河城にとり/泡符「撃て!バブルドラゴン」
河城にとり スペルカード・ラストワード | ||
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豪雨「河底大戦争」 | 泡符「撃て!バブルドラゴン」 | 戦機「飛べ!三平ファイト」 |
「スーパースコープ3D」 |
捕獲
威力 | 始動レート | 中継レート | 消費霊力 | カウンター |
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400×6+1250 (2910) | 90% | 4%(途中) 10%(最終) | - | 与・被 (1.2倍) |
霊力削り | 体力削り | ゲージ回収 | スタン値 | 評価値 |
- | - | - | 40×2 | 150 |
備考 | 最低保証ダメージ:先1825 後730 相殺強度:なし グレイズ耐性:∞ ガード不可 |
発生F | 全体F | ヒットストップ |
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73F | 110F | 10F |
ガード硬直 | 硬直差 | コンボ猶予 |
- | - | 60F |
にとりのスペルカードの1つ。
- かつて心綺楼初期バージョンにおいて悪名を馳せた問題児スペルカード。
にとりの構えた武器から泡を作成し、その泡に相手を閉じ込めて攻撃する。- 発生が非常に遅く、威力も八方龍殺陣以下と相当に低い。
後述の破裂版があるとはいえ、これだけではあまりにも微妙なスペルカードだが・・・
- 発生が非常に遅く、威力も八方龍殺陣以下と相当に低い。
- 泡の発生直後に相手が範囲内にいる場合、その相手をガード不能で捕獲する。
これにさえ成功すれば、そのまま当てたのと等しい威力で攻撃できるので
どの後宣言スペルカードよりも威力の高い追撃として成立する。- 最後の1発は高威力・長めの受け身不能なので、この部分に追撃を合わせれば立ちスタンも可能。
- 追撃使用もできるが、発生が非常に遅い上に低威力なので、ないよりはマシ程度。
かなり余裕のある〆が必要となる。
- しかしそんなものが簡単に決まるはずがなく、ただ起き上がりに重ねるだけでは
射撃なのでグレイズすることができてしまう。
打撃から連ガに持ち込むのはまずできない発生速度なので、そもそもの成立からして難しい。- 初期ではそれが容易だった為に弱体化されたが、調整の重なった今でもガード不能連携は可能。
- クリミナルギアと菊一文字コンプレッサーを駆使した連続ガード構成。
途中宣言が必要となる前提コンボ及び削りダメージと併せて、おおよそ7000ほど持っていける。
膨大な水力と高い難易度を誇るが、喰らい逃げされても高いダメージが出る。 - 4・6版さよならラバーリングを用いて裏周りの立ちスタンを取り、
その状態で4版菊一文字コンプレッサーを組み合わせても狙える。
難易度は低く水力も前提コンボを除けば菊1発分で済むが、ほぼ端限定かつ
喰らい逃げに対しては上記ルートほどは高くならない他、
直チキを駆使することで抜けることができるので確定ではない。
- クリミナルギアと菊一文字コンプレッサーを駆使した連続ガード構成。
- 連携でなくとも、一部隙が非常に大きいが反確はない行動に対してもガード不能を活かせる。
といっても該当するのはせいぜい同じくにとりのラストワードくらい。
- 初期ではそれが容易だった為に弱体化されたが、調整の重なった今でもガード不能連携は可能。
破裂
威力 | 始動レート | 中継レート | 消費霊力 | カウンター |
---|---|---|---|---|
400+200×24 | 90%(大元) 97%(分裂) | 3% | - | 与 (1.2倍) |
霊力削り | 体力削り | ゲージ回収 | スタン値 | 評価値 |
50+20×24 | 80+40×24 | - | 40(大元) | - |
備考 | 相殺強度:なし(大元) C×1×24(破裂) グレイズ耐性:∞(大元) 1×24(破裂) |
発生F | 全体F | ヒットストップ |
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- | - | 10F |
ガード硬直 | 硬直差 | コンボ猶予 |
30F(大元) 21F(破裂) | - | 45F |
- 発生時のガード不能部分で捕獲し損ねた場合、生成した泡が射出される。
泡は最初こそ勢いで動くが、その後は非常にゆったりふよふよ揺れながら飛んでいく。- この部分は相殺強度を持たず、グレイズで消えることもない。
相手にヒット・ガードさせた場合に破裂し、周囲に小型の泡が大量に飛び散る。
- この部分は相殺強度を持たず、グレイズで消えることもない。
- 大元の泡はふよふよした動きが非常に鬱陶しく、画面上では時間経過で消えないのが強み。
ただ当たるだけではそこまで高いダメージや削りにはならないが、
グレイズしようとして内部で当たったりガードすると飛び散る泡まで一斉にヒットし、
かなりのダメージや削りが期待できる。- 小型の泡はそれぞれ気まぐれな速度で飛び回り、上空または低空で反射し、
これまたそれぞれ気まぐれな一定時間経過後に次々消滅していく。
こちらは相殺可能かつグレイズ耐性がない他、大元の泡ヒット時に
ある程度は同時にヒットするので数がやや減りはするものの、それでも多い。
- 小型の泡はそれぞれ気まぐれな速度で飛び回り、上空または低空で反射し、