小ネタ
- ゴーダンナー、オクサーを利用したSU作成技は今回でも出来る。
コンボの仕様変更もあり前作ほどのメリットはないが、戦闘中にPU解散は出来ないので使い道はそれなりにある。
- 合体可能なユニットは、合体サブ機が行動済みでも、合体メイン機が移動前の場合は合体しても行動終了にならない。
位置取り次第だが合体攻撃→合体で再度攻撃とか可能。分離がないので一回キリだが。
- 激励は戦艦に隣接状態or戦艦内で使うと戦艦内機体全てにもかかる。共通23話はこれを利用すると楽に使徒を倒せる。
- 戦艦内のユニットで精神を使用する場合、「精神」→「搭載機」と選ぶこと。
「発進」から選択、特殊能力が発動すると戦艦が行動不能になる。
- 戦艦内のユニットで精神を使用する場合、「精神」→「搭載機」と選ぶこと。
- 援護防御は自分が絶対に死なない攻撃でしか発動しないため、リアル系ユニットでも安全に底力発動が可能。
- 優先度は回避>バリアで0ダメージ>援護防御なため、戦艦あたりでないと狙いにくいが。
- PUのメインでカウンターが発動するとサブまで相手より先に攻撃する。
- カウンターを持ってないパートナーもメインが持っていればパートナーもカウンターを行う。
- ゴーダンナーTDM状態で精神を使用後、合体していない方のオクサーと合体し直すと、
ゴーダンナーTDMと分離した方のオクサーの両方に精神が付与された状態になる。
気合、気迫は元より直感や熱血なども一回分の消費SPで二人に付与出来る。- 加速や覚醒をダンナーに残しつつオクサーが別のPUに持っていくことも可能なので、
1回の精神で2つのPUが恩恵を受けられる形になる
- 加速や覚醒をダンナーに残しつつオクサーが別のPUに持っていくことも可能なので、
- 敵との交戦経験値は、その敵の撃墜時の10%。
- なので、ボス敵を撃墜するときメインで弱い攻撃→サブで撃墜で110%の経験値が入る。努力を併用すればさらに効果的。
- 序盤からこれを意識して行っておけば、敵レベルの底上げになる。
- 今回状態異常無効能力は味方のPU能力にのみ存在する
- そのためラスボスも含め敵に状態異常無効能力をもった機体はいない
パロディ
台詞ネタ(戦闘中)
- ミラ「水でもかぶって反省しなさい!」
- 美少女戦士セーラームーンのセーラーマーキュリーの決め台詞。ミラの中の人ネタ。
- ハイネ(グフ) 「ザクとは違うんだよ、ザクとはぁ!」
- ルナマリア(インパルス) 「さすが、ザクとは違うわね!」
- 原作でもあったランバ・ラルのオマージュ。ちなみに原作でハイネはこのセリフを言った直後に撃墜されている。
- 光司「こいつで光にしてやるぜ!」
- 勇者王ガオガイガーの主人公、獅子王凱がゴルディオンハンマーを使う時の咆哮。光司の中の人ネタ。
- 光司「正義の力が嵐を呼ぶぜ!」
- 勇者特急マイトガインの主人公、旋風寺舞人の決め台詞。光司の中の(ry。
- キラ「退いてくれ、君とは戦いたくない!」
- キラ「何なんだ!? このやり辛い感じは…!」
- VSブレラ用のセリフ。やっぱり中の人ネタ。Kにも似たような描写があった。
- レイ「来い、死神!貴様の闇など振り払ってやる!!」
- VSデュオのみ特殊戦闘セリフが用意されているので恐らく声優ネタと思われる。
- レイは寿命が短いという設定があるので、死神という単語に過剰反応しているのかも。
