登場人物/ヒロシ

綴り

Hiroshi
the CG Midlander

性別

男

二つ名

光の戦士
英雄
闇の戦士

能力

超える程度の能力

種族

ヒューラン(ヒューム)

属性

光

初期ジョブ

戦士

所属

陰陽鉄学園
HNMLS統括委員会・セントリオ

テーマ曲

天から降りし力
shadowbringers

登場作品

ファイナルファンタジー14

友好度ボーナス

HP+(最大10%)

概要

• 新生パッチを当てることで登場するキャラクターで、新たに主人公として選ぶこともできる。
  主人公だが、最初からジョブチェンジ可能。チェンジできるのは戦士の他、モンク、竜騎士、侍、暗黒騎士である。あれ？ひょっとしてエース…？
  • アップデート後、ナイトにもジョブチェンジ可能になった。
• 性格はお人好し。頼み事は断れないタイプ。何よりも冒険が大好き。
  困っている人を助けるためなら、笑って我が身を犠牲にする。
  その自己犠牲精神から、味方からは感謝と尊敬を込めて、敵からは皮肉を込めて「英雄」と呼ばれる。
• 勉強の方は疎か。ただし、一定の決められたパターンを覚えるのだけは得意。
• コミュニティではHNMLS統括委員会・セントリオに所属しており、同本部であるアパート「イヴァリース」に居住している。
  家族はいないが、セントリオのメンバーや冒険した先で拾ってきたペットたちがいるので寂しくはない。カモノハシとか、二足歩行するナマズとか、やたら保険をかけるアヒルとかいる。
• 固有スキルは「超える力」。
  その効果は2つあり、1つは「洗脳無効化」。イベントでの洗脳が全く効かない。戦闘中の魅了状態への完全耐性を持つ。
  もう1つは「過去視」。あるキャラ、もしくは場所の過去を見聞きする事ができる。タイミングはランダムであり、見ようとして見られるものではないのだが、攻略ルートに入るとキャラ毎に決まったタイミングで発動し、そのキャラの過去を知ることができる。ゲーム的に言えば「(本来もっと後で見ることになるはずの)回想シーンを先取りする」能力。
  そのため、複雑な過去、もしくは苦しい境遇にいるキャラに対して、本来知られる時よりも遥かに早いタイミングで秘密を知ることが出来るので攻略の難易度が下がる。鈴仙、神子、阿求などが挙げられる。
• 餡刻やこいしを最初から認識できる内の一人。両者を認識できるメンバーの中ではタンクとして機能する貴重なキャラクターなので、PCが餡刻か(GSで)こいしの場合、前衛として頼りになる。
• 広大さはリューサンに次ぐほど高いのだが、ストレスには細心の注意を払おう。
  なぜなら…

  その原因は『影身のフレイ』。ヒロシの心の中にいる、もう一つの人格である。
  ヒロシが「英雄」となるために封じてきた恐怖や憎しみ…言うなれば「(助けるのではなく)助けて欲しい」という心の悲鳴が、一つの人格となったもの。
  フレイはその生まれ故、他の何よりもヒロシの心身の安全を最優先にする。
  ヒロシのストレスが非常に高くなると、フレイは遂に肉体を得て物質世界に顕現し、ストレスの原因となるものを強制的に排除しようとする。
  相手が内藤とかなら単なるギャグで済むが、ヒロインの場合はそうはいかない。
  …そう、フレイにとってはヒロインすら排除対象なのである。
  大抵の場合、フレイはストレスの原因となるヒロインに直談判し、ヒロインは「自分がヒロシの負担になるくらいなら……」と自ら身を引くので大事には至らない(・えちょ でもギャルゲーとしては一大事っていうか時既にゲームオーバーですよねｗｗｗｗｗ)。
  だが、ヒロインがヤンデレだった場合、もう手遅れである。
  互いに一歩も引かない2りのヤンデレは、ヒロシを巡って殺し合いにまで発展してしまう。フレイが勝ってSADENDになるか、ヒロインが勝ってDEADENDになるか、2つに1つである。
  よって、ストレスが上がりやすいヒロイン(ミスティアなど)とは相性が悪い。

• 大縄跳びが大っ嫌い。「連帯責任」という言葉を憎んでさえいる(封じたんじゃなかったのか)。
• 当然ながら面白い人とは何の関係もない。
   
• PTメンバーとして
  HP、STR、VITが高い典型的な前衛。
  ブロントさんから万能性を取り除き物理寄りに振り直したような性能であり、盾というよりは「耐えるアタッカー」としての運用に向く。
  ジョブチェンジも可能だが、ステータス的には初期ジョブの戦士が一番向いている。
  また、ジョブチェンジしてもスペルカードは変わらないという都合上、モンク盾にも最適。

ステータス

()内は暗黒騎士時

初期スキル一覧

スペルカード

関連項目

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