システム/スペルカード宣言・敵スペル宣言・スペルカード不発

Last-modified: 2021-09-13 (月) 18:15:49

システム/スペルカード宣言・敵スペル宣言・スペルカード不発

スペルカード宣言・敵スペル宣言

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「スペルカード宣言」はプラスの人気イベントの一種。
「敵スペル宣言」はマイナスの人気イベントの一種。

 
  • 読んで字の如く、スペルカード宣言に付随して発生する人気イベント。
    どんなに圧倒的に攻めきることができても、ゲージの溜まった相手に宣言の隙間さえあるなら
    これで「いいえ」を獲得することだろう。
    • 宣言が成立すれば当然カウントが停止するので、その間にさらなる人気変動も起こり得る。
      これが10カウント以下ならさらに著しく変動することになる為、
      ある程度人気で勝っている程度では安心はできない。
       

スペルカード不発

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  • スペルカードを宣言したが、発動できないままスペルカード時間がなくなる、
    または決着した場合にはこのイベントが発生する。
    宣言で得られる量よりも大きいマイナスが付くので、なるべく受けたくない。
    • 人気の取り過ぎが懸念される場合、ラウンドを取る時にわざとこれを発生させて
      人気を調整する手もある。
       
  • 後宣言スペルカードによってコンボにスペカを組み込む限りではこのイベントとは無縁。
    人気だけを最大限享受する面でも後宣言コンボは重要な要素になる。
    しかしどうしても追い詰められ、先宣言に頼らざるを得ない場面は出てくるだろう。
    • 決まらないと判断したなら、このイベントを避ける意味で
      危険なスペルカードでもぶっぱする選択肢は十分にアリとなる。
    • ラウンドに余裕があるなら、逆転を狙った先宣言が厳しい場合ぶっぱして次に託すことになるか。
      逆に余裕がないなら、不発になりそうでも構わず狙いに行くしかない。
       
  • 時間差攻撃などにより、決着後に宣言が出た場合は、そもそも宣言が成立しないので不発にならない。
    しかし、同じく決着後に発動させても不発扱いになってしまう。