- VSデュオのみ特殊戦闘セリフが用意されているので恐らく声優ネタと思われる。
- ヘルベルト「輸送機もいないしな」(ドムトルーパー「ジェットストリームアタック」)
- ファーストガンダムのジェットストリームアタックは輸送機に邪魔されたことが敗因になったことから。
- アトロス「真実はひとつだけさ。あたしの方が強いってこと!」
- 名探偵コナンの江戸川コナンの台詞「真実はいつもひとつ!」アトロスの中の人ネタ。
- 一鷹「どこかのポケットにエネルギーを頂きだぜ!」
- 四次元ポケット。言うまでもなく国民的アニメのネコ型ロボットが腹に付けているアレ
- ラッシュバードが異次元に干渉する事からの連想であろう。
- 一鷹「上から狙えば、あのバリアを抜けるか・・・!?」
- 帰ってきたウルトラマンの必殺!流星キック。
一鷹のセリフ通り相手のバリアを抜くために上空から飛び蹴りをぶちかました。 - せっかくなのでライトニングフィストで崖上からぶん殴ってあげましょう。
- 帰ってきたウルトラマンの必殺!流星キック。
- 一鷹「擬態獣には必殺技の贈り物をさせてもらうぜ!」
- 『帰ってきたウルトラマン』の主題歌の歌詞。
- オズマ「俺を誰だと思ってやがる!」
- 言わずと知れた我らがアニキ、天元突破グレンラガンのカミナの名台詞。オズマ隊長の中の人ネタ。
- そのグレンラガンも第2次Zに参戦決定。マクロスFも同時参戦するので、伏線だったのかも。
- 言わずと知れた我らがアニキ、天元突破グレンラガンのカミナの名台詞。オズマ隊長の中の人ネタ。
- ステラ「ステラ、くららを手伝う!」
- ステラがダンクーガノヴァを援護攻撃した際に言う台詞の1つ。ステラとくららの中の人繋がり。
台詞ネタ(インターミッション/戦闘マップ)
- プロローグ2話『懐かしい感じの歌だった』
- ランカのトライアングラーを聴いたルナマリアの感想。
ネタにするにはやや微妙だが、懐かしいのはルナマリアの中の人がトライアングラーを歌っていたからだろうか。
- ランカのトライアングラーを聴いたルナマリアの感想。
- 1話『…おはよう、ございました』
- 北海道の方言。昼に近い朝(感覚としては10時過ぎぐらい)に使われる。
コードギアスより有名なネタゼリフ。寺田Pの別作品であるA.C.Eに出たので問題ない……のか?
- 北海道の方言。昼に近い朝(感覚としては10時過ぎぐらい)に使われる。
- 1話『シ、シミュレーターと違ってGがこんなにすごいなんて…!』
- 「機動戦士ガンダム」第16話「セイラ出撃」より。
セイラの台詞「シュ、シュミレーションで完全に覚えているつもりなのに、Gがこんなにすごいなんて」のパロディ。
- 「機動戦士ガンダム」第16話「セイラ出撃」より。
- 2話『こんなこともあろうかと』
- 技術畑の人間には是非言ってみたい台詞らしい。初出は「宇宙戦艦ヤマト」の真田志郎らしい。
何度も言われているように感じるが、アニメでこのセリフを言った事はなく、ヤマト本編、続編の漫画を通して2度しか言っていない。
- 技術畑の人間には是非言ってみたい台詞らしい。初出は「宇宙戦艦ヤマト」の真田志郎らしい。
- 3話『倍返しにしてやるぜ!』
- 光司鉄也の中の人ネタ。元ネタは機動戦士ガンダム第08MS小隊の主人公シロー・アマダの名台詞。
- 3話『遠い宇宙からやってきた人と手を取り合える…』
