- 綴り
- NAMAZU
- 二つ名
薄汚い魚のなり損ない
- 能力
- 事あるごとに滅亡しかける程度の能力
- 種族
- ナマズオ族
- 属性
- 水
- 初期ジョブ
- 色々
- テーマ曲
- 登場作品
- ファイナルファンタジー14
概要
- ヒロシが飼っているナマズみたいな奴ら。
ひんがしの国に古くから生息している、「ナマズオ」という獣人種族の一種。
首を鈴をつけ、赤い前掛けを着た二足歩行するナマズといった外見をしている。身長はタルタルと同じくらい。
何故かお茶を飲むと酔っ払う体質。 - ナマズオは概ね人間に友好的な種族であるが、中には人間に馴染むのを拒み、野生で生きるナマズオもいる。
彼らは文明の象徴である服を着ることなく、小さな銛で武装して人間を襲う。 - ヒロシが世話しているのは3人(匹?)。
職人であり手先が器用で、頭を強く打って以来変な夢を見るようになった「ギョシン」。
裁縫が得意で、ナマズオ界では非常な美人だという「ギョレイ」。
ナマズオ一の読書家で、ナマズオの文明開化を目指す「光風院セイゲツ(本名:ギョフン)」である。
彼らには目的があり、それはギョシンの夢の中に出てきて「祭りしないと7年後にナマズオは滅亡する」と告げた、ネ実市のどこかにいるはずだという大ナマズ様を見つけ出し、ナマズオ滅亡をなんとかしてもらうことである。
美鈴に会わせると何かあるかも…?
初期スキル一覧
(ギョシンのスキル)
名称 | Lv/ランク | 説明 |
---|---|---|
木工 | 高弟 | 多数の技術を収めているが、中でも一番得意なのは木工 |
鍛冶 | 印可 | 自称・ナマズオ一の職人は伊達ではなかった! |
彫金 | 印可 | |
革細工 | 印可 | |
骨細工 | 印可 |
(ギョレイのスキル)
名称 | Lv/ランク | 説明 |
---|---|---|
裁縫 | 高弟 | ギョシンを上回る腕前。作りは丁寧でかわいらしくもあり、その上非常に丈夫 |