《地名・地形・施設》/【サンドリバー】

1st

水の町ミラーマ?の近くにある洞窟。その名の通り砂が川のように流れている。
ミラーマに着いてすぐの頃は流砂と猿に道を塞がれている為、先に進むことが出来なくなっている。先に別の用事を済まそう。
後々動物と会話する手段を得てから訪れる事で先に進むことが可能となる。
中は真っ暗ではないが明るくもない。あまりにも見辛いならモニター側の明るさを調整しよう。

洞窟内ではヒーリングファクターのヒントも得られる。
出口少し手前からスタート付近まで一方通行で逆戻りする途中にある為、一度ヤード側に抜けてエスケープの帰還場所を更新しておくと楽に戻れる。

F

The flow of sand counts the time forever.
（砂の流れは悠久の時を刻む。）

ミラーマ初訪問時に、ぬいぐるみ?を失くした女の子の代わりに一度訪れる事になる。
ぬいぐるみは無かったが、代わりにそれを探すグッズが手に入る。

1作目同様、ヤードへの経路を求めて再訪する。
3Dのリアルな頭身で表現されるようになり「小猿が道を塞ぐ」事に無理が生じたからか、隠れた通路を開くように変化している。

ザックは猿に対して既視感を覚えていたが、それは同僚が飼っていたからである。
本編で明かされることは無く、また別に知らなかったところでストーリーの理解に影響は無いが。