- マジンカイザーでのキャラクター設定ではなく、グレンダイザー版の甲児の発言に近い。
- 4話『バッテリー不足によるフェイズシフト切れですね!』
- SEED系ガンダムの特殊装甲がエネルギー切れで色褪せる現象とカイキンクを掛けたもの。
- 4話『みごとな縦一文字切りだ』
- 勇者特急マイトガインお必殺技より。光司の声優ネタ。
- 6話『光司さんは体が丈夫ですし、免疫力も高いことがわかりました
あとはヘタレ満開なとこを直せば、光司さんはとてつもなく進化すると分析結果がでています』- 某勇者王のこと。上に引き続き中の人ネタ。
- 6話『所詮、奴らは機械人形。死神になどなれん』
- ルカの「モビルドールが学習して死神になる前に~」という台詞のレイの反応。
モビルドールに対しての発言という事も含めて戦闘台詞同様の声優ネタと思われる。
- ルカの「モビルドールが学習して死神になる前に~」という台詞のレイの反応。
- 6話MS救出ルート選択後「ザクには大気圏を突破する能力がある。むざむざ死ぬつもりはない」
- 初代ガンダムより。本家のザクには大気圏突破能力が無いので火達磨になって落下して行ったのだが…
- ちなみにGCではなぜか声付きで再現されていた
- 初代ガンダムより。本家のザクには大気圏突破能力が無いので火達磨になって落下して行ったのだが…
- 7話MS救出ルート『思考回路がショート寸前だったもんな』
- アニメ「美少女戦士セーラームーン」のOP歌詞より。
- 9話MS救出ルート『そ、そんなステレオで怒鳴んなよ』
- つばきとシズナの声優が植田佳奈つながり。
- 9話命令に従うルート『おめでとうございま~す!』『いつもより余計に回しております!』
- 海老一染之助・染太郎の得意とした傘を回してその上に物をのせて転がす芸。
- 9話命令に従うルート ハイネ『アルトには、恋にかまけて任務をお留守にすんなって伝えといてくれ』
- ハイネの中の人の曲「HOT LIMIT」の歌詞からの引用。
- 10話MS救出ルート『ついに明かされるローラの秘密!『ハーモニーラヴ 第三章』!』
- ローラは初代ダンクーガの登場人物。また、ハーモニーラヴも初代ダンクーガの挿入歌で、ローラ役の藤原理恵が歌っていた。
- 第4次ではローラはアイドルになっていたが、それとエイーダが関係あるかは微妙か。
- 第4次が発売された当時は、藤原理恵がCCガールズというアイドルユニットの一員だった為そういう小ネタが振られていた。
なお、第4次Sが発売された時にはCCガールズを脱退していたので、更に「でも辞めたんじゃなかったっけ?」という台詞が付け加えられている。
ちなみにスパロボ史上において、初めて登場した声優ネタでもあった。
- 第4次が発売された当時は、藤原理恵がCCガールズというアイドルユニットの一員だった為そういう小ネタが振られていた。
- 10話MS救出ルート『技の森次、力の猿渡』
- 仮面ライダー1号、2号の「技の1号、力の2号」
- ライダー側は作品によっては逆な場合もある。
- 11話『地球潰しをしようとした男』
- 逆襲のシャア アムロの台詞「俺達と一緒に戦った男が、なんで地球潰しを!?」
- 言うまでもなく、ゼクスはシャアのオマージュキャラ。
- 11話『イクサー1と一緒に行こうと思ったらなかなか起きないんだもん』
- イクサー1のメイキングビデオ内でイクサー1が「起こさないでね」という看板を出して寝ていたことから?
