Connection Destination:Utopia
Composer | kuro | Artwork | rokopon | |||
---|---|---|---|---|---|---|
Difficulty | Normal | Hard | Master | Ravage | ||
Level | 7 | 11 | 14+ | 14+ | ||
Notes | 488 | 745 | 1089 | 1200 | ||
Chart³r | - | - | 死THI救XIS | minnon | ||
BPM | 200 | |||||
Ver. | 1.20 | 4.8.1 | ||||
Pack/Boss/Event | 「シイカ」2ゲージ目 |
楽曲説明
壊れかけの無線機を片手に、少女は今日も通信を試みる。
希望にすがり付く彼女の瞳は、どこか虚ろだった。(SoundCloud概要欄より引用)
- ジャンルはHybrid Artcore。
譜面解説
- 全難易度共通
- Neurofunk地帯の移動レーンが曲者。ノーツが落ちてくる位置は必ず両端なので間のノーツに意識を向けると繋がりやすい。
後半のホールドも移動レーンに乗っているためレーンに沿って動かさないとミスしてしまう。 - MasterとRavageのレベルが同じである唯一の譜面。
- Neurofunk地帯の移動レーンが曲者。ノーツが落ちてくる位置は必ず両端なので間のノーツに意識を向けると繋がりやすい。
- Normal
- Ver.4.7.6にてレベル6からレベル7へ昇格。
- Hard
- 縦連が多く出現し、ロング拘束といった技術も要する譜面。サビ以外は4鍵で進行するため4kの練習としても利用可能。
- サビはやや複雑な配置。定期的に挟まれる8分階段の影響で、左右での持ち替えが必須となる。
- Master
開発者公認のレベル14最難関譜面。全体的に細かい片手トリルが目立ち、スコア難易度はレベル15弱クラスの譜面にも匹敵するだろう。- Ver.4.10にてレベル14+に昇格。前述の話はもう既に過去のものではあるが、当時のレベル14の中でやや難易度の高い譜面であることは否めないだろう。
- 視覚的なトラップもいくらか採り入れられており、前半にはホールドノーツにいきなりタップノーツが重なってくるという、スライドとして処理出来ないスライドが現れる。
とんだ初見泣かせである。 - 最難所は中盤。2レーンが激しく動く中で、やや複雑な譜面を処理しなければならない。高い認識力と地力が求められる。
- 細かいミスが積み重なりやすく、「自分の思ったよりも全然スコアが出ない」なんてことがざらに起こる。
詰まったときはプレーしている様子を画面録画してみるなど、どこでスコアを落としているのか確認すると良いだろう。
- Ravage
- 元レベル14最難関が、新たにレベル14+上位の譜面を引き連れて帰ってきた。
- RAVAGEらしく、レーンの出現、消失が多い初見殺し譜面。
- ホールドノーツにいきなりタップノーツが重なってくる配置は、同時押しが増えているため、より認識力が求められる。
- MASTERに比べ階段が増えているが、縦2連の配置は無くなっている。
- 中盤は5Kが中心でMISSが出やすいので、ノーツに当てる意識をしよう。
視聴
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