登場人物/ナマズオ

Last-modified: 2019-11-11 (月) 22:36:15

綴り
NAMAZU
二つ名
薄汚い魚のなり損ない
能力
事あるごとに滅亡しかける程度の能力
種族
ナマズオ族
属性
初期ジョブ
色々
テーマ曲
登場作品
ファイナルファンタジー14

概要

  • ヒロシが飼っているナマズみたいな奴ら。
    ひんがしの国に古くから生息している、「ナマズオ」という獣人種族の一種。
    首を鈴をつけ、赤い前掛けを着た二足歩行するナマズといった外見をしている。身長はタルタルと同じくらい。
    何故かお茶を飲むと酔っ払う体質。
  • ナマズオは概ね人間に友好的な種族であるが、中には人間に馴染むのを拒み、野生で生きるナマズオもいる。
    彼らは文明の象徴である服を着ることなく、小さな銛で武装して人間を襲う。
     
  • ヒロシが世話しているのは3人(匹?)。
    職人であり手先が器用で、頭を強く打って以来変な夢を見るようになった「ギョシン」。
    裁縫が得意で、ナマズオ界では非常な美人だという「ギョレイ」。
    ナマズオ一の読書家で、ナマズオの文明開化を目指す「光風院セイゲツ(本名:ギョフン)」である。
    彼らには目的があり、それはギョシンの夢の中に出てきて「祭りしないと7年後にナマズオは滅亡する」と告げた、ネ実市のどこかにいるはずだという大ナマズ様を見つけ出し、ナマズオ滅亡をなんとかしてもらうことである。
    美鈴に会わせると何かあるかも…?

初期スキル一覧

(ギョシンのスキル)

名称Lv/ランク説明
木工高弟多数の技術を収めているが、中でも一番得意なのは木工
鍛冶印可自称・ナマズオ一の職人は伊達ではなかった!
彫金印可
革細工印可
骨細工印可

(ギョレイのスキル)

名称Lv/ランク説明
裁縫高弟ギョシンを上回る腕前。作りは丁寧でかわいらしくもあり、その上非常に丈夫

関連項目

シナリオ/大鯰大祭
場所/大鯰大祭祭場

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