- 11話『ミニスカコップのコスプレ』
- 1996年開始のお色気バラエティ番組ミニスカポリスより。
- 12話『散乱レベル、ルーム確認…掃除開始』
- ガンダムW ヒイロの台詞「戦闘レベル、ターゲット確認…排除開始」
- 12話『教科書、制服・・・だぁっ、まだ髪がキマってねえ!』
- TVアニメ「ママレードボーイ」OPの歌詞より。
- 12話『違うな、間違っているぞ、マサキ』
- 中の人ネタ。コードギアスよりゼロ(ルルーシュ)。
- 13話『俺はモビルスーツとも戦い慣れているんだ!』
- 光司の戦闘前セリフより中の人ネタ。シロー・アマダ。
- 13話『火事場のクソ力』
- キン肉マンが元ネタ、窮地に追いつめられると発揮される普段以上のパワーの事。
- 使徒を投げ飛ばした初号機を見てのサコン先生の言葉。中の人ネタ。キン肉マンの相棒、テリーマン
- ベルリンルート15話サブタイトル『僕達の行方』
- ガンダムSEED DESTINYの3期OP「僕達の行方」より。ちなみにこの曲はまだスパロボで採用されていない。
- A.C.Eシリーズでは採用されていたが。
- ガンダムSEED DESTINYの3期OP「僕達の行方」より。ちなみにこの曲はまだスパロボで採用されていない。
- 15話『連合軍の方がはるかに野蛮じゃねえか!』
- 光司の中の人ネタ。ガンダムSEED 盟主ムルタ・アズラエルの台詞。
- 15話『さあ、モニターから目を離さないでくれたまえ』
- マクロス7序盤でマックスが頻繁に使っていた「モニターから目を離すな」。桐山栄治の中の人ネタ。
- JUDA防衛任務ルート第?話 NERV本部での会話
- 旧劇場版第25話『Air』の、NERV本部での会話とほぼ同じ。
- 本部を襲撃するのが特自、という点も同じ。
- ちなみにαでは、ティターンズによる''モビルドール化したガンダムMk-IIによる襲撃があったが、
本作における半無人機である迅雷の襲撃はこれもかかっているかもしれない。
- ちなみにαでは、ティターンズによる''モビルドール化したガンダムMk-IIによる襲撃があったが、
- 15話『人材不足は否めないな。そうだ、玲二。NEXの倉田君とか、オーブのソガ君やアマギ君が結構優秀だって聞くけど』
- 名前繋がりネタ。キリヤマ、クラタ、ソガ、アマギ。全員ウルトラセブンのウルトラ警備隊メンバーの名前。
- ちなみに森次さんが通っていたのは諸星(モロボシ)中学。ユリアンヌはまんま百合アンヌである。
ってか、森次さん自体がダン役の森次晃嗣氏の名前から取られている。 - ついでに連合軍にはウインダムがある。
- ちなみに森次さんが通っていたのは諸星(モロボシ)中学。ユリアンヌはまんま百合アンヌである。
- 名前繋がりネタ。キリヤマ、クラタ、ソガ、アマギ。全員ウルトラセブンのウルトラ警備隊メンバーの名前。
- 16話『往年のパーティーゲームを改良したシンクロゲームみたいな』
- 新世紀エヴァンゲリオンのシンジとアスカのユニゾン練習用に使われたツイスターと同類と考えられる。
- 17話『せめてあのバリアがもっとこう、パリ~ンと割れるような』
- 言わずもがな光子力研究所のパリンと割れるバリアの事を指している。
- 直後に司馬博士に『そんなものバリアでもなんでもない』と言われてしまうが。
- 蛇足ではあるが、最近では八房氏のスパロボOG漫画でヴァルシオンのバリアに使用された。
- 言わずもがな光子力研究所のパリンと割れるバリアの事を指している。
- 17話『照準は完璧だったのに!!』
- 某アーケードで「狙いは完璧よ!」と言いながら味方に誤射してくるルナマリアの珍行動から。通称、誤射マリア。
- 生身でもMSでも射撃が苦手なのに射撃戦機に乗る。んで、針の穴を通すが如く狙いがはずれる。なぜその機体に乗っている!?原作でも格闘戦のほうが圧倒的に強かった。
- どれぐらい強いかというと強襲・接近戦用のガイアガンダムに砲撃戦用のガナーザクで挑んで格闘戦でほぼ互角に渡り合う(しかも最終的には撃退する)ぐらい。あれ?シンより強くね?
