陸」のユニットが得意な地形で戦ってくれない

KからのPUシステムの変更点として、移動タイプが「空」と「陸」ユニット同士でPUを組ませた場合、メイン側の地形適性がサブに適応される事はなくなった。
しかし、移動タイプが「空陸」ユニットをサブユニットにした場合には、メインユニットの地形適性が強制的に適応される。
例えば、移動タイプが「空陸」で地形適性が「空A陸S」のユニットを飛行ユニットのサブユニットにした場合、強制的に地形適性が低い空で戦闘をしてしまう。
ラインバレル系やMS系の命中率・回避率が妙に低いと思ったらこの影響である可能性が高い。

自軍フェイズでサブが攻撃してくれない

反撃タイプで「反撃なし」など、防御や回避を選択する設定にしていると起こる。
自分でサブ行動から攻撃を選択するか、反撃タイプを「マニュアル」などに切り替えれば攻撃してくれる。
また、敵の反撃で撃墜される可能性がある場合、防御・回避になる。
こちらは反撃タイプをいじっても直らないため、手動で変更するしかない。

戦艦がケーブルを引っこ抜く

エヴァがケーブルを繋いでいる戦艦がイベントによって指定マスに移動する場合、
移動後の周囲10マスよりも離れた位置にエヴァがいると強制的にケーブルが抜けてしまう。
特に加速や覚醒を持たないレイとアスカは、イベントが発生したターン内に即座に対応しないと最寄りの戦艦に辿り着く前にガス欠になりかねないので要注意。
また、編成で別のPUに移動した際に10マスを超えるとちゃっかりケーブルが抜けるので注意が必要。

味方増援の出撃選択画面で進めなくなる

インターミッションで誰も編成に入れずに次のステージへ進むと、味方増援の出撃選択画面で出撃可能なユニットがひとつも表示されず先へ進めなくなる。この状態でAボタンを押すと出撃準備画面へ切り替わる。編成画面でユニットを編成すると出撃できるようになる。第3話 『戦う女、戦いたくない女、戦えない女』などで発生する。

バグか仕様か判断しづらいもの

援護攻撃に闘志・熱血・魂が乗り、かつ援護攻撃では効果が消えない

従来シリーズでは乗らない攻撃系精神が援護攻撃に乗る(一部作品では闘志は有効だった)。
しかも、かかっているユニットがメインorサブで攻撃しない限り効果が永続する。
直撃・てかげんも有効な模様(同様に、一部作品ではてかげんも有効である)。