L/誤字脱字

誤字・脱字

武器性能

特殊能力

戦闘中台詞

剣鉄也
グレートマジンガー(試作型)搭乗時
「超合金ニューZのこのボディに、そんな攻撃が通用するものか!!」
試作型グレートは超合金Z製、グレート(真)はニューZ製なので誤字と言うよりは指定ミスと思われる。

森次玲次
第8話B　戦う決意
森次→ハグレマキナ
「加藤機関のマキナか！？」
前後の会話でアパレシオンは加藤機関のマキナではないと明言しているため、発言内容が矛盾する。
原作からしても、この時点で森次はアパレシオンが加藤機関所有ではないと知っている。
マサキや宗美に対する特殊台詞をハグレマキナに対しても指定していたミスだと思われる。

ルル・アージェス
第11話　戦いの「序」
大空魔竜の操舵手がロンゴ→ナオトに交代イベント後、大空魔竜の戦闘前会話が発生する前に大空魔竜で援護防御した際の台詞。
「ロンゴ、大空魔竜を（援護防御先）の前へ！」
戦闘台詞のロンゴ→ナオト切り替えを、戦闘前会話で行っているためだと思われる。

会話シーン

第3話「戦う女、戦いたくない女、戦えない女」
終了後会話時
冬子「ダンナーベースのメカマンは(部隊名)への出向を命じれらたんです」
正：「ダンナーベースのメカマンは(部隊名)への出向を命じられたんです」

第4話「紅の衝撃 蒼の戦慄」
終了後MAP上会話時
石神「お嬢さんをJUDAにお連れてして欲しいんだ。大事なお客さんだからね」
正：「お嬢さんをJUDAにお連れして欲しいんだ。大事なお客さんだからね」

第7話「驕れる牙に吹く風」
終了後会話時
ジブリール「お話するのは始めてでしたね、レディ・アン」
正：「お話するのは初めてでしたね、レディ・アン」

第11話　戦いの「序」
ボルテスと第4の使徒の戦闘前
健一「エネルギーを一点を集中させて」
正：「一点に集中させて」or「一点集中させて」

第12話「放課後の来訪者」
開始前会話時
クラン「なんだ…おどかせおって」
正：「おどかしおって」or「おどろかせおって」
戦闘前会話
美海「私達、(部隊名)がいる限り、あなた達に世界制服なんかさせないわ！」
正：「私達、(部隊名)がいる限り、あなた達に世界征服なんかさせないわ！」

第13話「戦う理由」
終了後会話時
レイ「あなた、碇指令の子供でしょ」
正：「あなた、碇司令の子供でしょ」

第23話「戦士たちの邂逅」
開始前会話時
美海「霞さんも渚ちゃんなんだもんな」
正：「霞さんも渚ちゃんなんだもんね」or「霞さんも渚ちゃんなんだもんなぁ」
字面は言い切りの様に見えるが、ニュアンスは正の意。

第27話「戦うべき敵」
マップ前会話時
シン「オーブを撃つなら…俺が撃つ！」　その他
種死のこれら言い回しは、原作では「撃つ」ではなく「討つ」と表記される。そもそも「撃つ」では意味が通らない。
他の種死参戦スパロボのスクコマ2・Z・Kは全て「討つ」で統一されている。
まぁ、アニメの台詞なので誤字と言えるか微妙ですが…
今回、原作に比べてシンの周囲に対する心境の変化が著しいのでオーブを壊滅させるという意味の「討つ」ではなく、攻撃を加える行動をするという意味での「撃つ」に変更することでそれが示唆されている可能性もある。拡大解釈ではあるけども。

（他のマップや戦闘台詞では「討つ」になっている。複数ライターの認識の違いに起因？）

第29話B「神獣覚醒」
終了後会話時
光司「ここしばらくの息を潜めていたのはスフィアの設置のためだったのかよ！」
正：「ここしばらく息を潜めていたのはスフィアの設置のためだったのかよ！」

第32話「奏でられた曲は」
開始前会話時
ジブリール「そうです。宇宙の化け物どもに送るレクエイムをね…」
正：「そうです。宇宙の化け物どもに送るレクイエムをね…」

第34話「イクセリオの輝き」
開始前会話時
ビッグゴールド「私は潜在意識化で地球を憎んでいた。」
正：「私は潜在意識下で地球を憎んでいた。」

第37話「鋼鉄の華」
戦闘前会話時
カトル「早瀬君、その感情に流されていけない！」
正：「早瀬君、その感情に流されてはいけない！」

第39話「ジャーニーズ・エンド」
ランカ(ここままじゃ…アルト君の未来が閉ざされちゃう…！)
正：ランカ(このままじゃ…アルト君の未来が閉ざされちゃう…！)

第x話「sample」
～時
A「～○○」
正：「△△」