- ルナマリアに言わせるあたり、スタッフもSである。
- 19話『一鷹さんや博士が好きだったヒーロー番組』
- 闘将ダイモス。超弾性金属を持つメカ戦士を打ち破るために冷気(フリーザーストーム)と炎(ファイヤーブリザード)という相反するものを同時に運用した。
- ちなみに闘将ダイモスは今回未参戦の長浜ロマンロボシリーズ三作目である。
- 攻撃に使う右手、防御に使う左手と言う辺りから元はダイモスではなくガオガイガーの必殺技、ヘルアンドヘブンだと思われるが。
- 『冷気と炎、攻撃と防御』というセリフからどっちもだと思われる。
- それ以前に、ロボットを始めとした空想モノでは『相反する属性をぶつけて巨大なエネルギーを得る』という発想は決して少なくない。例えば今回の参戦作品「戦え!!イクサー1」でも富士弐號と自衛隊陸上部隊がクトゥルフのノヴァ要塞攻略戦で同様の戦法を取っている。もっともこの時は要塞自体の破壊はならなかった、が…実は以外な所で勝利に貢献している。
- 仮面ライダースーパー1の装備の一つ、冷熱ハンドは右手から炎、左手から冷凍ガスを発射する。ヒーロー番組という事からこれが近い?
- 冥王計画ゼオライマーの敵キャラ、火のブライスト、水のガロウィンの合体技「トゥインロード」という線も。ディメンション・ストーム使用時のラッシュバードのポーズや次元エネルギー、といった台詞は某冥王様を彷彿とさせる。
- 闘将ダイモス。超弾性金属を持つメカ戦士を打ち破るために冷気(フリーザーストーム)と炎(ファイヤーブリザード)という相反するものを同時に運用した。
- 19話『そしてもうひとつ、皆さんに知っておいていただきたいことがあります』
- デュランダル議長の演説にて。
- 中の人が同じΖガンダムのクワトロは『ダカールの日』でこの台詞のあとに「私はかつて、シャア・アズナブルという名で呼ばれたこともある男だ」と続けた。
- 20話B『ガキ大将のリサイタルじゃあるまいし…』
- 元ネタはドラえもんのジャイアン。日吉の中の人は先代のび太。
- ちなみに大作の中の人が先代ジャイアン。
- 22話B『怨霊が相手なら、こっちは荒事で押し戻すまでだ!』
- 歌舞伎において荒々しい演技・演出を「荒事」というが、
その中でも歌舞伎十八番に数えられるものの1つ「押戻」が元ネタ。- これに続くアルトの台詞はこの「押戻」のもの。
- 「押戻」は作品名では無く、花道に現れた怨霊役を本舞台に押し戻す演出。
- 歌舞伎において荒々しい演技・演出を「荒事」というが、
- 23話『妃魅禍達も全滅したぜ』
- 勿論初代(TV版)鋼鉄ジーグの名台詞(?)と主題歌の一節「全滅だ!」より。
- 23話『(EVA2号機を指して)見事にリーダーの色』
- スーパー戦隊シリーズより。なお、メガレンジャーやゲキレンジャーのようにレッドがリーダーではない戦隊もあり、また明確なリーダーそのものがいない戦隊も近年では少なくない。EVAも後はピンクでもあれば立派に戦隊ができるのだが…
- 旧作ドラマCD内において「新戦隊エヴァンゲリオン」というネタもあり、アスカは自らをリーダーとしている(赤なので)。
- 23話 アトロス『勝利者はいつも一人!』
- 名探偵コナンの名セリフ『真実はいつもひとつ!』中の人つながり。
- 24話『あんたはッ!あんただけはッ!』
- プロイストとの戦闘前会話。きれいなシンなのでココで使う事にしたらしい。
- 24話『敬意を込めて俺の名を呼んでみろおっ!』
- ヘルメット被った某暗殺拳三男『俺の名を言ってみろぉっ!』のパロセリフ。
