河城にとり/H8B

Last-modified: 2021-07-27 (火) 00:14:15

河城にとり/H8B

H8B.jpg

威力始動レート中継レート消費霊力カウンター
450+110×4
(843)
95%(初段)
98%(持続)
5%(初段)
2%(持続)
-与・被
(1.2倍)
霊力削り体力削りゲージ回収スタン値評価値
50+10×4
(全段ブレイク)
-200+50×440+5×475
 備考  -
 
発生F全体Fヒットストップ
30/35/40..50F86F10F(初段)
2F(持続)
ガード硬直硬直差コンボ猶予
30F(共通)-6F75F(共通)
 

にとりの溜め上強打撃。
ホールド版のドリル攻撃。

  • 発生が非常に早いことで厄介なブレイク打撃。
    多段型のホールド打撃にあっては珍しいことに、全段にブレイク判定が付いている
    もう1つのこころH2B?に比べると、この発生でその特性を持っているのが脅威的。
    • 全段に霊力削りが付いている影響と思われ、
      実際に単発あたりの削りが100ではないのに通常クラッシュを成立させることもできる。
       
  • 多段ヒット技なので、技の途中でブレイクした場合はそのまま相手を巻き込む。
    受け身不能時間が長いのでそのままでも始動になるものの、始動の工夫はしにくい。
    • ブレイクに成功したとしてもヒットしたわけではないので、繰り出す位置によっては
      ブレイク後にヒットしない、カス当たりするといったこともあり得る。
    • ブレイク後にすっぽ抜けないようにしたいのなら、
      できるだけ相手より下から使っていきたいところ。
       
  • コンボ以外における性質は8Bとほぼ同様で、上空で使えば一旦引っ込む挙動を取る。
    チキンガードに甘えられない分、めくりを仕掛けられると相手としては厄介で
    最終段をガードしても反確があるほど硬直があるわけでもない。
    • 低空から中央に対して撃ち、最終段をガードさせられなかった場合は最低でも-11Fほどになる。
      これならまだしも、これより不利を背負うとキャラによってはジャンプAが間に合うので注意。