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概要
主に、巡洋艦級より上の艦種に搭載されている自動で発射する武装である。
対空砲と副砲は同じ兵装でもあり、こちらもも同じく自動で発射される。
敵艦が射程圏内に入ると自動で発射され、発射されるタイミングはランダム
装填時間や狙っている位置も表示されず、すべてがオート操作。
controlキーを押してマウスポインタで敵艦をクリックすると全副砲がその艦を狙うようになる
しかし、命中精度はあまり信頼できず、主砲の火力より劣っているので、おまけダメージが出る程度である。
駆逐艦級の副砲
駆逐艦級の副砲は、存在しないものが多いが、あるとしても10mmを超えないものが殆ど、つまり基本的に対空機銃などである。
巡洋艦級の副砲
巡洋艦級には副砲が幾つか存在する。 Tier1のKatori?やErie?には存在しない
基本的に80mmの口径の副砲が主流となっている
戦艦級の副砲
副砲の数が10基を超える数が配置されている
駆逐艦や巡洋艦の主砲クラスの副砲が多数配置されており
巡洋艦や駆逐艦に接近された場合は、こちらが頼りになる場合がある
空母級の副砲
射程は短いが駆逐艦クラスの主砲並みの砲を搭載している
あまり使われる事は少ないが、駆逐艦相手に砲撃戦ならある程度対処できる