- 26話『ナースな変態だぜ!?!?』
- まさかのラジオネタ。
- 26話『またお前と戦わなきゃならないとはねぇ・・・これで一体何度目だ?』
『何度目だろうと構わん!俺は自らの信念に従うまでだ!』- 五飛VSデュオの戦闘前会話。
- 6話でTV版Wに該当する事件があったと匂わせる会話があるのだが。
登場する度に敵に回る事を揶揄したセリフか。これからも出演のたびに敵に回るんですね、わかります。
- 27話『ぶるぅううううあ!』
- ついにテキストまで侵食し始めた。
- 27話『ほう、最前線であのカラーリングとはなかなか度胸がある』
- 中の人ネタ。専用機だった「百式」も金色をしていた為。
- 遠回しな自画自賛。流石議長。
- ちなみに、百式の金色も、ビームコーティングを兼ねている。
- が、百式のそれは「少しでも効果があったらいいな」と試験的に搭載されたものらしく、実戦でビーム相手にまともな防御力を発揮したことはない。
- 29話『あ~あ、退屈ねぇ~。使徒も来ない、クトゥルフも来ない。まいっちんぐね』
- マチコ先生。
- 29話地上ルート『やられてもやられても立ち上がってガッツポーズ』
- 戦隊シリーズのファンである宮村優子が、炎の漫画家・島本和彦に頼んで執筆させた戦隊モノのパロディ漫画「根性戦隊ガッツマン」が元ネタ。
- 上記の通り、とにかくどんな攻撃だろうと耐えて耐えて耐え抜いて、相手を疲労困憊状態にさせることを基本の戦闘スタイルとしている。
- 漫画を気に入った宮村は、後に自らテーマソングを熱唱。CD化もされた。更に本家本元の戦隊シリーズ「救急戦隊ゴーゴーファイブ」にも、グリーンの先輩・早瀬京子として出演。外伝的Vシネマ1回限りだが、変身(装着)も披露した。
- 29話地上ルート ミサト『ビーストモード…あんな裏技があったなんてね』
- 新劇場版のエヴァ2号機には裏コードで発動する「獣化第2形態 ザ・ビースト」というモードが存在している。
- 29話地上ルート 葵『今日のチームDはデンジャラスって事、思い知らせてやりましょうか…!』
- 少々苦しいが、J・Wに参戦したデンジャラスボウイのネタだろうか。
- 30話地上ルート『ギリギリまで頑張ってどうにもならなかったら…』
- ウルトラマンガイアOP「ウルトラマンガイア!」の一節より。
- 33話サブタイトル『選ばれた未来』
- 最終話の補完版として放映されたスペシャル特番『機動戦士ガンダムSEED DESTINY-FINAL PLUS-選ばれた未来』より。また、小説版最終巻のサブタイトルとして採用された。
- 33話アスラン『俺達だってスーパーヒーローじゃない』
- 多少苦しいが、原作でのアスランの台詞「戦争はヒーローごっこじゃない!」のパロかと思われる。
- 33話ディアッカ撃墜時『くそっ!だが、俺はここで瞬殺されるような男じゃないぜ!』
- 原作メサイア攻防戦で、アークエンジェル勢と相対する前のディアッカの台詞「どうするイザーク?さっさと行って瞬殺されて来る?」のパロ。
- 33話アスラン『この馬鹿野郎!』
- アスランVSレイの戦闘前会話。今回はシンが離脱しないのでレイに言うことになったようだ。
- 33話キラ『あなたは本気で僕達を始末しようとは思っていなかった…』『僕達を消そうと思えばできたはずだ。それなのに…』
- キラのデュランダル評。
- かなり遠回しだが、おそらくデュランダルの中の人ネタ。
- 富野監督「迷いを捨てたシャアはアムロに気付かれる事無く、彼を殺す事が出来る」 が、シャアにそれが出来るのかと言うと……
