- 綴り
- Godbert Manderville
- 性別
- 男
- 二つ名
- ネ実市最強の彫金師
- 能力
- 彫金をする程度の能力
- 種族
- ヒューラン(ヒューム)
- 属性
- 鉄
- 初期ジョブ
- 戦士/モンク
- 所属
- ゴールドソーサー
- テーマ曲
- 事件屋のアレ
- 登場作品
- ファイナルファンタジー14
概要
- ネ実市で宝飾商を営んでいる、総白髪の壮年男性。
超凄腕の彫金師でもあり、彼が売る宝飾品は彼自身が加工したものである。
マンダヴィル印の宝石を求めて、世界中の富豪たちが数百万、数千万ギルを惜しまない。
更に実業家としての一面もあり、ゴールドソーサーは建設は神羅カンパニーだが、多額の出資を行ったゴッドベルトはオーナーとして経営を任されている。
……お察しの通り、マンダヴィル家は超が付く大金持ちである。 - 陰陽鉄学園の出資者の一人。
子どもたちの物作りを応援しており、製作室の充実した設備は彼の意見によるものである。 - 事件屋ヒルディブランドの父親。
息子のことを溺愛しているが、その息子は家業を継ぐことを拒否し長いこと(10年)家出していた。再会したのはつい最近である。
愛情表現は過激であり、高レベルの格闘ウェポンスキルが飛び交う。一方的に。
喋り方は親子でそっくりである。
ヒルディブランドの独特なダンスは、マンダヴィル家に代々伝わる舞だという。 - 常日頃から丸サングラスにスパッツ一丁という紛うことなき紳士スタイルで筋肉を見せびらかしながら過ごす。外でも。
一応、かしこまった場にはちゃんと礼服を着てくる。……上半身だけ。
サブリガは履かないが、理解は示しており、サブリガ普及にも一役買っている。 - 最強は自称だが、伊達ではない。
ヒルディブランドのギャグ補正はそのままに理不尽なレベルの強さを兼ね備えており、いうなればシャントットの同類。
必殺技「彫金武神覇斬」は手練の剣豪を反応すら出来ぬ間に犬神家状態にしてしまう威力を誇る。
そんな彼も、妻にだけは頭が上がらない。 - ヴぁーんさんの友人であり、笠松のおやっさんやハイウィンドの旦那さんとも親交がある。
現役時代には時折素材狩り、という名のHNM狩りを手伝わせていたらしい。 - 何かと無茶苦茶な人物だが、かつて難民に悩む国で、自費で巨大アミューズメントパークを建設、難民たちをそこの従業員として雇入れ、難民問題を解決した、という逸話を持っている。
なお、本人はちゃっかり大儲けした。 - イベントで戦っている場面は見られるが、残念ながら彼をPTに加える機会は一度もない。
よって友好度も設定されていない。
ただ、ヒルディブランドの友好度が高ければゴッドベルトの態度も良くなる。
息子の友人であれば格安価格で彫金の依頼を引き受けてくれる。
彫金して欲しいレシピがあれば、ヒルディブランド経由で頼もう。
初期スキル一覧
名称 | Lv/ランク | 説明 |
---|---|---|
格闘 | 7 | キマイラをジャイアントスイングで星にする。愛する息子と同じように |
片手棍 | 9 | 彫金から戦闘まで超一流 |
見切り | 7 | 一度でも見た技は二度と通用しない |
返し技 | 合気 | 息子からかけられた技はそっくり返す |
性格 | お人好し | 常人とは尺度が違うが、概ね、良い人である |
大物 | ||
容姿 | いぶし銀 | 喋らなければ良いおじさま。……あと服を着ていれば |
オーラ | カリスマブレイカー | 空間を自分色に染めてしまう |
舞踏 | 4 | マンダヴィル家に伝わる舞を息子に伝授した |
話術 | 8 | 富豪相手に商売をやっているのだから |
彫金 | 高級職人 | 決して自称ではなく、最高の彫金師 |
ギャグ補正 | - | この親にしてこの子あり |