- 34話『美味しいよ!』
- ミスター味っ子。アトロスの中の人ネタ。
- 34話イクサー1『時々、理屈に合わない事をするのが人間だと聞いたことがあります…。』
- 名作ドラえもん のび太と鉄人兵団でしずかちゃんがリルル(中の人が同じ)に言った小5とは思えない達観した名セリフです。
- ちなみにリメイク版リルルの中の人は山下と同じ。
- 今のしずかちゃんの中の人は、静流さんと同じです。
- ついでに言うとこの人、○マでは、”ハマのジェニファー”と呼ばれるママ役で、その息子(長男)が、オズマ隊長の中の人です。
- 34話『手下は手下らしく情報参謀でもやってるこったな!』
- 浩一VSネオスゴールドの戦闘前会話での浩一の台詞。
- ネオスゴールドの中の人ネタ。ネオスゴールドの声優を担当していた女優・高畑淳子氏が特撮番組「仮面ライダーBLACK RX」にて敵組織のクライシス帝国の幹部「情報参謀マリバロン」を演じていた事に由来する。
- 36話ボビー『何よ、バリアで攻撃するのは私達の専売特許じゃなかったの!?』
- 初代マクロス級のダイダロスアタック(アームドアタック)、マクロス7、マクロスプラスから登場したピンポイントバリアパンチの事だと思われる
- 37話サブタイトル『鋼鉄の華』
- アニメラインバレル24話と同タイトルだが、このタイトルはもともとマンガの読みきり版ラインバレルのタイトルである。
- 38話アルトのランカ説得時においてのキラ、シン、ルナマリアの会話
- リトルクイーンとなっているランカに語りかけるメンバー。キラはブレラ、シンはマクロスゼロの主人公工藤シン、ルナマリアはランカの母ランシェ・メイとそれぞれ中の人が同じ。
- 38話マップ開始直後、巨大ランカに対してレイ(綾波の方)がコメント
- 旧劇で大きくなったモン同士。
- 38話『トゥルー・ビギン』
バトルギャラクシーに戦闘を仕掛ける際のオズマの台詞- 「まさかバトル級と戦う事になるとはな…」
「だが、世の中には試作機YF-19で
マクロスの対空砲火を潜り抜けた
猛者もいる…」
「だったら俺も
泣き言を言ってられんな!」- “猛者”とは、YF-19という単語が示しているように当該機が登場する、OVA『マクロスプラス』において、YF-19に搭乗する主人公イサム・ダイソンのことを指している。
当該作では、イサムの活躍により“シャロン・アップル事件”(単語は、ゲーム本編でも出てくる)が終結し、かつ、ゲーム本編機体としては、ルカ機(RVF-25)等で使用されるゴーストの開発が一時凍結される事となった。
ちなみに設定としては『マクロスプラス』は、2040年。『マクロスF』は、2059年が舞台となっており、実運用されるに足る歳月の経過がある。 - ちなみに小説版、劇場版(サヨナラノツバサ)では当のイサム本人も登場したりする
- “猛者”とは、YF-19という単語が示しているように当該機が登場する、OVA『マクロスプラス』において、YF-19に搭乗する主人公イサム・ダイソンのことを指している。
- 「まさかバトル級と戦う事になるとはな…」
- 39話グレイスとルナマリアの戦闘前セリフ
- 主人公キャラでもないのに用意されているため上に引き続き中の人ネタ
- 最終話『・・・・・・みなさんほんと、バカばっか』
- ダンクーガノヴァVSラスボスの戦闘前会話
- ルゥ・リルリ自体がホシノ・ルリのパロキャラ。
- ED「マグナム走法、見せてあげる!」
- 中の人ネタ。ビクトリー、サイクロン、ビートなど各種取り揃えております